発見が常識を覆す、覆った常識が時代を変える、変わった時代が人間と政治を変える

政治は知恵を出せ
政治家よ常識を変える発見をしろ
政治家よ時代と人間を変えろ
政治は誰にでも出来る物ではない

靖国神社問題を解決する”!

2010年12月29日 | 終戦秘話


靖国神社を参拝する閣僚は、まさに踏み絵を踏む思いで参拝してる。
8月13日からの3が日を避けて、言い訳ができる状態に持っていく。
先に、「私人である、公人ではい」・・なんて”
情けない“限りである。
この問題のポイントは「天皇陛下が参拝出来る」ようになれば、
中国・朝鮮人は文句は言わなくなる・・
さて”どうするか??
教えない!!

20世紀は戦争の時代、動乱の時代”革命の時代、富国強兵時代”・・
いろいろな呼び方があるが、
ドイツにはヒットラー・フランスにはドゴール・イタリアにはムッソリ-ニ
イギリスにはチャーチル・アメリカにはルーズベルト・ソ連にはレーニンとスターリン
中国には蒋介石・毛沢東そして日本には昭和天皇・・・・
 よくもこれだけの天才が、時を同じくして、同世代に現れたものだ、
世界がもめるのも、うなづける。
神様も意地がわるい。
戦争が終結して、科学・物理の天才が続々と現れてきた。
しかし、神様も慈悲深い。
だからこそ、わずか60年で月世界へ、
すべて、戦争で開発された技術が、平和利用で、ここまで来た。

政治は、戦争が終ったまま、不完全な不安な綱渡りが続く””

出でよ!!21世紀の天才たちよ!!
世界を統一に向けて、歩を進める者たちよ!!


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歴史の真実は””やはり”昭和天皇は知っていた。殉国七士を親拝された事実が物語る!

2010年12月28日 | 終戦秘話
先帝陛下が殉国七士を親拝された事実-秘史を明らかに!

やはり、昭和天皇は知っていたのですね~~
殉国の7士が、国民の代表で、皇室の方々の身代わりだということを!”
マッカサーと昭和天皇との会談があった。
その内容を、二人とも語ることなく、
歴史の闇に消した。
 このときに、マッカサーは「東京裁判の事実を、語っていたのではないか」と
私は、睨んでいたが、別に、興味はなかったので放置していたが・・
いま”ここに至り、今上天皇の誕生日を血で染めた謎が解けた。
 しかし、息子の”皇太子の誕生日を血で染めた、歴然と事実は歴史に残る。
この汚名を、そのまま、未来永劫”歴史の藻屑にするつもりだったのだろうか?
誰かが、靖国神社に、祭ったことにより、蛇足となって、
トラブルになったのではあるまいか。殉国の7士が、
靖国にいなければ、歴史は静かに流れていたはずだ。
誕生日を血で染めた、マッカサーの行為は「小癪なまねをしやがって」と
「日本国民の怒りと反感を買う」これだけで終わっていたはずだ・・
 しかし、心ある民間人が、陛下が、こっそりと、この7人を祭っている
事実を知らぬゆえに、靖国神社にダブって祭ってしまった。
 だから”陛下は靖国に行けなくなってしまった。
事実を語れぬままに、お亡くなりになった。

 これが、歴史の真実ではあるまいか??


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極東軍事裁判は、昭和天皇を殺すための裁判だった!!

2010年12月24日 | 終戦秘話
東京裁判名場面

極東軍事裁判は、戦争犯罪人を裁くを名目に、
昭和天皇を抹殺するために、マッカサーが仕組んだ陰謀だった。
なぜ?彼は、こんな陰謀をはかった?
人は、常に、心が先に動く。これを動機という。
動機は・・・天皇が憎かったのだ!”
おそらく、マッカサーを恐怖に陥れたのは、特攻隊だろう!!
日米開戦””破竹の勢いで勝ち進んだ日本軍は、アジアの平和を
スローガンに、植民地になっていた諸国に常駐してた軍隊を追い払い
一時は、アジアから、西欧列国の兵は消えた。
 しかしながら、反撃態勢を作り終えた連合軍は強かった。
勝利の明暗を分けたのは、兵器の質と武器の量だった。
日本軍は、追い詰められ、もう兵器の製造も出来なくなった、
そして、最後の手段に出た。飛行機に爆弾を抱いて、体当たり””
この方法しか、アメリカ軍を攻撃する手段はなくなった。・・
 おそらく、彼は、これで危ない目に遭ったのだろう!!
そして、腹を立てた”
「こんな、戦いをしよってからに”もう”すでに、まけ戦だというのに
いつまで、無駄な抵抗をするのだ、爆弾を抱いて体当たり、
こんな命令を出したのは、日本の指導者の天皇にちがいない。
”真っ先に縛り首にしてやる!!」
軍人故に、無駄死にさせるつらさを知っていた。
やがて、戦争は終わった””
 勝った者が負けた者を裁く!そして、東京裁判が始まった
マッカサーの狙いは、ただ一人、昭和天皇だけだった。
しかし、状況が、マッカサーの心が変わって来た。

