6月からの新内規についてパチンコでも状態を3つ持たせることが出来るようになるらしい。
京楽の銭形平次で説明すると
いままでは特2(電サポ)では50%=2000発、50%=500発というスペックだったのだが、例えばそのうちの20%を引けば超確変という状態に移行する。 つまり「通常→確変→超確変」の3つの状態をもつことができるようになるとのこと。
超確変とは1回転あたり純増10玉という状態かつ大当たりの抽選を行っている状態で、小当たりを頻発させる仕様。 但しこれには条件があり、ライト~ライトミドル1/99~1/199までが対象で、かつ、ST機のみとなる。
この新内規に関しては6月納品から可能。
いままで、パチンコには天井機能もなかったし、大当たり時の出玉の数も一時と比べて格段に減って、玉の戻しでさえとうとう1個戻しとなってしまったから、これはかなりの朗報。
ぱっとみると最近のスロットのARTを思わせる感じもします。同じ確変でも超確変を引くのと引かないのとでは出玉にかなりの差が出ることも予想されそう。
京楽の銭形平次で説明すると
いままでは特2(電サポ)では50%=2000発、50%=500発というスペックだったのだが、例えばそのうちの20%を引けば超確変という状態に移行する。 つまり「通常→確変→超確変」の3つの状態をもつことができるようになるとのこと。
超確変とは1回転あたり純増10玉という状態かつ大当たりの抽選を行っている状態で、小当たりを頻発させる仕様。 但しこれには条件があり、ライト~ライトミドル1/99~1/199までが対象で、かつ、ST機のみとなる。
この新内規に関しては6月納品から可能。
いままで、パチンコには天井機能もなかったし、大当たり時の出玉の数も一時と比べて格段に減って、玉の戻しでさえとうとう1個戻しとなってしまったから、これはかなりの朗報。
ぱっとみると最近のスロットのARTを思わせる感じもします。同じ確変でも超確変を引くのと引かないのとでは出玉にかなりの差が出ることも予想されそう。