心斎橋の立ち飲みホルモン焼き屋に行く。
おっさんばかりでカウンターの奥を占拠する。
謀らずとも「憂国談義~立ち飲みの夕べ~」となった。暑がりな私はシバちゃんの扇子を奪う。そして「返して」というシバちゃんに「嫌だ。」と言いつつ、結局、持って帰った。もう返さない。
ホルモン屋を出てキャバレーに行く。ハゲリーさんは60才くらいのおばあさんと仲良くしている。何度か目があったが、私の横にいた女性は若くて綺麗だったので知らん顔をした。
居酒屋に行く。ハゲリーさんとシバちゃんと、なんか男前の、得意技が「逆ハニーとラップ」という人の3人で難しい話を延々とする。私とひろっちゃんはあくびを噛み殺しながら聞く。ひろっちゃんは、ときどきちょっと寝てた。失礼な奴だ。
それに深夜2時をまわったので、私の車は立体駐車場にお泊りとなった。ひろっちゃんの所為だ。ざるそば食っている場合ではなかったのである。とほほな奴である。あんな調子じゃ、熊本にいるという23才の彼女にも振られるだろう。とほほである。
左翼みたいな名前の右翼は「すぐに帰ります。どうも。」とか言っていたが、ギャバレーでもいた。全然、すぐに帰ってない。それにやはり彼は飲ませると面白い。面白いがうるさい。というか、もう、うるさい。ああ、うるさい。声がでかい。ああ、うるさい。
ポスターマンさんは、ホルモン屋に貼ってあったピースボートのポスターを破いている。そのうち捕まるだろう。もしくは、お子様たちが「最近習い始めた」という柔道で絞め落とされるかもしれん。電話で挨拶させてもらった素敵な声の奥様も、是非とも柔道を始めてもらいたい。美容と健康にもいいです。
それと奥様、あなたの旦那があっちこっちでポスター破いています。もう、習性でしょう。でも、止めないであげてください。そっとしておいてあげてください。ちなみに、ひろっちゃんが
「じゃあ、破かないで、鼻毛を書くとかにすればいいのではないでしょうか?」
と、とても30過ぎた大人とは思えないアドバイスをしておりました。とほほなので許してあげてください。
「2」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「2」
帰りに「そば屋」に行った。そば屋のおじいちゃんが鍋にもたれかかって寝ていた。死んでいるのかと思ったが、寝ていただけのようだった。「そば屋」だけに「のびてる」のはいかがなものかと思った。・・・。い、いや・・これはひろっちゃんが言っていた駄洒落である。私は駄洒落は言わない。
そばは美味かった。私とハゲリーさんは「ざるそば」を食べた。私はもちろん「大盛り」を食べた。楽しく過ごして、勉強にもなって、酒は飲めて、私はエネルギーを溜めることができたが、シバちゃんは「そばアレルギー」だった。
なのに、なぜか「そば」を頼んで、注文どおり「そば」がきたら、
「そばは食えないのでうどんにして!」
と、とても30過ぎた大人が言うワガママとは思えないことを言って、みんなを待たせていた。そして、扇子のことは忘れているようだ。もう返さない。
そば屋を出て解散した。また行きましょう。そうしましょう。
そして、ひろっちゃんの所為で車をお泊りにさせられた私は、仕方なくひろっちゃんとタクシーで帰った。で、店に戻ってから重大な事実が発覚する。
車に店のカギを入れたままだったのだ。これも、いうまでもなく、ひろっちゃんの所為である。工作員に電話して、入寮している社員に入り口を開けてもらう。
ひろっちゃんは知らん顔、いや、もとい、知らん老け顔でバイクに乗って帰ってしまった。ぽつんと、私だけを真っ暗なパチンコ屋の駐車場に残て・・・。
そんなことでは熊本にいる23才の、今度「憂国談義」に参加希望という将来有望な可愛い彼女に振られるだろう。いや、振られるだろう。というか、振られればいいのに。(※激励の意味です)
ともかく寝た。ひさしぶりに熟睡したような気がする。
皆様、どうもありがとうございました。ご苦労様でした。
今度は東京ですな。「in東京」!