天皇に出会ったら人間が変わるという!
彼も、その一人だった。日本は米軍の爆弾を雨あられのように、
全国の都市に降り注いだ結果、膨大な被害を出したのにかかわらず
日本の治安は非常良く、争いも、一発の銃弾の飛び交わない、
改めて、天皇のすごさを、目の当たりに見たのである。
そして、思った”「天皇というのは本当に神の力を持ってるのか?」
とう疑ったのである。
この天皇を処刑すると言おうものなら、せっかく落ち着いた事態が、
日本兵が武器を持って立ちあがってくると悟ったのだ。
「天皇の処刑は諦めるしかない」と・・そこで、軌道を修正した
天皇を処刑できないなら、もう”日本人なら誰れでもよいと・・
そこで、一計を案じた”
「昭和天皇よ、貴方が本当に神の力を持っているなら、わしの心の中を読んでみろ」
と、謎かけをしたのが、この裁判である。
 A級戦犯と呼び、処刑者の中にわざと文官を一人放り込んだのだ、
天皇がわしの心が読めれば、異議申し立てをするはずだ、
「文官には戦争の責任はない」と・・
彼は、異議申し立てがあれば、文官の処刑は取り消す腹づもりにはしてた。
しかし、異議申し立てはなかった。

「あ~~”やっぱり”天皇は人間だった!
無実の物を処刑した、この罪は私の責任だ”」と、彼が罪を背負ったのだ。
天皇に罪はないと・・だから、昭和天皇に人間宣言させたのだ。
天皇に、人間宣言させた理由と根拠はここにある。
決して、戦争に負けたから、人間宣言をさせたのではない”!
処刑された7人は、昭和天皇の身代わりで、
かつ、日本国民の代表者だったのである。


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日本の外交がおかしい?!! 当たり前だ!!

2010年11月17日 | 終戦秘話



拝啓 週刊現代編集長殿
記者の今週号楽しく拝見いたしました。「日本の外交がおかしい」の見出に釣られて、一冊購入して読ませていただきました。各“専門家の主張が掲載されていましたが、さっぱり的を射てないと感じました。日本の外交の「おかしさは、やはり、戦争の敗因が後遺症となって、戦後、65年の年月を経て、一層”顕著に現れてきたのではないでしょうか?
 たとえば“下記の終戦のシナリオをかいつまんで、長男と妻に語って聞かせると、「ソ連の性善説”は絶対あり得ん、それなら、北方領土を返してくれるはずだ」と反ソ感情をむき出しにする。妻も長男もロシア人と何も係り合いを持ったことが一度もないが、それでもそんな“恨みにも似た感情がむき出しになる。これは、歴史教育あるいはマスコミおよび政治家の国民教育の”賜物?”ではなかろうか。まあ~妻や子は一般人であるからして、別に問題はないとしても、政治家にとっては、反ソ感情を持ったまま、「これかな仲よくしましょう」と交渉を持ちかけても、相手のロシア側から見たら「衣の下に鎧が見える」に違いない。この日本人の反ソ感情は、中国の国民から見た日本人と同じものではないでしょうか。だから、尖閣諸島の問題で、中国の指導者の発言に「衣の下に鎧を見た」ではありませんか。
さらに、対米に対し、戦争で負けた故にすっかりと「負け犬根性の塊みたいな政権政党」ではありませんか、アメリカの言いなり“つまり「マザコン」外交がアメリカに対する健全な関係と思っているのではないでしょうか?。
つまり、これらの感情は、戦争の後遺症ではないか?と考えてます。
人が豊かになるのは「身と心」両方が成立しないがぎり、犯罪者は増え続ける。
終戦から65年の経つのに、心は65年前のまま残ったまま!
真実を白日の元にさらすしか解決方法はありません!
どうか!「昭和天皇の終戦のシナリオ」一度読んでいただきた。
よろしければ、貴社の紙面で発表させてください。
願わくば、巻頭カラーで、少々派手に宣伝をして、日本とロシアと、中国と韓国と東南アジアを巻き込んだ大きな論争を起こしましょう!!
戦争の残された未処な部分を完全に正す。後世に恨みを残さぬように、
正しい「東京裁判」ならぬ「東京宗教裁判」を起こそうではありませんか」
協力をお願いします。


