コロナで皆困っとるのに、金持ちは異いますなぁ。
皆がコロナで自粛生活を強いられとる時に、よーもこんなもん売り出したわ。ほんまゼニの亡者、ほんまビンボ臭い、ほんま田舎臭い。ニッカさんがこれ見よがしの金持ち見せびらかし商売しまっか。買う方も買う方やで。両方狂っとります。投資目的かなんかしらんけど、最後は中国人テンバイヤーが笑いよる。飲めもせんもんこーて、飲めるもんなら飲んでみなはれ。さっさと癌になってワシの癌は330万円の高級癌やて自慢しなはれや。
ワテらちゃんとした庶民は、チャーンと味わって美味しい美味しいニッカのウィスキーを、楽しぃチビチビと飲ましてもらいマッサ。
工事中，後で絵と交換します。
☆ほんまに可愛い猫ちゃんどっしゃろ。クー子言いますねん。ほんでも七年前に死にました。このワテを信じ切っとるお目目、この後カメラがピカっと光ったら・・・。
☆クー子ちゃんとお別れするんは忍びないし、これで完成にしときますわ。エグーいやつは別の号に回します。お楽しみに。
☆過去の名作集
もうすぐ甥っ子の命日・八月二十二日
糞サントリー が300万円ウィスキーを売るとか売らんとか。カウンターパンチの一発を用意しとったんどすが、アレレ、コロナに負けよったんかいなあ。腐らんうちに消毒用エチルアルコールに加工して売り出しなはれ。そっちの方が世の為。ワテも買わしてもらいますえー300円で。
南無新吾大明神
コロナも猛暑ももうごめんなさい。早く来い来い秋さ〜ん。
大原の里（パステル画）
黄昏が谷を染める。
山も丘も光を放ち一日の名残を惜しむ。土と木で出来た家々からは煙が立ち昇り、村は枯れ木の燻し香に包まれる。
里人が家路を辿る。生まれ変わり死に変わり、人は飽きることなく何百年も同じ暮らしを繰り返す。
丹波の秋（絵絹に岩絵具）
「黄金に染まる秋、村はずれのお地蔵さんに夕陽がさして、烏がカーと鳴く」
こんな文部省唱歌のような風景の中に還って行きたいものである。
しかし唱歌ってなんて平和なのだろう。戦争が絶え間なくあった時代と言うのに
☆過去の名作集
⭐︎年賀状集（クリックすると大きくなります）
