3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (m) 2008-03-17 21:15:15 ちょっ!?ラッキーって、次元が違いすぎるww 返信する Unknown (TM) 2008-03-18 00:51:08 今日は、先生にお礼とお別れを・・・。本来なら直接自分の口から言うべきなのですが、タイミングを逃してしまった事と、自分がこのような事を面と向かって言えるような性格ではない事が重なってこのような形になってしまいました。申し訳ありません。今になって先生ともっと色々な事を話してみたかったな、と後悔しています。とても残念です。それでも、先生からは色々な事を聞かせて頂きました。感謝しています。先生の、今後の発展と成功を心から祈っています。本当に、ありがとうございました。またいつか、どこかでお会いしましょう。 返信する Unknown (B) 2008-03-18 07:54:55 >>m俺様は常に異次元戦法>>TM思い出したような再開ですな(笑)君も含めて現1年生の皆には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、正直、顔を合わせるのが恥ずかしく、また、残念でなりません。m村君の思考は昔の僕と似た部分が多く、何か一つの自信やきっかけがあれば、きっともっと楽に物事を考え、上手な生き方が出来るようになる気がしてなりません。それを示す事が出来たならと思ったりもしたのですが、自分の経験不足、力不足、コミュニケーション不足、その他色々な不足から大したアドバイスも出来ず本当に申し訳ないです。ただ、一つ言わせてもらうならば、世の中にはm村君のことを否定する人間は多いかもしれないけれど、肯定する人間もけして少ないわけではないと思う。僕もm村君の「全て」というわけではないけれど、同意できる部分も多いし、肯定する部分も多い。だけども、そういう他人の気持も、m村君自身が自分を否定してしまっては何の力を為す事もできない。どんなに正しい意見も素晴らしいアイデアも発案者自体がそれを否定してしまい世に送り出すことをしなければ、けして意味を為さない。人間はまず自分を全肯定するくらいから始めていいと思う。そうやって表に出た情報や意見が時に他人に否定され時に他人に肯定され最終的にあるべき形にたどり着く。そういうものだと思う。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ラッキーって、次元が違いすぎるww
本来なら直接自分の口から言うべきなのですが、タイミングを逃してしまった事と、自分がこのような事を面と向かって言えるような性格ではない事が重なってこのような形になってしまいました。
申し訳ありません。
今になって先生ともっと色々な事を話してみたかったな、と後悔しています。とても残念です。
それでも、先生からは色々な事を聞かせて頂きました。
感謝しています。
先生の、今後の発展と成功を心から祈っています。
本当に、ありがとうございました。
またいつか、どこかでお会いしましょう。
俺様は常に異次元戦法
>>TM
思い出したような再開ですな(笑)
君も含めて現1年生の皆には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、正直、顔を合わせるのが恥ずかしく、また、残念でなりません。
m村君の思考は昔の僕と似た部分が多く、何か一つの自信やきっかけがあれば、きっともっと楽に物事を考え、上手な生き方が出来るようになる気がしてなりません。
それを示す事が出来たならと思ったりもしたのですが、自分の経験不足、力不足、コミュニケーション不足、その他色々な不足から大したアドバイスも出来ず本当に申し訳ないです。
ただ、一つ言わせてもらうならば、世の中にはm村君のことを否定する人間は多いかもしれないけれど、肯定する人間もけして少ないわけではないと思う。僕もm村君の「全て」というわけではないけれど、同意できる部分も多いし、肯定する部分も多い。
だけども、そういう他人の気持も、m村君自身が自分を否定してしまっては何の力を為す事もできない。
どんなに正しい意見も素晴らしいアイデアも発案者自体がそれを否定してしまい世に送り出すことをしなければ、けして意味を為さない。
人間はまず自分を全肯定するくらいから始めていいと思う。そうやって表に出た情報や意見が時に他人に否定され時に他人に肯定され最終的にあるべき形にたどり着く。
そういうものだと思う。