派遣義理騒動があった、あの時には、既に、派遣切りにあい、1年が経過していました。建築業の施工畑で、生きてきましたが、姉羽事件以来、建築確認が滞り、いっぺんに、不況が押し寄せ”リーマンショックが追い討ちとなり、もう日本の経私は、もう”派遣切りにあって、4年になります。
経済はがたがた”それ以来、面接に出かけては断られ、同じことの繰り返しで、面接貧乏の始まりは、未だに、終わりがありません。今ではもうすっかり、諦めております。
幸いにも、息子が二人居ますので、おんぶに抱っこと、飯を食わせてもらっています。 しかし、いつまでも、世話になっておれば、嫁の来ず、家系が途絶えるという最悪のシナリオになることだけは避けたい。その為には、私が収入を得る必要に迫られてなられています。
そこで、文章を書く得意分野と、研究を重ねた物を発表していく所存です。
第一弾として、この文章は、貴週刊誌のネタとして、最適だと思います。 購って,いただけることを願ってます
三 題 和 芸 (アトランティス大陸・ノアの洪水・マヤの暦)
落語で、まったく関係のないお題を頂き、和芸で繋ぐという娯楽があります。
これをもじって、三つのテーマを繋げてみましょう。
まず、アトランティス大陸の伝説の語源はといえば、プラトンを思い出します
アトランティス(Ατλαντίς, Atlantis)は、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』(Тίμαιος, Timaios)及び『クリティアス』(Κριτίας, Kritias)の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。
1882年、アメリカの政治家イグネイシャス・ロヨーラ・ドネリー (Ignatius Loyola Donnelly, 1831-1901) が著書『アトランティス―大洪水前の世界』 (Atlantis, the Antediluvian World)を発表したことにより謎の大陸伝説として一大ブームとなり、更にオカルトと結びつくことで多くの派生研究を生んだ。(ウィキペデアからの引用)
いろいろ調べていくうちに、時代と時間が、同じだとわかってくる。その同じ現象が、別の場所で語られることで、まったく別のものと誤解を生んだのではないでしょうか。 大陸が沈んだ、だから“洪水が発生した。
これで、つじつまは合う“しかし、大陸が沈んだ、これは、魔法ではない、れっきとした、物理学の理論があるはずであるが、人類には、そのメカニズムを発見できずに居るだけではあるまいか。
どうも“アトランティスとムー大陸は、同じ大陸ではないかと思えるのです。
各地方で呼び名が違うように、伝説では時期も似通っている。そもそも、大陸が沈むような大惨事がたびたび起こるわけがあるまい。
大陸が沈むと、その余波で、大津波になる。そのときに、風は吹き、雨は降る。その風も雨も半端な強さではあるまい。津波も東北を襲った程度ではあるまい。大津波となって、日本列島を丸呑みにして、日本アルプスを越え、中国の内陸部の奥までは達するはずだから、大西洋側からは、ヨーロッパを壊滅させ、アルプスの峰峰まで到達する。これが、ノアの洪水ではあるまいか“!
さて、そこで、一抹の不安を覚えた“沈んだ物なら、再び浮き上がって来ても不思議ではあるまいと考えたのです。
南北アメリカがムーとアトランティスではないだろうか
考えてみれば、不思議なことばかりある。
このアメリカ大陸は。いよー国がみえるどとコロンブスが(1492年)発見した。この時の大陸は無人の荒野だった。アジアには、ユーラシア大陸では、貧困と争いが耐えず、王国の攻防が何度も何度も繰り返されて、歴史を刻んできたのに、アメリカ大陸には、西へ西への開拓史が残っているだけだ。
それが、400年そこそこで、いまや20億人にもなる。たった4000年で・・
南アメリカ大陸も、時期を同じくして、インカ、マヤの文明が滅んでいる。
これは、スペインのコルテスが滅ぼしたとあるが、ちょっと考えて見てくれ
コルテス一行は、たった、500人の兵だ、しかも、人員は船員だ、数十万のインカ、マヤの人民を、皆殺しにできるわけがない。とすると、この山の上場付近の文明は、山の裾に広い平野が生じたことを知って、全員“山を降りたのではなかろうか? 無人の荒野に気がついた、あるいは、発見したのは、コロンブスだけではなかった。インカ、マヤ、アステカ、等々の民族もほぼ同時に発見した。インカ、マヤの文明の跡地は、アンコールワットのように、忘れられた。こんな、人間の営みが、民族の大移動が、地球上で至る所で、起きていたのは、歴史の事実だ。
そして、マヤの文明の遺産が(マヤの暦)だ
2012年人類滅亡説(にせんじゅうにねんじんるいめつぼうせつ)とは、マヤ文明において用いられていた暦の1つ長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に1つの区切りを迎える[1]とされることから連想された終末論の1つである。
21世紀初頭のオカルト雑誌や予言関連書などで、1999年のノストラダムスの大予言に続く終末論として採り上げられているが、懐疑的な論者はマヤ暦の周期性は人類滅亡を想定したものではないと反論をしている[2][3]。学術的にもマヤ人の宗教観や未来観を知る上で意味があるとしても、それが現実に対応するものとは考えられていない
(ウィキペデアからの引用)
暦が2012年12月23日。この日を境に暦はない“”と言うことは
1 もう暦が役に立たない
2 代わりの物ができる
3 警告“
この3つのうちのどれかだろう“いきなり”人類が滅亡では、性急過ぎる
たかが!暦だ“その日が来れば、少しは理解できるかも
私の推理は、おそらく”「警告」でしょうね“確かに”結果は、地震・津波・洪水等の自然現象が原因であろうが、なぜ?と言う疑問が解けてはいない。
諸君らは、「自然の猛威が原因だ」。これで納得する人間が大多数を占める。
しかし、ちょうと待って“”
本当の原因は、
なぜ? 津波が起こる
なぜ? 地震が起こる?
なぜ? 竜巻が起こる
そのとめ方は? つまり“本当の原因は、まだ”わかってはいない。
それが、わかる日が、2012年12月23日ではなかろうか?
沈んでいたムー大陸とアトランティス大陸が、浮上して停止した。
モーターが、逆回転するときに停止するように、アメリカ大陸が再び沈下の様相を始めるのかも・・・
2013年は、ノアの洪水が始まるカウントダウンの年が始まるのかも“
エイドリアン・ギルバート/モーリス・コットレル・共著 田中真知・訳エイドリアン・ギルバート/モーリス・コットレル・共著
エドガー・ケイシーはアトランティスがふたたび浮上することを予言しただけでなく、千年紀(ミレニアム)を迎えるにあたって別の重要な「地球の変化」が起こると述べた。モーリス・コットレルと同じく、ケイシーは磁極の移動が大規模な崩壊を引き起こすと考えていた。その多くは地球史を通じてみると周期的に繰り返される性質があり、地形上の変化や運動をともなっていたようだ。
否定するには証拠がない
肯定するには、物理学がない
うわさにはなるが、パニックには成らん“
週刊誌に記事を書く極意が、この心
常識を変えるものが発見である。発見が常識を帰る。 逆も“また“真なり”“
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