気持ちよく目覚める。妻に「おはようコール」する。
「お父さん?昨日はまた酔っ払ったん?」
『大丈夫。昨日は覚えてるし、途中から水飲んでたから。』
スッキリしている。さてと、仕事に行くか。
事務所にて工作員に「パンを買って来い」と高校生のような命令を下す。
買ってきたパンと共に入っている「朝日新聞」・・。
「3」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「3」
今日は「憲法記念日」である。
絶対に面白いことを書いてるだろうと期待して買ってきてもらったのだ。
!!
想像以上だった。
この事実に私は驚愕する。
なんと、一面トップが社説である。
そ、そんな・・・そんな阿呆なこと・・
アリエナイザー!という今日この頃、全身打撲ですか?
興奮しながら(笑)ページをめくる。
!!
14面。
紙面いっぱいにこう書かれている。
「9条実現!」
「意見広告」ということらしいが、今更ながら凄まじいな。
「非武装・不戦の憲法を変えさせない!」
「自衛隊はイラクとインド洋からすぐ撤退を!」
お、おお・・・。
「武力で平和はつくれない!」
「米軍支援に税金を使うな!」
「民意を反映しない改憲手続き法案を廃案に!」
「改憲を狙う安倍政権にノーの意思表示を!」
売国機関紙の本領発揮。凄まじい。
報道機関としてのアイデンティティなどクソ喰らえ宣言である。
そして社説はなんと「21本」も掲載だ!
もう、もはや『新聞』ですらない。
一面トップの「論説主幹・若宮啓文」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
<提言―日本の新戦略 憲法60年>
<新聞を開いた読者は驚かれることだろう。8ページにわたって社説を並べたのは前代未聞の試みだ。新聞がもつ言論の役割を深く自覚したい。そんな決意の表れと受け止めていただきたい。(論説主幹・若宮啓文)>
驚いて、それから呆れたわい。
<「戦争放棄」の第9条を持つ日本の憲法は、そのための貴重な資産だ。だから変えない。これも私たちの結論だ。>
この『9条』とやらの所為で、どれほど日本国と日本国民は危険に晒されたと思っているのか?これで日米安保がなければ、竹島や尖閣だけですんでいるはずもないのである。それに公然と国内で行われている「拉致」という国家犯罪を鑑みるに、とてもじゃないが朝日の『結論』とやらに賛同できるはずもなかろう。
「4」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「4」
国土を侵略されて、国民を拉致されて殺されても『何もできないように』縛り上げるのが「9条」の役目ではないか。
<ただし、準憲法的な「平和安全保障基本法」を設けて自衛隊をきちんと位置づけ、「専守防衛」「非核」「文民統制」などの大原則を書き込んではどうか。憲法の条文から自衛隊が読み取れないという「溝」を埋めるための工夫である。>
それになにが「準憲法」だ?そのような日本語は存在せん。後ろめたい換言が過ぎて日本語ですらなくなっているではないか。
で、ちょっと笑ってしまったが、なんだその
「平和安全保障基本法」
とやらは?非核はともかく、専守防衛に文民統制など「普通の国」ならば当然であるし、それに「自衛隊をキチンと位置付けする」というのがわからんぞ?もうぐちゃぐちゃではないか。ぐちゃぐちゃというのは不真面目だが、それにしても貴様、不真面目すぎるぞ?
