久しぶりに同系列店舗のホームページを見る。(笑・だから興味をもて)
ほぉ・・お笑い芸人からタレント、プロレスラー・・・なるほどなるほど。派手だなぁ。
おお!スポーツ紙にまで!!駅前に電飾看板!!幹線道路沿いにも!!すごいすごい!
なに!デビットカード!!財布が空になったら銀行から出せとなっ!!さすがっ!
いやぁーーーーそれにしても・・・うち??いやいや、もう絶対いりませんっ!!
勘弁してください!!どうしてもいうなら、私を辞めさせてからにしてぇ~~!!
ところで、あんたら、
恥ずかしくない??
「2」へ
■2007/04/30 (月) ボックス衰退の原因は携帯ってか?ぷっ「2」
http://www.p-world.co.jp/news2/2007/4/27/news2172.htm
<テレビCMの自粛、全国に広がる様相>
<これまで京都府、長崎県、茨城県の組合などがテレビCMを自主規制としてきた。北海道では4月からテレビCMと折込チラシの自粛を開始し、5月からは島根県内でも営利目的による広告宣伝の一切を自粛する自主規制を3月の理事会で決議している。さらに新潟県遊協もテレビCMの放送時間帯や折込チラシの表現内容などを自主規制する方向にあり、テレビCMをはじめとした広告宣伝の自粛は全国に広がりをみせている。>
当然の感覚だ。遅すぎるし甘すぎるくらいだ。
社会良俗的にいかがなものか?と思いながら仕事しろ。
自分たちの仕事が世の中でどういう評価であるかくらい知れ。
嗚呼・・・同業者として恥ずかしい。穴があったらパチンコ玉を入れたい。
入社当時に世話になった「小さいおっさん」の店長が言っていた。
「親に言われへんとかな、そういう肩身の狭い思いさせるんが嫌なんや。何も恥ずかしい仕事やない。一所懸命、汗流して働くんはみんな一緒や。なんで差別されなあかんねん。」
日本酒を酌みながら愚痴を聞く。
「3」へ
■2007/04/30 (月) ボックス衰退の原因は携帯ってか?ぷっ「3」
いい人だった。
優しくて「小さいおっさん」だった。引退したら「たこ焼屋の屋台」を引きたいと言っていた。私がよく、屋台を引っ張るふりをしながら、
『おっちゃん、小さいけど、タコは大きいでぇ~~!!』
と、失礼ながらも、モノマネを交えおちょくると
「小さいいうなっ!わしは普通じゃ!おまえがでかいんじゃ!」
とツッコんでもくれた。
インカム(業務用無線)で
「店長?ホールにおられますかぁ?」
と聞こえると、ゴミ箱の中やドル箱の隙間なんかを探すふりをして、横にいた主任に
「どんだけ、ちっちゃいねんっ!」
とツッコまれたりもしていた。
一度、体調を壊されて「病院に寄ってから行くわ。」と聞いていた私が主任に報告するのを失念し、朝礼になっても現れない店長を
『野良猫にくわえて行かれたんじゃないか?』
と言い放ち、心配する空気をかき消したこともあった。あとで怒られた。
現場を愛する、従業員を大切にする、すばらしい店長だった。私も少しでも近づきたいと思う。だが、先述の「愚痴?」は私の主観とは違う。
足がパンパンに腫れあがりながらもホールを駆け回り、お客様に罵倒されながらも笑顔で接し、「たかが、パチンコ屋の店員が・・・」と鼻で笑われながらもやり遂げたことは、今も私の誇りだし、自慢である。だからこそ今があるとも思う。不正にも手を染めず、ずるいことはしなかった。当たり前のことではあるが、それも「小さな自負心」である。
だが、公の場で胸を張って言えることは「ここまで」であり、更にいえば「労働」ということだけを摘み上げれば、それはすべからく尊いものなのである。職場で発生する労苦に限らず、それは私生活をも包含した価値観であり、それを差別するのは愚の骨頂である。
「4」へ
■2007/04/30 (月) ボックス衰退の原因は携帯ってか?ぷっ「4」
しかし、その業種を「社会」という公共性の中で評価した際、ある一定の差異は不可抗力的に存在してしまうのであり、それを「職業差別」とするに総連のキチガイどもと論理が重なってしまうのである。多種多様な職種があるということは、それぞれ「担う責任」も違うわけで、無理矢理に同一化させて評価することは欺瞞の粋を出ない愚論である。
例えば「風俗業」。現代の慰安婦である(笑)。社民は廃止運動しる。
イシダイラではないが、こう聞くとどうか。
