23日はシマノジャパンカップの千浜へ
家を出たのが3時で清水ICから相良牧ノ原Icまで走り150号線へ合流し着いたのが5時過ぎ
もうキヤタラ工業の駐車場は8割位うまっていて、ジャイアンさんの後ろに駐車(みんな早いです)
今回は珍しく砂の坂に足場で階段を設けてありましたが、間が空いていたので大股で歩かないと足が届かない
メーカーさんの心遣いだと思いますが、別メーカーの大会ではやってくれませんね、こんなことは
当日引いたゼッケンは231番、引いて番号を見た瞬間あーあと思いましたね。
全員で250人位の参加者でしょうか、50人づつの整列でしたが自分達の列の海側にもう一列並んでました
当然東へ歩く人達が圧倒的に多く、西へ歩こうかと思ったけど降りた所から少し東の所に良さげな場所が
有ったのでそこでクーラーを降ろしました。周りを見ると東側に京都のS浦さん、ややおいてフナちゃん。
最初、Sさんの横へ入りましたがSさんとオマツリし上げてくるとピンギスが付いてました
右側のサーファーが帰ったので即移動すると3色の中でまあまあの15cmクラス。
続けてピンと15cmクラスが交互に釣れて7時の潮止まりまで5匹、全て3色の中でした
潮が下げてくるとアタリが無くなり、代わりに河豚が湧いてきて針が全て無くなる始末
最初入っていたSさんの前の波の状態が良くみえて動こうかと迷いましたが、結局動かず2匹追加して
終了。結局7匹、142gでボーダーの183gに届かず1回戦で終了
帽子と参加賞 左下の白い箱は手回しの懐中電灯
翌24日は残りエサを持って最初三四軒屋へ
6時頃いつもの通り一番奥まで走りましたが、知り合いの車が一台も有りません
まぁイイかで浜へ出て右へ歩きクーラーを降ろして第一投を4色へ。3~2色までサビキますがアタリ無し
tamunyさんに連絡すると、ここの所良くなくて駿河サーフの例会は蒲原でやるようだと。
そこでI田さんに連絡すると、やはり蒲原での例会で今始めたばかりとか。
移動を決めて背負子を背負おうとすると、肩の所のバックルを破損。片方で担いで車に戻りました
昨日のJCの時でなくて良かったと思いましたね。以前反対側が同じように破損したとき
一緒に換えておけばよかったと思いました
真ん中から東に釣り人が居たので以前の定番の右から2番目の左端へクーラーを降ろし
右側
左側
4色投げてサビいて来るともうじき2色の所でキスらしきアタリが有りましたが針掛かりせず。
あまりにアタリが無いので同じケーソンの真ん中辺りへ移動、此処は底での掛かりが多いのでドンぺぺへ
スプール交換し2色までサビくとアタリでこれ。ワッペンサイズのカワハギとベラ
続いてまたもやベラ、今度は前のより大きいかな
10時を過ぎて皆終了したのでつられて納竿
前日は蒲原でもまあまあの型が出ていたとのことなのでイイ時に当たれは(-.-)を見れるかもです
次はJC大磯、最終戦です。