「解体作業 今日から始まりました」って姉妹4人に電話する旦那。
「なんか 寂しいね。寂しくなっちゃうね」と言葉を添えて。
(私の心の声)
そうなんだ。寂しく思うよね。息子だもんね。あたりまえだった。
そうなんだ。寂しく思うよね。息子だもんね。あたりまえだった。
ごめん。わたしはトラウマがなくなるかもなんて思ってた。黙っておこう。
仕事中に思い出したらしく
旦那からLINE
塀に取り付けてあったポストを再利用しようと思ったらしい。
ガッ!すでに遅し‼️
ぶっつぶれております。
解体屋さんの仕事を時々眺めて見る。
今時の解体屋さんは「きっちり」しているよね。
何から始めるのかな〜と思っていたら まず「畳」それと並行して建具を外に出す。
種類別に廃棄物をまとめるのね。
夕方にはガラスだけをまとめていた。
そして次の日は「瓦」
爺ちゃん自慢の「瓦」さよなら
自慢の一本木の梁?桁?は どうするのかな
ポチッとしていただけたら嬉しいです😃😂
ありがとう😊😊😃ございます
まあ しゃーないですね、、
母屋は舅が60近い時に建て替えた家です。
住んでいたのは舅姑。義妹が何年か。
5人の子供達は家に想い入れは無いと思っていましたが
家そのものが両親なのかもね。
とうとう解体作業までに来たのですね
これまでの室内の片付けが大変でしたね
まだまだ立派な建屋みたいでもったいない気が致します
ご主人は絶対に寂しいはずですよ(口に出さないだけだと思う)
うちの実家も去年そうでしたから、母が常に私が死んでから壊してもらいたかったと言っていましたがかないませんでした
お帰りなさい。
今日で解体屋3日目です。
シートで覆われているので 我が家からは目視出来ませんが 重機の音が絶え間なく聞こえてきます。屋根の板を剥がしているようでした。夕方 みなさんがお帰りになった後 見てこようと思います。
お母さまのお気持ちはとても良くわかります。
そして次の世代の方たちの想いもわかります。難しいですね。
結局は一緒の世帯に住む難しさなのかな。
今日は姑の誕生日
いつもは小さな仏壇の上に伏せておいてある写真を立てて見えるようにしておいたら
「誕生日だからね」って喜んだ旦那です。
あはは🤣素直に親に対する愛情を出せばいいのにね。