会議なんかで、相手が阿呆なとき使える。(お薦めしません)
問い1:説得力があるような気がするのはどちらでしょう?
A「現在、スロットユーザーの減少が騒がれておりますが、その半分くらいは確率の辛い、いわゆるギャンブル性の高いパチンコに流れています。更に高齢者の5号機に対する興味は高く、減少した若年層を補う形になっており、全体からすると5号機時代とはいっても憂慮するに足らないともいえますな。」
B「現在、スロットユーザーの減少は最盛期と比して25%となっております。しかしながらその47%ほどは、390分の1以上、確率変動対比が5:3程度の、いわゆるギャンブル性が高いパチンコに流れております。更に60才以上を対象とした高齢者の58%は5号機に興味があるとのことで、当店の統計からする若年層の25%ダウンを補ってあまりある数字が出ております。結果を申しますと、店全体での顧客数減少は、例えば昨年度の6月を取上げてみますと0.8%から1.1%に留まるのではないかと思われます。」
正解・・・B?
数字をからめると、なんとなく「ふ~~ん」となる。(ホンモノには通じません)
例えば「半分くらい」というなら「51%」とか言ってしまう。「3割くらいかなぁ」だったら「28.8%」などと言い切る。とくに阿呆には顕著に効く(笑)。
で、これらを踏まえてこれだな。
http://www.asahi.com/politics/update/0501/TKY200705010415.html
<「憲法第9条は平和に貢献」78% 朝日新聞世論調査>
ったく九条九条九条・・・・・・・
ねぎかっ!
「九条ねぎ」はうまいっ!!(ハゲリーさん、今度、ごちそうしますね)
憲法九条は甘いっ!!!甘すぎるっ!!
「2」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「2」
<3日で施行60年を迎える日本国憲法。朝日新聞社の全国世論調査(電話)で、憲法第9条が日本の平和に「役立ってきた」と評価する人が78%を占めた。>
電話だぁ?
電話あった人!!!??
メールくれ。
我が家はなかったぞ!!
そもそも、これだけ携帯が普及しているのに??
主婦とお年寄りがメインだろうが。ずっるいなぁ・・・。
<憲法改正が「必要」と答えた人に、その理由を三つの選択肢から選んでもらうと、84%の人が「新しい権利や制度を盛り込む」を挙げた。「自分たちの手で新しい憲法を作りたい」は7%、「9条に問題がある」は6%で、改正の理由としては少ない。占領下で作られたという制定過程を問題にしたり、9条改正を強調したりする自民党の改憲論と、国民の意識の違いが目立つ。>
くっはぁ・・・どう思うよ?ひろっちゃん?今日運転頼むよ。
選択肢(三択)
A「新しい権利や制度を盛り込む」
B「自分たちの手で新しい憲法を作りたい」
C「9条に問題がある」
なんだこりゃ?
問い2:風俗営業適正化法を改正するとして、適当な理由をひとつ選びなさい。
A「業務内容は明らかにギャンブルであり、とても遵法の範疇とはいえない」
B「駐車場の事故や脱税、不正や外国人犯罪グループの暗躍を防ぐ機能がない」
C「23条に問題がある」
さぁ、どうだどうだ!!
何番だ!!このやろう!!朝日よ!!何番だ!!!!????
「A」か「B」だろう??
「23条」を選ぶ人は「23条」を理解している必要があるではないか。
売国左派はずっるいなぁー(棒読み)
「3」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「3」
ちなみに業界人に聞くと、答えは圧倒的に「23条」となるだろう。それは23条に「換金システム」が包含されとるからだ。そこを変えると「パチンコ屋で景品をもらっても現金化できなくなる」、つまり、ギャンブルでもなくなるし、現金化できないんだから不正も犯罪も起こらんっ!!現行の『23条』に反対しるっ!
で、最後に朝日はこける。
<憲法改正が「重要な問題」と思う人は57%。一方で、家庭や職場などで憲法の話をする人は、「よくある」「ときどきある」を合わせて34%。3人に2人は「ほとんどない」か「全くない」と答えた。憲法を巡る国民論議が盛り上がっていない現実も浮かび上がる。>
『3人に2人』はほとんどない、全くない?つまり、興味ないではないのか?
