京都 de パステル画

やりたい放題は無理でも、言いたい放題は言わせてんか。なんせタダなんやから。(しかし決して弱い者いじめはしません。)

甥っ子の命日・サントリーよ、お墓に参んなはれ

2022-08-14 13:15:01 | 弁理士の甥はサントリー でいじめ殺されました。

野辺送りの道

 村の共同墓地へ続く道。
一昔前、人の死は荘厳であった。今は火葬ばかりで、葬列がここを通ることはない。
 まるで、電子レンジでチンをするように焼かれ、カラカラの無機質になって出てくる。これでは人魂も幽霊もでやしない。(パステル画)

 

8月22日は糞サントリー で虐め殺された甥っ子の命日どす。無能、無資格の上司男女の嫉妬で弁理士の甥は殺さたんどす。
   「復讐をしても決して死んだ人は喜ばない」とは安モンのサスペンス劇場で人情派の刑事さんが、大切な人を殺された可哀想な訳ありの犯人に向かって説得する言葉。ほれを真に受けてテレビのコメンテーターと称する輩が忖度しよりますが、ホンマにそうなんかい、あの世に行って聞いてきなはれ。僕はそう思いまへんで。

 安倍はん殺されましたわなー。直接の恨みは統一教会にあってトッバチリ殺人・・・とゆーても、これだけ関係が深かったんなら、ホリャしゃーないわ。

 僕「やる派」やー思います。甥っ子のケースやて、もし虐め殺した「知的財産部長とお局」が、ホームに電車の入ってくる場面で、列の先頭に並んでおって、その後ろに偶然僕がおったら、また下り階段の人混みで、僕の前にそいつがおったら、ポンとせん自信はありまへん。ほんでに又、部下を処分せん社主も同罪で、安倍ケースとおんなじ様に身代わりでも構しまへんのやけど、ん兆円のおっさんは通勤電車には並びまへんわなー。

 ほんでももし、前出のモンらに何か変事が起こりましたら、犯人は僕やおもとくれやす。もし犯行は東京で、僕は京都におったとしても、僕の生き霊がやっとります。

 僕、新聞の死亡記事見るんが習慣どすねん。が、部長くらいでは出ーへんやろし、もう定年やろし、生きとるんか死んどるんかヨー分からん。記事になるんは、もっと上どすわ。

 念じまくって(神さん、ヨー聞ーてくれはりますえ。なんせ正義ぜよ)見届けるまで死ねまへんのんや。プールで泳いでジョギングして、鍛えとりますねんで。しぶとおまっさかい、まー、ズーッと先やろけど、このグログが更新されんよーになったら、新吾のところへ行ったとおもとくれやす。  

 今年は安倍はんのお陰か、あの世に想いを馳せるお盆でありんした。

            南無新吾大明神

 

☆今日は大文字どす。

パステル画「送り火」

ホンマモン:テレビのほうがよっぽど綺麗に見えますわ。

☆ホンマに京都は守られとりますわ。送り火の時間帯だけピタリと雨が止んだ。祇園祭もそうやったわ。ホンマ王城の地どすわ。

 

過去の名作集  弁理士の甥っ子は糞サントリーでいじめ殺されました。

                     

 


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