手紙は出したが、はたして、反応はあるのかな~~

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昭和天皇の輝かしい功績  ”昭和天皇陛下の終戦のシナリオ”

2010年10月27日 | 終戦秘話
 鉄の男スターリン

 中国の指導者蔣介石

 昭和天皇
アジアをリードした指導者たち

今は亡き、昭和天皇の終戦のシナリオは日本と中国に幸運をもたらした。
立派に戦争の責任を果たしていたことを、みんなに伝えて下されば幸いです。
  昭和天皇の輝かしい功績と終戦のシナリオ
前  書  き
人間というものは、苦労して、修行を積んで、さらに学問を積み重ねると、積んだ修行と学問は決して無駄にならない。必ず”「副産物」を産むからです。
副産物とは、見えなかった物が見えるようになる。
解けなかった謎が解けてくる。
さらに!今まで正しいと思っていた常識が、実は大間違いだったと発見する。
まず”解けなかった謎?とは、ノストラダムスの予言だったり、あるいは、邪馬台国のなぞであり、義経のなぞであり、昭和天皇の功績などです
 見えなかった物が見えるとは、この世の中に見えない物はいっぱいある。
心と魂が代表である。次いで、力です。これらは見えないけどあるでしょう。
さらに、正しいと思っていた常識が覆る。・・いわゆる天動説です。かの有名なガリレオ・ガリレイが地動説を唱え、世間は大騒ぎになった。それを咎めてキリスト協会は裁判を開き、地動説を封じ込めた。しかし、「それでも、地球は動く」と言ったエピソードは有名だ。この地動説が後々、認められ「コペルニクスの軌道の法則」あるいは、「ニュートンの万有引力」の法則と進展したが、天動説からは何も生まれない! 間違った理論は何も産まない、ただ、行き止まりの暗闇の袋小路があるだけだ。
と・・いろいろあるが、今回は昭和天皇を第一弾として取り上げよう“
昭和天皇を称えるのであるからして、悪口を言う奴は、一人もいないでしょう!
まず、第一の功績“ 「終戦のシナリオ」これが凄い!!
私が、このシナリオに気がついたのは、「スターリンの野望」と題し、小説を書き始めた、もう“15年も前の話だが、原稿用紙50枚程度になったとこに「はっと気がついた」
「何か?おかしい“不自然だ」と・・不自然と言うのは、日本人の常識と知識では、スターリンの行動に矛盾が生じてくる。どうしても、3文推理小説のごとく納得がいかない”そこで、仮説を立てて、架空の人物を放り込んだ、「その人物は、天皇の密使」だ。すると、ドラマの筋が一本の道になり矛盾が消え、現実の歴史の事実にすべてが合致する。
 これは、本当に偶然なのか?・・まるで“神の描いたシナリオだ。
どうしても、疑いが解けなかった“「スターリン”が、あの、冷酷非情なスターリンが、昭和天皇との密約を守り、悪役を買って出た、いや、昭和天皇の要請に応え、かつ、約束を守った」・・・今では・・さもありなんと納得が行くが、15年の歳月が過ぎてやっと“”時代の変わり目に「天皇の密使が走る。いつの世も」に気がついた。・・・