もしくは、わからないんじゃないのか?
主婦が弁当作りながら「平和憲法って・・・」などあるか?左派マンガじゃあるまいし。
こういうのを「世論を誘導する報道」という。もはや陳腐なもんだが。
そんな朝日が決意を新にがんばるそうだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
<阪神支局襲撃20年―言論はテロに屈しない>
<「赤報隊」と名乗る犯人はその後も犯行を重ねた。名古屋本社の社員寮で発砲し、静岡支局に爆発物を仕掛けた後、矛先を朝日新聞からリクルート元会長宅や愛知韓国人会館に転じた。阪神支局の襲撃に先立って、朝日新聞の東京本社を銃撃していたこともわかった。>
か、過激な奴だな。紳士と淑女の会である「さるさる憂国の会」には、そんな過激な奴はおるまいな?・・・・ちょっと不安。
「4」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「4」
で、がんばる朝日はテロを受けた理由に心当たりがあると言う。
<だが、犯行の引き金になったと思われる手がかりがある。首相の靖国神社参拝と復古調の教科書の問題だ。>
「復古調の教科書」とは「つくる会」の教科書のことである。「復古調」?わざわざな言葉であるな。ちゃちいイメージ操作だなおい。
で、これがそうだと言う。
<中曽根氏は85年の終戦記念日に靖国神社に参拝したが、中国や韓国の反発で、その後は取りやめた。中曽根氏は当時論議を呼んだ復古調の歴史教科書の検定でも、中韓の反発で再修正を求めた。そんな中曽根氏を赤報隊は「裏切りもの」とののしり、靖国神社に参拝しなければ処刑すると竹下首相を脅した。朝日新聞は当時も、首相の靖国神社参拝に反対し、教科書問題でも批判的な姿勢をとっていた。>
いやいや朝日さんよ。その「中国や韓国」で、そんなイデオロギー色の強い記事書いてたら、それこそそんなもんじゃ済まないってことはご存知ですよね?
“言論に対する暴力はいかん。議論の場に暴力は必要ない。”
そこは同意する。しかし聞きたいのは、朝日の言う「暴力」の定義とは何か?である。
散弾銃を打つことか?火炎瓶?刃物?それともガチコメドロップ?
そもそも「つくる会」が放火されたりもしただろうに、朝日はわざと書かない。まあいい。卑怯な朝日ならば当然だろう。
そして朝日よ。
不当で物理的な攻撃のみを「暴力」と呼ぶのか?ならばそれでいい。
では、「暴力的」とはどういう意味だ?
「5」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「5」
ん?書いてるぢゃないか(笑)。
<自由な言論を揺るがすのは、むきだしの暴力だけではない。
地域や職場で、他人と違う意見を言うだけで奇異な目で見る。「ノー」と声をあげる人をつまはじきする。そんな雰囲気が広がっていないか。
赤報隊が使った「反日」という言葉は、いまや雑誌やネットにあふれている。自分と相いれない意見を「反日」や「売国」と決めつける。そうした一方的なレッテル張りが、問答無用の暴力を誘い出してしまう。そんな心配がある。 >
乱暴な論理を「暴論」という。これを一般素人が使うなら阿呆なだけだが、全国紙の朝日が使うとなれば立派な「暴力的論理」であろう。その芯にあるものは「暴力」と等しい。朝日を「反日」と批判する者はテロリストとでもいわんばかりの「暴論」である。
「意見が違うと反日だと決め付ける」と決め付けるのか?
朝日からすれば「意見の相違」というレベルなのか?
例えば、拉致被害者の家族会、救う会などから糾弾された、平成11年8月31日の社説にある
<「日朝の国交正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある。しかし、植民地支配の清算をすませる意味でも、朝鮮半島の利益に直結するという意味でも、正常化交渉を急ぎ、緊張緩和に寄与することは、日本の国際的責務といってもいい。」>
などもそうなのか?