つまり、もう「9条」は限界だと認めざるをえないわけだろう。
「平和で豊かな地球家族」など夢物語にもならんと国民は気づき始めている。自衛隊が派遣されても、満足に武器も扱わせてもらえない状況を憂いている。「アメリカに飛んでいく核弾頭ミサイルを打ち落としてもいいのか?」という議論がバカバカしいと思っている。集団的自衛権云々ではなく、同盟国と共に戦うことが当たり前だと言っているのだ。
「5」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「5」
<国連主導の平和構築活動には、一般の軍隊とは異なる自衛隊の特性を守りながら、より積極的に加わっていくことも、基本法にうたうのがよい。内戦や飢餓などで破綻(はたん)した国の存在は、テロや戦争だけでなく、麻薬や感染症などの恐怖を広げてしまう。その防止もまた「地球貢献」の重要な一環なのだ。>
「自衛隊の特性」とは「専守防衛に徹する軍隊」と言うことであり、基本的に軍事作戦には参加せず、その端っこで水を供給したり、難民を救済したり、武器・弾薬は渡せませんからハンバーガーをどうぞ、とちょろちょろすることである。
相手側からすれば、当然ながら「敵兵」であるから攻撃されるというのに・・まさか、相手が
「ああ、日本は戦闘行為ができないから見逃してやろう。ただし、そのハンバーガーをアメリカ兵に渡すのはやめるんだ。」
とでも言ってくれると思っているのか?そして、敵兵が強力な銃火器、及び、近代兵器を持って攻撃してきて、ようやく「専守防衛」とみなして反撃するも、拳銃と小銃だけでどうやって自らの命を守るのか?それに「地球献上」だと?ああ、気持ち悪い。
だからもう、「宇宙献上」でいいではないか。
<「いったい日本は何を考え、どこへ行こうとしているのか」
最近、外国でよく聞かれる言葉だ。
無理もない。例えば小泉政権の時代、首相はアジアとの和解を求める一方で、アジア外交を破壊してまで靖国神社への参拝を繰り返した。いま、外に向けて日本の「自由と民主主義」や「戦後平和外交」に胸を張る安倍首相は、その土台である憲法への誇りは語らずに「改憲」や「戦後レジームの脱却」を掲げる。>
「いったい朝日は何を考え、どこに行こうとしてるのか」
最近、私の周囲でよく聞かれる言葉だ。
阿呆か。
「6」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「6」
安倍さんが「アメリカから押し付けられた憲法」を誇るわけなかろう。それに「自由と民主主義」を揚げるアメリカには「平和憲法」とやらがあるのか?
「自由と民主主義を守るためには戦わねばならぬときもある」
と当たり前に叫んでいるではないか。笑わせるな。それどころか、「自由と民主主義」以外はダメだと断罪し、空爆しまくりではないか。当然ながら我が国も
「我が国の主権を守るためには戦わねばならぬ」
と言うべきであり、それを言ったところで騒ぐのは特亜だけだ。
<テロとの対決も日米安保の重要さも分かる。だが、イラク戦争の誤りは語らずに「日米同盟強化」を強調するばかり。イラク派遣の自衛隊が一発の弾も撃たなかったことを喜びながら、集団的自衛権で血を流す覚悟を求め、軍隊を持とうという。実に分かりにくい話だ。>
超軍事国家・中国のことは語らずに、チベットやウィグルを侵略し、今まさに台湾を侵略しようとしている野蛮国家・中国は批判せずに、どの口で言うのだ。核実験し、現実にミサイルまで飛ばした独裁国家の傀儡組織を批判せずに、どちらが分かりにくいのだ。
「7」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「7」
そして朝日は、わかりにくいまま「社説21」を読めと言う。
「さあ、ページをめくってください」って・・なんか、マインドコントロールみたいだな。
あらたな自分に出会えます。さあ、ページをめくってください。
未知なる世界にようこそ。さあ、ページをめくってください。
めくってみよう(笑)。
ちなみにここで「社説21」は全部読めます。買うんじゃなかった。
http://www.asahi.com/strategy/index.html
<新戦略を求めて・・>