昭和天皇の戦争の責任
 太平洋戦争の責任について、議論を戦わせてはいたが、結局結論が出ていない、
「天皇に戦争の責任はあるという者と、いや戦争の責任は無い」“という意見とに分かれる。
責任があるというのなら、その罪を問わねばならぬ!罪を問えば、罰を与えねばならない!
しかし、誰も、罪を問わないし、罰も与えられぬ!・・
だから“「いっそのこと罪はない」という! 
 戦後“65年、結論を先送りにしてきたのである。 
「それで、良かったのだ」と私は思う! いや!当然の事だと思う
“誰も、天皇の罪を問えるほどの人物が一人も居なかったからだ。今までの常識から罪を問えば、間違った裁判になっていただろうから・・・
 私以外、誰も気がついていないのだろう「昭和天皇の終戦のシナリオ」に”
これから、かいつまんで説明します。
諸君はこんなうわさを聞いたことがないか?
「平和の仲介をソ連に頼んだ」と、そして「ソ連は何にもしてくれなかった」と
そうだ“平和のシナリオにはソ連の対日参戦が不可欠だったのだ!
まさに“奇想天蓋な作戦だ”誰も気がつかないのは当然だ!かく言う私も15年間疑ってきた。まさか“天皇がソ連軍を招き入れたとは・・・
今になって“はっきりと確信できる。やはり”間違いないと!!
昭和天皇は、開戦の「詔勅」を発した。「力を持って米英に対し泰平を開かんと欲す」
このときから、戦争の責任を「“誰よりも重く、誰よりも深く“その責任を感じていた」
だからこそ“終戦のシナリオを思いついたのであろう”。いや“終戦のシナリオを思いついていたからこそ”開戦に踏み切ったのであろうか?“”
諸君“比べてみてくれ、人物の違いを!
伊独日三国同盟の終焉を“イタリアのムッソリーニは自国のゲリラに殺された”
ヒットラーは国境を突破され、首都を包囲され自決した・・・昭和天皇は健在だ“
この違いは、終戦のシナリオがあるや否やで結果が違って来た・・当然だろう!!
「ムッソリーニもヒットラーも、行け行けどんどん」で戦争を大きくしたが、終戦の事なぞ全く、考えてなかった。まして、負けるなんてことは、“負けるが価値“ 負け方に大きな値打ちが現れる、今後の歴史に生きてくる・・・・
ここまでわかれば、後は、歴史の事実を追うだけだ“

ドラマチックに「VTR」にまとめるとこうなる“”

 天皇が特別密使を「スターリン」に送る。ここから、ドラマが始まった!“
場面はクレムリン宮殿
 秘書   「スターリン閣下“ 日本の天皇の使者が来ました。面会を申し出ています。
いかがしましょう」 
スターリン「ほう“日本政府ではなく、天皇だと言うのか?面白い”会ってみよう”」
スターリン「君が天皇の使者か?」
天皇の密使「そうです!」
スターリン「何の用だ!天皇の命乞いでも来たのか?」
天皇の密使「はははは~~そんな心配は無用です“」
スターリン「ほう“あれだけの負け戦をして、命乞いは無用だと言うのか?
                     もし“わしが負ければ、ヒットラーと同じ運命だが”
      なぜ?天皇は安泰だというのか?話せ」
天皇の密使「まず、いま日本は、アメリカの攻撃にはさらされています。負け戦は間違い
ありません。このまま、降伏すれば済む話です。しかし、そうはいかないの
です。日本が戦争にのめり込んだ一番の原因が、関東軍です。満州事変等の
事件をおこし、戦線を勝手に拡大した、これが原因です。したがって、この
軍を解体してほしいのです。まず、中国兵では無理だからです。
だから、スターリン閣下にお願いがあって参りました。この願いを聞いて頂
けないでしょか」
スターリン「はて?願いとはなんじゃ?具体的に申せ!」
密使の心を読み取れない。どんな願いと言うのか。興味を持った・・
天皇の密使「貴国の“500万の陸軍を”ホンの1週間で良いから動かしてください」
スターリン「はて?何のことやら“詳しく話せ”」
天皇の密使「日本が戦争の泥沼に落ち込んだ最大の理由が、満州に駐留する関東軍にあるのです。              満州事変等の事件を画策して、満州を占領した“先ほど申した通りです。
米・英とは話し合いもつかない。前面に開戦をしなければ、いずれ、米英が
戦線布告をして、一気に攻め込んできたでしょう。先手を打ったねば、
日本が、まとまらなかったからです。だから「開戦の詔勅が必要だったので
す。終戦の幕引きの為に、しかし、戦況は著しく不利となり戦争の犠牲者が
増え続けてます。ここで、“終戦の幕引きをしたい。
そのために、貴国の500万の見せ金がいるのです。」
スターリン「ほう“500万の陸軍が見せ金と言うのか?~で
      その見せ金はどこで?どう?見せるのか」
天皇の密使「まず“ソ満国境に、兵を集めてください”500万集まったら、一気に満州に
     なだれ込んでください。後は、終戦の幕を引きます。兵を動かすのは1週間で、
     いや、2週間で、軍の動きを止めて下さい」
スターリン「ほう“2週間で幕を引くというのか?どうやって幕を引くというのか?」
天皇の密使「日本兵に、静かに武器を置かせるためです。とにかく“日ソ不可侵条約を破
棄して、悪役を演じてください。」
スターリン「面白い“引き受けた”もう一つお願いがあります。関東軍 の兵士を拘束して
      頂きたい。強制労働という名目で”」
スターリン「なぜだ?なぜ?自国の兵を預かれと言うのか?」
天皇の密使「それは、日本の子供たちの為です。」
スターリン「子供の為?わからん!なぜ?子供の為だ“」
天皇の密使 「わが国内は、働き手を兵に取られ、食料の増産もできないので満州の兵が
85万も引き上げてくれば、子供の170万人分の食料が不足します。
      食料の事情が好転するまで預かって欲しいのです。
つらい労働に耐えた部隊から順次解放して頂きたい
スターリン「なるほど、世界平和に貢献しようか! しかし、日本の国民から見ると
      天皇とは信じられんことを考えるもんだ“
わしの役割は、完全に悪役になるのう“、さすがに、アメリカとは敵対国だ
考える事が逆になってる。まあ~“当然と言えば当然だが、実は、アメリカの大統領”ルーズベルトに釘を刺されているのだ!日本に手を出すな!と
ヤルタ会談の時に!・・アメリカにことわるわけにはいかんしの!戦後の後が、大変じゃ~~修復は難しい~~」
天皇の密使 「ごもっともです!ですが、未来のある子どもたちの命を救うほうが、
優先すべきです。頼みます!」
スターリン「天皇に一度は会いたいものだ“」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ま~~おそらく“このような会談が会ったのでしょう”“
スターリンが天皇と約束を守った“事実が物語る・・