普通の感覚、普通の日本人の感覚からすれば「拉致は日朝国交正常化の障害」などというのは明らかな『言論テロ』であり、いうまでもなく被害者からすれば明確な「暴力」であろう。
反対意見を公正に載せているならまだしも、全国紙に一方的に自らのイデオロギーを発信し続けることができるということは、使い方や考え方を誤れば十分に「暴力」に成りえることは自明である。貴様のCMどおりではないか。
たしか、こんなんか?
“私たちは使っている。言葉の暴力を。言論テロ宣言・朝日新聞”
文句があるなら言ってこい。あの時と同じように、貴様らが家族会と救う会にしたような、欺瞞的、且つ、論点のすり替えで謝罪してやる。
「6」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「6」
繰り返すが、いくら貴様のところが売国であろうと反日であろうと、散弾銃持ち込んでぶっ放すというのは「あってはならんこと」である。それは法治国家であり、民主主義である日本においては重大で深刻な問題だろう。いくら私が、朝日新聞社の前を通るときに
「ザクバズーカ-があったら打ち込みたい」
とか
「ローンでガンキャノンを買ったら、こんな売国機関紙の建物は灰にしてやる。」
と言っても本当にはやらん。安心しる。
しかし、売国機関紙が垂れ流す「捏造報道」や「歪曲報道」も、比して変わらぬ「あってはならんこと」であるということだ。不特定多数の人の頭に入り込む情報を操作するなど、単純な暴力よりもたちが悪いというのだ。
「言葉は人をポジティブにする」んだろ?ということはネガティブにもなるんだろう。
中国共産党の機関紙に言われんでも「言葉に力がある」など、日本人はとっくの昔から知っておる。「言霊」という言葉があるくらいだ。それくらい「人に与える影響」とか「自分の発言」には責任が伴うということである。何回でも言うが、それを全国紙である売国日日新聞が意図的に操作的に使うということは既に「暴力」なのである。
<「われわれは暴力を憎む。暴力によって筆をゆるめることはない」。小尻記者が凶弾に倒れたとき、私たちは社説でこう書いた。その決意を新たにしたい。>
笑止な。
中国韓国によっては「筆をユルユルにする」くせにぃ(はぁと)
さて、明日はハゲリーさんと「ユニバース」で「昭和のエロチズム」を研究しに行くし、早く寝よう。シバちゃんとか右翼みたいな左翼の人・・・ん?反対か?殺される・・・。左翼みたいな名前の右翼の人とかひろっちゃんとか、シャルウィダンスの俳優さんみたいな男前もきてくれるらしいしな。前回みたいに記憶が飛んでも迷惑かけるしな・・・・。
「7」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「7」
む?
朝日が更新されている。
そうか、もうこんな時間か・・・。
ふむふむ・・・・。わかった。
朝日社説「またぎ斬り」!!
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
<憲法60年―戦後からの脱却より発展を>
<日本国憲法はあす、満60歳になる。>
う~~む。朝日らしい。こんな表現が好きだな朝日は。知的な感じがするとでも思っているのだろう。むぅぅぅうう・・・日本人を舐めとる証拠だな。絶対そのうち
「わしも還暦を迎えたのじゃな・・・この60年。いろんなことがあったわい。いや、ありすぎたというべきか・・・日本は敗戦してわしが生まれたんじゃ・・・そして、わしはずっと日本の平和を願い、見守り続けてきたんじゃ・・・この9条という平和のシンボルを使ってな・・・わしか?わしは日本国憲法と呼ばれとるよ・・・。」
とやりだすぞ(笑)?
