☆八月二十二日は甥っ子の命日です。下に記事を追加しました。8/19
初盆 胡瓜のお馬に乗って帰っておいで。茄子の牛で行くんだよ。
キリギリスでもあるまいに、茄子や胡瓜など好きでもないだろうが、古い慣しなのだから許しておくれ。このごろはとんと夢にも出てこないが、お盆にはきっと帰っておいでよ。出来れば「来た」という何か印をくれないか。ほんの些細なことでいいんだよ。きっと見つける。それを励みに生きて行くよ。
盂蘭盆会・妙心寺の精霊迎え
甥っ子の初盆に妙心寺の精霊迎えへ出かけた。夜店から上るソースの焼ける匂いをくぐり、法堂前のテントで順番を待って「水塔婆」に戒名を書いてもらう。堂へあがり、老師様へ渡すと、丁寧に回向をして下さった。あれから一年もうすぐ三回忌、子の魂は未だ私の脳に棲み続け、笑顔を見せたり「おっちゃん」と呼びかけて来る。
8月22日・命日
2021年7月25日、今日は甥っ子の誕生日、昨日の夜、次のような投稿がありました。またもやパワハラ!
東京での密葬の時に「二度とくりかえさない」と約束したんではなかったっけ。裁判しはるんやったら、甥っ子の遺影を持って駆けつけますえ。ひと騒ぎしたりまひょいな!
傍聴券を求めてよーけ並ばはるやろから、その前か(敷地内では無理かも?)裁判所の前で大演説やったりまひょ。ビラも配りますえ。まーコロナ禍なんでテープで流して、ビラ配りに徹した方がいいかも。なんせ選挙応援で慣れとりますわ。大手を振って左翼やっとりますねんで。真っ当にひねくれとりますねん。京都は日本で一番の自由の都どっさかいなー。
Unknown
2021年7月24日
サントリーで勤務していますが、この会社酷いですね。
パワハラと言って相談すると倍返しされる。嫌がらせがエスカレートする。最悪です。うつ病になり裁判予定です
gahaku1030
2021年7月25日 原文をより詳しくしました。8/22
糞サントリーの空気は容易に想像できます。弟夫婦は何があったのか知ろうとしましたが、誰も答えてくれませんでした。田舎での本葬に甥っ子と同名の副社長が来ましたが、総務部長は遺族よりもその男に気遣って、失礼のないように言ってきます。甥の友人達と話していると、近寄って聞き耳を立てていました。なぜ死んだのか話さないよう、無言の圧力をかけている「つもり」なのです。突然の訃報にびっくりして遠方から駆け付けてくれているのに、話さないわけはないでしょう。
男は寝ているのか、目を閉じたままで、なんの弔意も示しません。目を閉じているのは、目が合えばなんらかの言葉をかけなければならないけれど、自分は謝りたくない、謝ったことがないからどうしていいか分からないの心理が態度に出ている。(写真有り〼)「何しに来たんや、お前は飾りモン的存在なんか?」。京の本場のその筋の神様に願をかけているのですが、ついでに入れておきました。まず真に謝罪しなはれ。加害男女上司(知的財産部長とお局)に何があったのか説明させなはれ。お局はんは謝罪はおろか墓にも参っておりまへん。
あなたはうつ病とか。眠れなくなったら危ないですよ。今日7月25日は甥の誕生日、何かのご縁があるのでしょう。ご健闘をいのります。(糞サントリーは彼岸にある糞サントリーホールジングスという糞会社です)
卑怯なることこの上なしの糞会社、何せ骨壷を持っている両親に最初にかけた言葉「マスコミには喋らんといてくれ」しゃべっとりまへんネットにUpしただけドス。
☆社長の命で渋々来たんかいな、七光りおっさんは典型的な七色仮面どしたわ。漏れ聞くところによると、創業二家で、社長を交代でやるんやなかったっけ。なんでなれんの?
ワテ仕事柄、人相みますんや。師家や管長の頂相を描きますやろ。「よーこんなんで・・」ゆーよーな写真で描くんはしょっちゅーどす。死んではったらどーしようもありまへん。本式は生前に描くんどすが、今は死後が多いんどす。会ーたこともない人をホンマ念力で描いとりますねんで。闇中模索で仕事しとって、ゴルフのボールがコトンと穴に入ったよーな触感がありますんや。そしたらしめたもの、見事合格どすわ。後ろで像主はんが見てはりますねん。ほりゃ500年以上(絵絹の寿命)「これが自分やー」ゆーて残るんやから、描かれる方も必死?どすわな。背後霊ちゅーんでおますかなー、守護霊ちゅーんか、守られとるゆーて感じることが多々ありますねんで。不っ思議ー。
(頂相は信仰の対象であり、特に明治以降のものは公開されていません)
オーナー一族はん、新吾が待っとりますえ。8/22
南無新吾大明神
過去の名作集弁理士の甥っ子は糞サントリーでいじめ殺されました。
頂相とは、鎌倉時代に南宋(呉)より禅宗が渡来して以来続く禅僧の肖像です。禅用語は呉音読みが多く頂相もチンソウと読みます。一番ポピュラーなのは東博にある立川談志と似た風貌の一休宗純像と思いますが、頂相は知らなくても誰でも知っている語句があります。「自画自賛」です。自分の絵(絵描きに描かせた)に賛(遺偈・遺言)を書いて弟子に渡し、嗣法の証としました。
この時代にモンゴルの侵略から逃れて多くの文化人が呉から渡来しました。如何に呉の影響をうけたか、証拠の一例はなぜ和服のことを呉服と呼ぶのでしょうか。(呉服:いろいろ説がありますが、十二単から呉風の筒袖に代わった説)
頂相はネットで公開することは出来ません。禅寺(主に臨済宗)でもかなりの名刹で、像主の法要の時に祀られます。又正月に歴代の頂相を展示するお寺もあります。