5月末の決着期限が迫るアメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設問題で、鳩山首相と関係閣僚が10日、政府案の詰めの協議を行い、骨子を固めた。
関係閣僚会議では、沖縄・名護市辺野古の浅瀬に新たな滑走路を造るとともに、鹿児島・徳之島へ海兵隊部隊の一部や訓練を移転させることを確認した。さらに、沖縄の負担を軽減するため、九州などに訓練の一部を移すことや、アメリカ軍が使っている鳥島や久米島の射爆撃場の返還などを、12日から始まる日米実務者協議で提案することも決めた。一方、5月末までにアメリカや地元、連立与党の合意を得るのは困難なことから、鳩山首相が明言している「5月末までの決着」の意味合いについても意見調整したとみられる。
一方、社民党は10日、拡大三役懇談会を開き、国民的合意もほとんどできていないことから、5月末の決着の期限にこだわるべきではないとの認識で一致した。そして、あくまで国外移転を主張していく方針を確認した。
上記がニュースの記事の内容だが、名護市辺野古の基地問題を政治項目に取り入れたのが、
失敗のもとだ、まさに”屁の子”噴出したくなる。
何度も言ううけど、鳩山はおろか、7百数10人の国会議員が束になっても、解決は無理””
100年経とうが、千年経とうが、絶対に無理”できるはずがないのだ””
ま~~! 私から見ると「鳩山総理」は中学生だね~~。
名護市辺野古は米軍基地の問題は、アメリカ兵の問題であり、ただの土地だけの問題ではないからだ。その辺がまるでわかってない。
学問も、勉強も、政治も”同じなんだよ!!
大きい問題から、片付けないと無理なんだよね~~
つまり、アメリカ軍をどうするか?・・・
それは日本の国防をどうするか?・・にかかってる・・
これを解決するには・・日本の未来をどうするか?
この政治の理論と哲学がなければ、成り立たない。
日本人よ!”おれたちは・・永遠にアメリカ兵に守ってもらうつもりか?
日本の国は、日本人で守る。
自分の家庭は自分で守る。
自立と独立は自らの手で””じゃなければ、、アメリカの州に合併するか??
今が、そんな状況ではないの?
大きな問題が片付けられねば、基地問題は片付かない””
私には当たり前なんだが””ぼっちゃんでは気がつかないのでしょうね””
気がついても、どうにもできんでしょうが!!
政治を変えるには、政権を握って莉政治家の首がとれなきゃ政治は変えられない
新人を登用しなければ新しい政治は始まらない!
しかし、新人でも小沢ガールズでは、ばかばかしい””
7百数十人の国会議員をリストラしよう!!
一兆円の経費が浮くよ!!
そこで!!国民の皆様に提案する!!
さて!もう政治を変えよう!
1 政治には金をかけない!国会議員に二足のわらじを履いていただこう!
つまり、定職を持っている者に限定する
国会議員には経費をかけない!
政治献金をすべて禁止し、違反した者は財産を没収する。
議員は名誉職とし、ボランティアに限る!!
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