朝日は安部総理の言を持ち出す。
<◇祖父譲りの改憲論
いまの憲法は占領時代に、GHQ(連合国軍総司令部)の素人が短期間で書き上げ、日本に押しつけたものだ。時代は移り、9条など現実にそぐわない条文も出てきた。国の基本法である憲法を、国民自らの手で白地から書くという決意と精神によって、この国に改革の気概がみなぎってくる。そうすることで精神的に占領を終わらせることになる―― >
私からすれば、これのどこがおかしいのか全然わからない。ちょっと弱々しく感じるほどである。もっと具体的に言えばいいのに、と思う。
「8」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「8」
で、朝日はこう続ける。
<占領時代とか、GHQの押しつけとか、今の若者世代にはぴんとこない表現だろう。それもそのはずだ。こうした論法は、首相が尊敬してやまない祖父、日米開戦時の閣僚だった岸信介元首相らが半世紀も前に言っていたことだった。>
「尊敬してやまない」と書いて「日米開戦時の閣僚」と書く。いいたいのはこうだろう。
“安部総理は日米開戦の責任のある、祖父・岸信介を尊敬していますよ。今言っていることは戦前の感覚であり危険ですよ。だから「美しい国」というのは「戦争ができる国」もしくは「他国を侵略できる強い国」ですよ。また戦争になりますよ。安部はダメですよ。”
そして朝日は、その心情を吐露してしまう。
<そもそもは敗戦や米軍による占領への屈辱感が根底にあったに違いない。だが、憲法ができて年月がたつうちに、攻撃の対象は「押しつけ憲法」「占領」から、それに基づいて形づくられた戦後日本の歩みそのものにも向かざるを得なくなる。>
なんと、「屈辱感があったに違いない」と批判するのだ。つまり朝日は「屈辱なんかないのであった。」ということを公表しているのである。さすがに屈辱感がなかった日本人はいないだろう?いや、そもそも、そんな民族は存在するのか?更に、全国紙がこんなことを書くとは信じられん。見事な売国ぶりである。
更にこの不敬な新聞はその「反証」として、なんと、こんな奴を持ち出す。
<お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんは、ベストセラー「憲法九条を世界遺産に」のなかで、憲法の制定過程についてこう語っている。
「日本人の、15年も続いた戦争に嫌気がさしているピークの感情と、この国を二度と戦争を起こさせない国にしようというアメリカの思惑が重なった瞬間に、ぽっとできた。これはもう誰が作ったとかいう次元を超えたものだ」
「この憲法は、敗戦後の日本人が自ら選んだ思想であり、生き方なんだと思う」 >
「総理VSお笑い芸人」
こういうことで安倍さんの権威を地に落とそうと画策しているのであろうか。よくわからないが、そこらへんの小学生のほうがペテンが回ることは間違いなさそうだ。
こいつの論にイチイチ反応することは避けるが、それにしても阿呆の極みであるとだけ言っておく。ファンの人がいたら申し訳ない。でも、こいつら漫才だけしてたほうがいい。
「9」へ
■2007/05/02 (水) フリーザの戦闘力は530000・・・「9」
<憲法によって、私たちの社会は大きく変貌(へんぼう)した。
男女の平等が保障され、だれもが選挙権をもつ。何を主張をしようと、どんな宗教を信じても自由であり、不敬罪や治安維持法などは存立しえない社会になった。天皇から国民へ主権が移り、国民が主人公になった。
太田さんたちが評価するのは、この自由と民主主義の価値が憲法によって日本にもたらされ、さらには戦後社会に深く根付いたということだろう。>
くだらんな。朝日よ。説得力もない。
仕方がない奴だ。反戦を訴えたいならこう書け。
<スパーサイヤ人になることによって、孫悟空の戦闘力は大きく変貌(へんぼう)した。界王拳により数十倍の戦力アップが保障され、元気玉まで持つ。どんな敵が来ようと、どんな必殺技を繰り出そうと、フリーザやセル、魔人ブゥなども存在しえない地球になった。そして孫悟空から孫悟飯へと話は変わり、孫悟飯が主人公になった。
朝日新聞が評価するのは、このキングキャッスルの平和と安定が孫悟空によってもたらされ、さらにはZ戦士たちによって深く根付いたことだろう。>
朝日よ。従軍慰安婦を持っていたのは「RR軍(レッドリボン軍)」かもよ?
ん???
なになに??
もう寝るぞ?
<首相は雄弁に改憲を主張するものの、9条改正以外に、目指すべき方向はほとんど語ろうとしない。だが、改憲を言うなら、まず「戦後」をきちんと語るのが先だろう。
それなしに新しい「美しい国」へ誘(いざな)うのは、国民を惑わすだけだ。 >
安部さんのことかぁ~~~!!!!!
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