☆すんません。緊急且つ超細密描画の仕事が入って,例のシリーズはもーちょい遅れます。しかしその前にゆーときたい事があるんどすわ。
集団的自衛権のペテン・戦争に行かない者が勇ましい(新聞の川柳より)
1.尖閣で衝突が起こって局地戦になったとして、もし勝ってしもたらどないなリますやろ。負けを認めて素直に尖閣諦めますやろか。戦域を拡大して,沖縄,その後は本土決戦になりまっせ。福島には大きー傷口が開いたまま。どないして勝つつもりなんやろ。
2.「アメリカ行き弾道ミサイルを撃ち落とす」ゆーとりますが,その時点では日本へも発射されとりまっせ。一発とは限りまへんで。五分後には着弾するゆー時に,よそ行きミサイルに構とる時間ありまっか。
3.オバマはんは「尖閣は安保の対象」ゆーてくれはりましたが,「中韓とよー話せ」とも言わはった。話もせんで相手を怒らせたまま衝突したら,ホンマにアメリカは守ってくれますのやろか?先ずは経済制裁とかゆーて,中々手ーは出さんのとちゃいますか。ほれに「ブーツ・オン・ザ・グラウンド(戦場に軍靴を入れろ)」ゆーてまず日本が先に血ー流さんと来てくれまへんで。
又思いついたら書きますわ。
注意今回は彼岸の話ではありません。皆が彼岸にいくかも知れない話です。