解体が始まりました




母屋を含めて全部で4軒
「どこへ行くだ!」とか
「『あんたっち嫁っこは出歩いてばかりいる』って近所の人から言われる」とか
「なんか うまいもんでも 買ってきたかや」とか
(すべて田舎の静岡弁と思われます)
母屋の縁側の横を通らなくては外出が出来なかった日々
ずっと 見張られている
(本人たちはそうは思わないでしょうが)

今も母屋の横を通るたびに お空の上にいるおふたりからの目を感じる。
こういうのって「トラウマ」とか言うのかな。
トラウマの意味がよくわかんないけど。
いつも束縛を感じてるの。
束縛されるの大嫌いなのよね。

ポチッとしていただけたら嬉しいです😃😂
ありがとう😊😊😃ございます
いつもお伺いさせていただいていますが、
コメントは初めて差し上げます
この記事、とてもとても共感しました。
私も17年間 義両親と同居していたので、
出かけるときに いちいち「どこに行くの〜?」とか
聞かれるのが本当に嫌で嫌で
最初の5年くらいは丁寧に答えていたのですが、
途中から聞こえないふりをしたり(笑)
黙って、そ〜っと玄関を開けて出かけるように
なってしまって。
そんな風になってしまった自分も嫌で、辛かったです
今もそのトラウマがあり、素直な気持ちで
仏壇に手を合わせられない自分がいます・・・
いつも まこさんの おしゃれな食卓に 感心しております。
きっと 几帳面な隅々まで行き届いた方なんだろうな〜
大雑把な わたしには とても真似が出来ません^_^
私と同じような想いで生活されていた日々があったのですね。
今でも 二世帯住宅のお宅を見ると
無理してないかしら と思ってしまいます
自分がいつも演じていたから〜人の事もそう思ってしまいます^_^
私は そういう経験ないので、、、わからなかった、、
長男達と 同居を考えて居たけど、、しない方が 良いようですね、、
知らないうちの 嫁さんに辛い思いをさせちゃってる、、
うちの嫁ちゃんに そんな思い させたくないです、、、、
若夫婦でアパートに引っ越しました。
別人のように痩せてしまって切なかったです。
義母さんも存じ上げてますが さっぱりしたいい方でした。2年前に定年退職して 家にいるようになってから 恐怖の干渉魔になったそうです。
若い人の留守にガサ入れもあったとか。
困るのは悪気がないことです。片づけてあげてるつもり。難しいですね。
うんうん。スープの冷めない距離。
それよりもう少し離れた方がいいかも。
お出かけチェックとか出来ない距離くらいがいいと思います。
若い頃 外食に行く時は 母屋の電気が消えてからそーっと出かけましたよ^_^
だって ごちゃごちゃうるさいから。
まるでドラマのようですね。
我が家は二世帯住宅ではなかったけれど
同じ敷地内で暮らしています。
車や自転車で出かける時は門番の前を通過しなくては出られないのよ。
ご近所の二世帯住宅
みなさん 破綻しました。
我慢して一緒に暮らすことないよね。
自営業だと余計に「うちの嫁」として束縛されたのでしょう。頑張りましたね。
嫌な思い出と荷物は、どんどん捨てちゃっていいのでは😁
今は舅姑がお嫁様に気を遣う時代ですね💦
えっ?そうなんですか
やっぱり どこか 気を使うんじゃないのですかね〜。
わたし ずっと演じてきましたもの。
実の親子でも一緒に暮らすのは大変です。
お互いにね。
近すぎない所がベストですね。