スターリンの誤算
スターリンと昭和天皇にも誤算が生じた。
スターリンが、西部戦線で投じた全部隊を転戦を命令した。ソ満国境に、続々と兵を集め始めた。シベリア鉄道をフル回転して、武器弾薬等を運搬した。
 しかし、集められた兵は179万人だ。ソビエトにはもう500万の兵は無かったのだ。
開戦当初の700万を超える正規軍は、ドイツとの史上最大の地上戦で消耗しつくしていた。スターリンはあらためて、ドイツとの戦いの被害の大きさに驚いた。
「この兵力では戦えない“日本軍は、満州に85万の関東軍にシナ派遣軍105万、合わせて190万の兵力だ、兵力は全く互角だ、このまま戦えば、わが軍もただでは済まん!
大きな被害が出るだろう!しかも、たとえ、戦いに勝っても、メリットは何もない“
昭和天皇は1週間で良いとは言ったが、・・もう少し時期をみるか!!」

一方!昭和天皇は、ソビエトが一向に動く気配がない“じりじり”しながら、待っていた。

やがて、広島と長崎に・・原爆が落とされた“”

その報告を聞いて“やっと”スターリンは腰を上げた。
宣戦布告を一方的に破棄し、満州に進軍を開始した!!
その知らせは直ちに、天皇のもとに伝わった!
「やっと、動いたか“長く、長く、待った気がした、もっと早く進軍を開始してれば、長崎にも広島にも、新型爆弾は落とされなかったのだが!!もう、今となっては仕方がない。
終戦の幕引きを始めよう“」