まあ、全部は読んでないが・・・どれも「9条マンセー」が言いたいがための文章構成になっている。とくに気になったものもないが、ガチコメ的に解釈して要約するとこうなる。
「アサピーの改憲反対の理由」
■ 戦後ずっと守ってきた「平和ブランド」が損われる
アサピー的に言うと「ユニークな平和ブランドを国際的に構築できた」らしい。勝谷氏ではないが「あやしいことはカタカナかひらがなにする」という法則があてはまりそうだ。50年もブランドを売ってきて、ただのひとつも真似する国がないですね。その銘柄はダメなんじゃないですか?それに「ユニーク」とは片腹痛い。独創的だとでもいうのか??それをいうなら「ストレンジ(奇異)」ではないのか?誰も真似せんしな。そういえば「ストレンジウーマン」という曲があったなぁ・・・私のバンド時代のオリジナル曲だが・・・。
「8」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「8」
■ 日米同盟の「盾」を失う
これはよく聞く。たしかにアメリカから「戦争するぞ!兵隊出せっ!」といわれるだろうな。でもまあ、同盟ということは「軍事同盟」であるから理には適っている。理想を言えば、「その戦争には大義がない。日本は協力もしないし、断固反対する!」とでもいえれば嬉しいのだが、中国や韓国ごときにビビっている日本では話にならんだろう。ただし、今までの日本ならば、と言っておく。改憲して主権国家としてのプライドを取り戻せたならば、逆にアメリカをリードするくらいの気概は必要になるだろう。あくまでも同盟、あくまでも対等という毅然とした外交が必須になるだろう。朝日は「どうせ、それは無理じゃん」と日本を舐めているのだ。そして、ンなことはないと言っておこう。アメリカは経済的にも日本なくしては成り立たない。そして改憲することにより、日本のパートナーシップは劇的に強固なものになる。アメリカが抱える様々な問題の解決に見通しが立つだろう。立場が逆転する。顔色を窺うのはアメリカになる。きっちりとした民主政治が行われていれば、左派が脅すような状況には陥らない。
■ 戦後の反省の意味も含まれている
これに至っては関係がないとしか言えない。更に未だに言い立ててくる連中に通じるはずもない。「戦後の反省から武力を放棄している」というような、相手の善意ある解釈を必要とするようなことが、国益の取り合いをしている国際社会で通用すると本気で考えているのだろうか・・・?
「9」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「9」
細かく見ていくとキリがないが、わかりやすいものとして「社説18」を挙げる。
http://www.asahi.com/strategy/0503_18.html
<9条、平和ブランドを 捨て去る理由はない>
ウダウダと書いているが、要は「脅し」である。
論理を飛躍させ、60年間も戦争どころか「小競り合い」すら避けてきた日本国民に
「戦争になるぞ!戦争するのか!アメリカと共に戦争するんだな!!死ぬ覚悟はあるんだな!!」
と恫喝していると思しき内容である。
<9条に照らして疑問のある派遣だったが、実は9条に救われていたのだ。それがなければ、開戦の当初から米軍と戦闘正面に立ち、多くの犠牲者を出した英国のようになっていたかもしれない。
日米同盟の安全装置としての9条のメリットは捨てがたい価値がある。>
今の平和な暮らしを続けたかったら朝日のいうことを聞けということであろう。なんと情ない。なんと舐められたものだ。それにイギリスにも失礼だろう。
はっきり言う。
戦争で死人がでることは当たり前だ。
多くの犠牲者を出したイギリス兵は、アメリカに脅されて仕方なく戦ったというのか!
たしかに国家間でのパワーバランスもあるだろう。しかし、それでも、イラク戦争を戦ったイギリス兵は「自国の誇りと名誉のために」勇敢に戦ったのだ。それを貴様ら売国新聞ごときが愚弄するとは、身の程を知れぃ!!
「10」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「10」
朝日は「卑怯で惨めでも生きていればいいじゃん」と言っているに過ぎん。そしてこれは、そのまま現在の「ニート」などの思考にあてはまるのである。
だまされるな!日本人よ!
