Pフィーバークィーンに続き、SANKYOは3月23日、「Pフィーバーパワフル」(ジェイビー製、型式名:PフィーバーパワフルⅢ-F)を発表した。
・大当り確率
低確率 約1/99.9
高確率 約1/12.0
へそ3個賞球 遊タイム搭載
100%突入STタイプ
・賞球 3&2&4&13
・カウント 8C
・ST回数 8回
・ST突入 約100%
・ST継続 約50%
・トータル継続 約65%
・遊タイム 低確率292回転消化で時短100回
・大当り内訳 ※特図1&2共通 ※時間アウトが高い8個保留機
12% 10R確変 ST8回+時短92回
47% 5R確変 ST8回+時短42回
41% 3R確変 ST8回+時短17回
尚、今後3年間は新シリーズの販売はしないとの事。
初代パワフル登場から28年。甘デジになってからはDX、2018、そして本作の3作目になります。本作では今までのシンプルな9ライン演出を継承しながら、シリーズ初の遊タイムや新モードの搭載で大幅にパワーアップ。
大当り確率1/99.9(高確1/12.0)のSTタイプ。大当り後は電サポ(ST/時短)25回 or 50回 or 100回(ST8回転含む)でトータル継続率約65%は変わらず。遊タイムは大当り後300回転(低確292回転)消化で時短100回に突入。
通常時はクラシカルモード、パワフルモード、そして2018であったフォーシーズンモードが無くなって新モードの「シュワシュワモード」から選択可能。ST中は3モードに加え、一発告知の新モード「パワパトモード」を搭載。
5月中旬導入予定。
動画UPあり
クラシカルモードは音楽が、
パワフルモードは演出が前作と変わっている模様。
そろそろ、パワフルにしてもクイーンにしてもこの甘デジでゲーム化してほしいですね。
ゲーム化しないことで人気保とうとしてるとしか思えない。
タイアップものと違って、著作権はメーカーにしかないんでしょうから、メーカーが出そうと思えば簡単に出せそうと思うんですけどね。
・大当り確率
低確率 約1/99.9
高確率 約1/12.0
へそ3個賞球 遊タイム搭載
100%突入STタイプ
・賞球 3&2&4&13
・カウント 8C
・ST回数 8回
・ST突入 約100%
・ST継続 約50%
・トータル継続 約65%
・遊タイム 低確率292回転消化で時短100回
・大当り内訳 ※特図1&2共通 ※時間アウトが高い8個保留機
12% 10R確変 ST8回+時短92回
47% 5R確変 ST8回+時短42回
41% 3R確変 ST8回+時短17回
尚、今後3年間は新シリーズの販売はしないとの事。
初代パワフル登場から28年。甘デジになってからはDX、2018、そして本作の3作目になります。本作では今までのシンプルな9ライン演出を継承しながら、シリーズ初の遊タイムや新モードの搭載で大幅にパワーアップ。
大当り確率1/99.9(高確1/12.0)のSTタイプ。大当り後は電サポ(ST/時短)25回 or 50回 or 100回(ST8回転含む)でトータル継続率約65%は変わらず。遊タイムは大当り後300回転(低確292回転)消化で時短100回に突入。
通常時はクラシカルモード、パワフルモード、そして2018であったフォーシーズンモードが無くなって新モードの「シュワシュワモード」から選択可能。ST中は3モードに加え、一発告知の新モード「パワパトモード」を搭載。
5月中旬導入予定。
動画UPあり
クラシカルモードは音楽が、
パワフルモードは演出が前作と変わっている模様。
そろそろ、パワフルにしてもクイーンにしてもこの甘デジでゲーム化してほしいですね。
ゲーム化しないことで人気保とうとしてるとしか思えない。
タイアップものと違って、著作権はメーカーにしかないんでしょうから、メーカーが出そうと思えば簡単に出せそうと思うんですけどね。