発見が常識を覆す、覆った常識が時代を変える、変わった時代が人間と政治を変える

政治は知恵を出せ
政治家よ常識を変える発見をしろ
政治家よ時代と人間を変えろ
政治は誰にでも出来る物ではない

天下を取るのは今が絶好のチャンスだよ””

2011年02月16日 | ”天下取りの参加する”

小沢氏の党員資格停止 民主幹事会決定「判決確定まで」(朝日新聞) - goo ニュース

やっと”猫に鈴がつきそうだね”

民主党は小沢と鳩山が創った政党に菅が乗っ取った”こういう構図が成り立つ

織田が尽き、豊臣がこねし天下餅、最後に食った徳川家康とよく似てるが、

餅を食べた菅総理、のどに餅が詰まって、一命を失いそう””

歴史にもし”はあり得ないけど、信長と秀吉と家康が居なかったら”

戦国の世はまだまだ続いていたでしょうね”

現在の国会戦国時代”そう大将は300を超える家来が居ながら、もう分裂

解体が目の前に迫ってはいるが、この家来たち、独立する勇気も知恵もないやつばっかり

新たに”天下を取るなら”今が絶好のチャンスだよ””若者よ””

 

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豪クイーンズランド州の大洪水

2011年01月16日 | ”天下取りの参加する”

豪クイーンズランド州の大洪水

新年早々”大洪水” 温暖化の影響が南半球に出たのか?

被害が、広大な面積に及んでいる。オーストラリアは、たまたま無人の荒野故

人的被害は少なくて済むが、日本が2つは入ろうかという!

被害はここだけではない。自然災害がスケールがかなりアップしてきた

日本では火山、もしくは地震”

政界の地震も、東京の地震も一緒に来るかも”

被害にあった方々は気の毒だが、明日は我が身かも!

気をつけよう”赤信号と地震には””

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違いの分かる男になろうじゃないか!政治の間違い探しをやってみよう!!

2011年01月14日 | ”天下取りの参加する”

再改造内閣でも波乱ぶくみ、予算案成立見通せず(読売新聞) - goo ニュース

2011年の政治日程だ” 通常国会も始まる”

でもね~~この国会審議に時間をいくらかけても、世の為・人の為にならん”

膨大な、時間と経費の無駄” 今までの審議を見て御覧” 

役に立った事ある? 

予算編成と言っても、昔も今も”大蔵省の原案で、去年とさほど変わらん”

国民の目先を変える詭弁を弄してるだけ!

アメリカが教えてくれたこの政治方法が間違ってる部分が結構ある”

間違いを正すのに、はばかることなかれ”

さ~~”みんなで”間違い探しをしようじゃないか”

「違いの分かる男になろうじゃないか””」

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ダイヤモンド社の記事を引用!”政界再編の絶好の機会”

2011年01月13日 | ”天下取りの参加する”

政界再編の絶好の機会が到来――政治家の行動と政治制度から占う今後の政局

ダイヤモンド・オンライン2011年1月12日(水)08:40

 新連載「クリティカル・アナリティクス」をスタートする。通説に捉われず批判的思考から国際関係、国内政治を分析する前連載の方向性を継続しながら、人間の合理的行動や、その背景にある歴史、文化、構造、慣習などさまざまな視角から深く広い分析を目指したい。どうぞよろしくお願い致します。

 菅直人政権が厳しい状況に追い込まれている。小沢一郎氏の「衆院政治倫理審査会」出席を巡る党内対立の激化する一方で、「ねじれ国会」下で、国会運営は難航が必至だ。野党は通常国会を冒頭から審議拒否する強硬姿勢を崩さず、「解散総選挙」「政界再編」が現実味を帯びてきたと言われる。今回は今後の政局を、政治家の行動と政治制度の関連から考える。

 前連載では、90年代前半の小選挙区制導入などの「政治改革」によって、自民・民主の二大政党制と09年の政権交代が実現したと主張してきた(前連載第31回)。そして、現在の政局もその延長線上にあると考える。

 そこで、まず「政治改革」以降の政党執行部の権限強化と二大政党化を整理する。政党執行部の権限とは、主に候補者の「公認権」、政治資金の「配分権」と「人事権」だ。「公認権」は、1つの選挙区で当選者が3~5人であり、複数の自民党候補者が立候補した中選挙区制下では軽視されていた。

 かつて、多くの自民党議員は新人の時、派閥の支援で無所属として立候補し、当選後自民党に入党した。そのため、派閥が執行部よりも個々の議員に強い影響力を持った。しかし小選挙区制導入後は、各選挙区の当選者が1人となり、自民党候補も1人となった。党の公認を得ることが決定的に重要となった。

 また、「政治資金制度改革」では、政治資金の規制が強化され、政治家や派閥が政治資金を集めることは困難となった。一方、公的助成制度の整備で、政党に資金が集中した。執行部と派閥の力関係は逆転し、それは執行部の「人事権」強化にもつながった。
 gooのニュースに中から見つけた記事ですが、”政界再編”なんて、手ぬるい”
良く考えてみれば、今の国会議員は誰を総理に持ってきても、「言ってる事はほぼ同じ事」だ、普天間基地ひとつとっても解決出来んでしょう。 
原理原則がまるで分かってない!
それじゃ~~数年の時間をかけても解決しない。そんな理屈がわかってない。大局感がまるでない。これは、再編じゃ片付かない”もっと別な知識と発想を持った人物に入れ替える必要がある、
 政治は政権を握っている政治家の首が取れたら、
政治は変えられる。
 政治家の首を取った者が政権を握る
 新しい人材を登用出来れば、新しい政治が始められる
 解散しても、同じ顔ぶれでは、同じ事を繰り返すだけ、
 メンバーを入れ替えても、同じ事・・
 
何一つ解決できず”金だけを使いまわして、政治だと思い込んでる。
すべては・・”平成の御一新”したいですね”
国会議員は”全員首” 一番先にリストラしたい連中です。
そして、こいつらが、立候補すら出来ぬシステムに改良する。
近未来のテーマだ
どう考えても”いくら思案を巡らせても”
  政界再編は、現職議員も落選議員もいらんし、邪魔になるね””

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たった一人の政党” 世の為人の為党!

2011年01月12日 | ”天下取りの参加する”

新しい政党を立ち上げる!                

命名” 「世の為・人の為・党」

基本理念 法律は創るものではない”運用するものだ。不備な点は修正する。不足な点は補足する。

法律を創る時間は無駄な事。政治家には法律を創るより大事ないい仕事があるのです。朝鮮半島の南北戦争をまず止めましょう!!

国家の理念と政治哲学  国家千年の計ならぬ万年の計

1   氏神様の政治(神の国を目指す)

昔から神国“日本と言われている、この所以はここにある。世界は争いが絶えぬ、したがって、喧嘩の仲裁は時の氏神と言われる。堺の争いを納めていくそんな国を目標とする

2  自然科学技術立国

   人類が豊かになるには、平和になる事だ。しかし、平和になったからと言って、豊かになるわけではない。正しい技と平和がの積み重ねがあってこそだ。あとは、積み重ねた平和の重さが豊かさと創りだす。

内政政策 

国内の政策はまず大きな問題から片付けていく                                      

1 65年前の戦争の処理の不完全さを正していく

   東京裁判の再審と靖国問題を処理する

2 産業は国策にそって発展する故に、国策に決定”する、不景気対策よりも温暖        化対策を取る

あとは、これらを実現するための具体策だ

続く  ぼちぼち行きましょう   

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