皆様こんばんは。
ついさっき、新版アニメどろろの公式さんが発表された新期のPVを拝見しました。
多宝丸さんが!!ようやく片目になってくれたぁああああああ!!!!やったぁあああああ!!!! (アッ、あと思ってたよりも生きてくれそうで安心しました^^)
原作は全て読んだことがないので(すみません;)全然詳しくはなかったのですが、キャラクターを描く上で原作の多宝丸さんを拝見したら、元から右目が見えていないという設定だったらしく、(個人的にはそちらの方がお気に入りだったので)ずっと片目で描いておりました↓
ようやく報われる(??)ような気がして一人で喜んでおりました✿
ええい!!うれしい!!!!!!
今後のアニメ作品も大いに期待できますねヽ(´▽`)/
・・・さぁて!!!!これを機に今度は最近感動の再熱を果たした、(あまたもの手塚先生の作品の中で最も激推ししている)「ブッタ」の推しキャラについて語っちゃおっかなぁ〜!!!!
題名の通り、この作品はブッダの人生を丸々描いた超大作です。実際に仏典に記されている事実から、手塚先生オリジナルの設定も加えられています^^
中学生の頃、驚くべき短期間に読破した私にとっても思い出深ーーーーい傑作なのです!!!(激推し)
で、そんな私の推しているキャラクタが「ダイバダッタ」さんです。最近よく多宝丸さんとセットでイラストを描いているので、お見かけした方もいらっしゃるのでは無いでしょうか(^^ゞ
ブッダの弟子にして、反発してブッダを殺そうとしてしまう いわば悪役みたいなポジションの方です。手塚先生の作品ではことごとく悪い敵キャラ(?)として登場します。
後半のほとんどは仏典の内容とあっているものの、本来は手塚先生が描かれるほど極悪人では無いようです。 (もちろん仏典のダイバダッタ(提婆達多)さんの存在の大切さもよく理解しております✿)
ここからは、手塚先生の描かれた作中でのダイバダッタさんについて語っていきたいと思います!
おっと・・・色々と話しているうちにもうこんな時間になってしまいました(^^ゞ もう寝なくてはいけません;
推し語り(?)の続きはまた後日、お話ししたいと思います✿
お付き合いくださり、有難う御座いました(^^ゞ
ではぁ(($・・)ノシ