戦後60年間、日本が戦争に巻き込まれなかった理由は「9条」などではない。
「不戦の誓い」など、攻める側からすれば、こんな楽な話はないではないか。
理由はふたつ!
ひとつは無念ながら、この日本各地に偉そうに蔓延る米軍だ。そしてもうひとつは、
英霊方の鬼神のごとき戦いぶりである!!!
日本はあの強大な欧米列強と、堂々と国を賭けて戦った。卑怯にも物量作戦で押しまくる米英に惜しくも破れはしたが、その戦いぶりは圧倒的だった。
中国なんぞ、日本にひとつも勝てなかった。日本軍に歯が立たなかったのである。それ以前には、半島なんぞ戦争すらする必要もなく併合されたのである。
なぜだか、連合軍気取りの「とある在日社長」が否定しようにもこればっかりは仕方がない。(ちなみに、この人の太平洋戦争論は、世界征服を目論んだ日本が、朝鮮半島から中国大陸に侵略の手を伸ばし、それを国際社会が見かねて連合軍を挙げて阻止したのだという。日本悪玉史観どころではない。日本極悪史観である。旧日本は悪の国家組織であったと吹聴している。連合軍の助けを得た朝鮮人は立ち上がり、英米と共に日本軍を駆逐したらしい。だからベトナム戦争も韓国は協力したそうだ。民族学校に通わせている子供たちにも当然ながら、そのように教えていることだろう。そして、その日本の世界征服ぐせ(笑)を抑制しているものこそが「9条」であるという結論である。民族学校ではこのように教えているらしい。ああ、おそろしい。)
「11」へ
■2007/05/03 (木) 今日の朝日って、どういう朝鮮労働新聞なの?「11」
つまり、特亜はコンプレックスの塊と化しているのであり、その深層心理には「日本は怖い。日本は強い。」という「負け犬根性」が刷り込まれているであろう。だからすぐに「右傾化」だの「戦前に戻る」だのと騒ぐのだ。
外交で偉そうにしたり、竹島や尖閣を不当に実効支配したりというのは、様子を窺っているに過ぎんのだ。ホントにもう寝ているのかの確認である。起きたらどうすんだよって言いながら、棒切れでつついているに過ぎん。
そして、最悪なことは「寝ている」と判断しかけているということだ。もう「寝ていれば」怖くないと、今のうちだと、どんどんと好き放題やらかすだろう。
そして、それにもっと前から気付いていたのは北朝鮮である。背に腹は変えられん北朝鮮は我が国の国民を拉致し、ミサイルを向けて「おらっ、起きてみろ?」と恫喝するまでになった。そして無論、ホントに起き上がり、黙らせることは簡単であるが・・・いや、あの程度のチンピラ国家など、起き上がるまでもあるまい。知らん顔でエサを止めるだけで用を成す。
<そもそも、この60年をかけて培ってきた日本の「平和ブランド」を手放す損失は大きすぎる。日本ほどの経済力を持ちながら、軍事に厳しく一線を画す。このユニークさは国際社会にも知られ、重要なソフトパワーになっている。それを生かしてこそ、「国際公益の世話役」として日本への信頼を築くことができる。>
「国際公益の世話役」・・・・。
神国・日本にドブをさらえというか?
媚び諂い、雑務に従事せよと?戦わなくて済む、怪我せんで済むからと?
よくやってるねっと頭を撫でてもらえと言うか?
朝日よ。
私がノアを廃車にしてガンタンクに乗り換えた暁には「120mm低反動キャノン砲と40mm4連装ボップミサイルランチャー」を全弾撃ちつくした後、コアファイターで体当たりしてやる。覚悟しる。
こんな気持ち悪い集会もな。
http://www.asahi-roso.org/shinken/5-3/index.html
<言論の自由を考える5.3>
あ、やっぱり、突っ込むのは私ではなく、ひろっちゃんという方向で・・・。
最近の「過去記事」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事