天皇の密使が再び走った“ 向かうは、中国の指導者”「蔣介石」だった。
密使は蒋介石に面会を申し出た・・・
やり取りをVTRで復元すると・・・・・・
天皇の密使「蔣介石総統殿“天皇陛下のお言葉を伝えます。ぜひ”聞き届けてください!」
蔣介石  「この土壇場で何の用だ!」
天皇の密使「日本の将兵の罪を問わず“全員”日本に送り返して頂きたい」
蔣介石  「なんと“虫のいい要求だな、罪を問うなだと”」
 蒋介石はどなり散らした
「勝手な事を言うな“”」・・・・・
天皇の密使「お怒りはごもっともです。」蔣介石総統殿“よくよく”考えて下さい
      貴方が、断るというのなら、玉砕覚悟で、武器弾薬が尽きるまで戦うのみです。
      そうなると、スターリングダードの二の舞です。戦場は中国大陸全土に広がり、
北京も南京も上海も瓦礫の山になりましょう“中国3千年の文化財も灰燼に帰す!さらに”戦闘に巻き込まれた中国の民衆の被害は5千万人にも達するでありましょう“もう”ここで、無駄な戦いをお互いに、日本と中国の未来の為に、やめましょう“貴方が”日本兵の罪を・・“恨みに対し徳をもって報ゆ“とおっしゃって頂ければ、日本兵は静かに武器を置きましょう」・・
これが昭和天皇もお言葉です」
蔣介石 「恨みに対し徳をもって報ゆ・・いい言葉だ。未来を見た人間にしか言えぬ実
   に深い言葉だ。・・承知したと天皇に伝えよ!!」
天皇の密使「寛大な心に感謝いたします“”早急に伝えます」・・・
蒋介石の約束を取り付けて、天皇陛下は、皇族の方々をすぐさま、中国大陸に派遣した
陸軍の将校を必死に説得した「もう戦うな!!武器を置け!!天皇陛下の命令だ!!」
親王の方々の説得が功を奏した・・
やがて“終戦の詔勅が発せられた・・・・

蔣介石総統は約束を果たした・・「恨みに対し徳をもって報います」
三百万を超える日本兵と家族と社員達を日本に「罪を問わず送り返した」

一人の復員した兵士が家族と巡り合い喜び合った・・・そんな光景が三百万回以上繰り返された・悲しい負け戦を喜びに変えた大仕事だった。
そんな、喜びの歓喜の声が消えるまでに復興の機運が高まった・・
奇跡の復興は喜びの中から生じたのだ。
ドイツは、国は、民族は二つに裂かれ、指導者は死んで無責任な責任を取った・・

大きな違いがわかろうというものだ!!
昭和天皇の蔣介石総統への説得は思わぬ効力を発した“ 中国の内戦をも止めたのだ”
蒋介石は天皇との約束を果たしたのち、さっさと兵をまとめ台湾へ避難した
「もう“無駄な戦いは止めよう”日本軍とは勿論だが、国内の内戦も止めよう“中国は
毛沢東に任せよう“しかし、この後もどうなるかわからん”3千年の文化財だけは守ろう!」
これが蒋介石の心の叫びではなかったか・・・
しかし、彼は誤解してたであろう・・・ソ連の満州進行は毛沢東が誘ったと“”
まさか“昭和天皇の差し金だとは気がつくまい”
まして、毛沢東は「なぜ?ソ連軍が侵攻してきたのだろう」と死ぬまで気がつかないでしょうね。それでも敵の敵は味方・・ですね・・・

見事に戦争の責任を果たした・・昭和天皇の功績だった。
ソ連がシベリアに抑留した事実は・・「抑留された兵士たちには気に毒だったが、団塊にの子供たちを守るためには、我慢してくれ“食料事情の悪い本国に、中国から二百万を超える兵隊が引き上げてくる。その上、満州から75万の兵が引き上げれば、子供たちの食い物が無くなる恐れがある。だから、スターリンに注文を付けた、しばらく、預かってくれと”強制労働と名目を立てたものの、75万人の仕事をあわてて作った・・ソ連とて、穀倉地帯をドイツに踏みにじられ、食料の事情が悪かったのだが・・
天皇陛下との約束を守った・・あの“スターリンが・・・

「土壇場の神ちから”」神武の前に神武なし”神武の後に神武なし!この神武天皇を除けば、歴代の天皇では最高のカリスマです。この年になって、やっと気がついた
「昭和天皇の凄さと輝かしい功績に・・・」

「力を持って米英に対し泰平を開かんと欲す」・・
開戦の詔勅を出した天皇は、誰よりも深く深く”重く重く責任を感じていた。「戦争が無事に終わってほしいと神に祈りながら、針のむしろに座っていたのだろう”だから”奇想天外な終戦のシナリオが描けたのだろう”そして実行した」

おそらく”ドイツの敗戦を知った頃からだろう”沖縄が占領される前”平和の画策を始めた。
諸君はこんなうわさを聞いたことはないかい?
「平和の仲介をソ連のスターリンに頼んだ、
そして”ソ連は何にもしてくれなかった」・・と
これが天皇の頼み方なのだ・・「行為は常に行動をとった人物にある」と