「必要?」「不必要?」
どちらかに100%とはなり得ない。イシダイラなら「サイレントマジョリティ」とやらで都合のいいほうに決定するのだろうが、普通は別れて当然である。
「必要」とする者は、それなりの現実的論理を振りかざし、「不必要」とする者は理想的、且つ、人権や女性蔑視などを具備して論戦に挑むであろう。それはそれでいい。だが、その「必要」とする者たちも、テレビのゴールデンタイムに「ソープランドのCM」を流すことには反対する者は少なくないだろう。質問を変えよう。
「ソープランドのCMは必要?不必要?」
90%程度は「不必要」となることを期待してしまうではないか。
おそらくそうなるだろう。そしてその論拠は、この言葉に尽きるだろう。
「必要悪である」
だからこそ、モラルが重要視される。ルールの厳守が条件となるのである。
だが、この「パチンコ業界」においては、その程度のこともわからないモラル破壊のオーナー連中が、単なる金満主義を「ビジネスごっこ」よろしく、サラ金同様に、その膨大な資金と強大な政治力でいいようにしているのである。
以前も書いたが、再度書いておく。
この業界の90%は朝鮮人である。5%が華僑、5%が日本企業である。
ホール、メーカー、関連業者も少なくない。
スロットコーナーを賑わした、あの「徳川八代将軍の名前のスロット」や「学校で一番ケンカの強いポジション名がついたスロット」なども総連系企業である。
日本人を拉致した組織が日本で稼ぎまくって、日本にある会社の事務所には金正日の肖像画が掲げているのだ。これはいったいどういうことか。
「5」へ
■2007/04/30 (月) ボックス衰退の原因は携帯ってか?ぷっ「5」
業界の90%を占める民族。我々はその民族を知っているはずである。
こいつらにモラルはあるか?ルールを守るか?
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/02/0702j0428-00001.htm
<総聯活動家と同胞ら 警視庁、富坂警察署、読売新聞社に対し抗議>
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/04/0704j0428-00001.htm
<金正日総書記参席 朝鮮人民軍創建75周年閲兵式>
パチンコ屋のCMを流すくらいのことはやるだろう。そのようなモラルが存在するはずもないではないか。罪悪感などかけらもないと断じておく。
ともかく曖昧すぎる。ぬるすぎる。
勝谷氏の「偽装国家」ではないが、まさに「利権談合共産主義社会」なのであろう。
総連を解体しろ。パチンコ屋とサラ金を取り締まれ。
たまに問われることがある。
「よく社長も賛同してますよね・・・」
笑止な。ンなわけあるか。
「とある在日社長」は、よくわかっていないのだ。というか、どうでもいいのだ。ただ、今のところ、結果として私の主観に合わせているのは「そのほうが費用がかからないから」であり、更にいえば「なんでか知らんが業績が安定しているから」に過ぎない。すなわち、膨大なコストをかけて広告宣伝するのが怖くて、今のところ「そこまでする必要はないだろう・・・ああ、このまま金が儲かりつづけますように・・・」としか考えていない。それは私がいちばん知っている。
「6」へ
■2007/04/30 (月) ボックス衰退の原因は携帯ってか?ぷっ「6」
そして、性風俗も賭博も、人間の本能から派生した業種であろう。
だからその存在は、いわば「業」というものを背負わなければならんのだ。
他業種のように大っぴらに宣伝するな。恥を知れ。
建前としての社会良俗すら守れないのか。
所詮はその「仕事」を愛していないのだろう。
金儲けの手段に過ぎんのだろう。「仕事」とは「金儲け」のことなのだろう。
アルバイトの面接で聞く。
「親に内緒なんです。」
または
「親が保証人になってくれません。」
言っておく。
親にも言えない仕事はするな。それに、
親に言えない程度の覚悟でできる仕事ではない。
「必要悪」
モラルとルールに敬意を示さない奴にはその資格が無いのだ。
原罪としてリスクを背負え。そして尚、誇れるのだ。
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