是非“貴社の雑誌に投稿したい” 取材なら何時でもいいですよ“
質問と反論は責任を持ちます。
とは、行っても、昭和天皇を褒め称えているのですから、悪口、雑言を浴びせられることはありますまい“
終戦のごたごたに「うずもれても輝いている宝石を見つけた、思いです」

後 書 き
 この文章を書き終えて感じたことは、まず”スターリンに悪意が全く感じられなかった。歴史にもしは無いが、仮に、悪意があったとしたら、日本を占領しようと考える。だったら、中国にいる大群の日本兵を避け、樺太から島づたいに北海道に上陸占領を考えるだろう”・・しかし、実際はしなかった。考えられる事は、ドイツの敗戦後にヤルタ会談で、「日本に手を出すな」とアメリカの大統領ルーズベルトの釘を刺された・・
この約束違反が終戦後の冷戦に結びついたと考えられる。信用の出来ない指導者「スターリン」の烙印を押した。さらに、中国の蒋介石を追い出し、毛沢東と手を結んだ。
 この事が、アメリカを徹底的に怒らせた。 つまり、アメリカは敵の敵は味方、子の蔣介石に莫大な援助をしてたのである。この投資がすべて、水泡に帰した。この政策の失敗を、隠ぺいするために新たな「共産主義を敵とみなした」・・これが冷戦の引き金になったのであろう””
 それにしても、天皇陛下は終戦のシナリオを思いついた時期は何時だったのか?の疑問が生じてきた、ソ連を利用するアイディアは・・これは、ソ連と「不可侵条約を結んだ時期に一致するのではないかと、条約の締結時の、蜜月の時に、「終戦の時が来たら、是非“力を貸してほしいと」約束をしていたのではないかと、感じました。
敗戦の、著しく戦況が不利になっての、協力の依頼は難しい、こうなる前に、事前に日本に協力の約束を取り付けていたのではないかと思われます。その時が来た“「あの約束を実行してほしいと、」交渉をしたにすぎないのではないかと・・この方が自然にスターリンが協力できたのではないかと・・いずれにしろ、証拠は状況証拠しかありませんが、
探く探せば必ず出てくると、思ってますが、私にはその手立てはありませんから、これ以上の詮索はできませんが、日本の外交と政治は「2枚看板」だ。
政府の外交を「転ばぬ先の杖」とするならば、天皇の親善外交は転んだ時の「立ち上がる杖」ではなかったか・・・・・
有識者の反論および意見を聞きたい””お待ちしてます””

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歴史の真実を求めて!!  昭和天皇の輝かしい功績 第1話

2010年09月16日 | 終戦秘話
 
昭和天皇の輝かしい功績の発見



しばらくほっといたブログを更新します!!

人間というものは、苦労して、修行を積んで、さらに学問を積み重ねると、積んだ修行と学問は決して無駄にならない!必ず”「副産物」を産むのです。
まず”見えなかった物が見えるようになる。解けなかった謎が解けてくる。
さらに!今まで正しいと思っていた常識が、実は大間違いだったと発見する。

そんな知識と教養が私の武器なのだが、これを知っていただくことが難しい”

やっぱり”論文を書いて認めて頂しか、ないんでしょうね””

ここで”論文の下書きをするとします。

第一話 見えないものが見えてきた”
    「昭和天皇の輝かしい功績」 

まさに!「土壇場の神ちから”」神通力ともいう!
神武の前に神武なし”神武の後に神武なし!この神武天皇を除けば、歴代の天皇では最高のカリスマを持った天皇だった。この年(還暦)になって、やっと気がついた
「昭和天皇の凄さと輝かしい功績に・・・そしてその凄さに」

昭和天皇に戦争の責任はあるか??
よく議論の課題に挙げられ討論されてきたが、
なんと”ばかばかしい議論をしてたことだ!
 昭和天皇は、あの開戦の詔勅を出した
「力を持って米英に対し泰平を開かんと欲す」・・
この瞬間から、誰よりも深く深く”重く重く責任を感じていた。
「戦争が無事に終わってほしい」と神に祈りながら、針のむしろに座っていたのだろう” だからこそ”奇想天外な終戦のシナリオが描けたのだ”!
そして実行した
なぜ?日本が奇跡の復興ができたのか?
これは”決して偶然ではなかった!奇跡でもない。
終戦の鮮やかな幕引きが、輝かしい未来をもたらしたのだった。

  

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