・・・・。だが、ちょっと待って欲しい。
やっぱり羨ましい。ちっ!
昨日から会社に泊まりこんでいるので、近くの食堂の弁当を食べているから余計に羨ましい。嗚呼、羨ましい。嗚呼、ちくしょう。こんちくしょう。2日は酔っ払ったふりして「ガチコメドライバー2007」を炸裂させて、次の日メールで謝ってやる。嗚呼、羨ましい。
ああ、そうそう。こんなところでなんだが・・・
あの、なんか、31才の老け顔の、あのなんか偉そうな・・つまり、ひろっちゃん!!!
2日はスクランブル発進だ!
幹部会議が17:00には終わるから、17:30くらいに店に来るのだっ!!社長の許可はいい。私がもらっているっ!!5月2日、17:30!!緊急出動!事務所待機っ!
と、飲み帰りの運転手をゲットしたところで、安倍ちゃんだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
<日米首脳会談―謝る相手が違わないか>
思いっきり朝日に書かれているな。嬉しそうだな、おい。こんちくしょう。
それに今回は、朝日の社説が正しい。まいった。
<謝る相手が違わないか>
その通り。違うのだ。
安倍ちゃんの謝る相手はとりあえず、
ダニエル・イノウエ上院議員
であろう。
米国議会の中、「性奴隷などいなかった!強制連行なんかあり得ないっ!」と反対し続けてくれたダニエル・イノウエ上院議員に頭をすりつけて謝るべきである。
そして、もういい加減、このあたりで「完全否定」してくれるものと、長年において忸怩たる思いを抱きつつも期待していた、全ての日本国民に土下座せねばなるまい。
はっきりと米国メディアでは「謝罪」と訳され報道された。つまり、YESかNOしかないアメリカ社会は、
「マイクホンダの言う通りだった。軍隊が慰安所を設けることは普通だが、これほどに非難される日本軍の場合は想像を絶する酷いものだったのだろう。ヒトサライやレイプと同様の非人道的な行為を戦時中行ったのだろう。だから我が国は原子爆弾まで使用して、人権を蹂躙する旧日本軍を制裁したのだろう。それを今まで認めなかった日本はなんて人権意識の低い野蛮な民族なのだろう。こんな国と同盟なんて結んでいていいのか?」
という評価を下したであろう。
客観的立場(もしくは最大の加害者)である第三国にまで「認めてしまった」のだ。
「一国の首相ともなれば、個人的な主観を述べることは難しい」
勝手に言ってろ。
「一国の首相」だからこそ「国の名誉」は護らんといかんだろうが。それにそれが国益となるのか?謝ったら許してくれたか?
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070429/usa070429000.htm
<慰安婦「謝罪」不毛の恐れも>
<同決議案を押すマイク・ホンダ議員らは安倍首相の「謝罪」をすでに不十分だとして、決議案の可決を目指す構えをみせており、首相の「謝罪」がまったくの不毛に終わる可能性も浮上している。>
マイク・ホンダの高笑いが聞こえてくるようだ。これで、たんまりと中国企業から政治献金をもらえるだろう。そして、もっと増長するだろう。要求は加速しつつ強行になる。
もう、安倍総理が、いわゆる「従軍慰安婦」の眼前で土下座させられる日は近い。
「ナヌムの家」にも行くんじゃないか?嫁さんと。で、オモニたちに土下座して頭を撫でてもらって涙ぐむのか?左からも相変わらずコケにされて、右からは愛想をつかされて、中道からは同情される総理大臣。闘う覚悟がないなら辞めてしまえ。期待してた日本人が阿呆みたいだ。
今度は中国か?最近ニコニコと気持ちの悪い微笑外交で来た「おんかほー」も手のひらを返すだろう。「南京あるある大虐殺」の記念館の前で土下座させられるだろう。
謀らずとも「過去最大の戦犯」となる安倍首相。同情はしない。
見よ。この水を得た魚のような朝日を。
<首相が謝罪すべきは元慰安婦に対してではないのか。首相はかつて河野談話に反発し、被害者に配慮ある発言をしてきたとは言い難い。国内で批判されても意に介さないのに、米国で紛糾すると直ちに謝罪する。何としたことか。>
あくまでも「アメリカ国内の批判」を抑止するつもりでの謝罪発言だったとは思う。だが、事態は最悪である。そして、ほとんどの普通の日本国民は気付いていた。
いくら謝ってもつけあがるだけであると、そして、大事なことは
「プライドも大切な国益」
であるということを・・・。
朝日はここぞとばかりに主張する。
<慰安婦は、単なる歴史的事実の問題ではない。国際社会では、女性の尊厳をめぐる人権問題であり、日本がその過去にどう向き合うかという現代の課題と考えられているのである。>
「ほれ、みたことか!」といわんばかりの勢いである。
<首相の謝罪で、米国内の批判に対する火消し効果はあったかもしれない。しかし、日本が自らの歴史とどう向き合っていくかという大きな問題は、実は片づいていない。>
そしてエスカレートする。本音が見える。
<対北朝鮮では、核問題を進展させるために対話路線に転じた米国と、拉致問題が進まなければ支援に応じないとする日本との間に、溝ができていた。>
我が国の主権に関わる重大な問題を「溝」ができていたファクターとするこの売国ぶり。もはや、圧倒的であり絶対的である。
<北朝鮮が合意の履行に動けば、再び溝が現れる。テロ支援国の指定をはずすかどうか、重油などの支援を広げるかどうか。今回の日米連携の確認は、そこまで踏みこんだものではなさそうだ。>
堂々たる「北朝鮮支援推進論」である。
もはや日本語で書いているのが不思議なくらいである。
すなわち、この状況で北朝鮮が核廃棄を履行しはじめれば日本はどうするの?と皮肉っているのだ。アメリカは懐柔策に出ているのに、日本が拉致問題で譲らなければ日本は孤立するよ?と脅しているのである。さすが売国機関紙のチャンプである。
そして舞い上がった朝日は「昭和の日」を愚弄する。
<新緑の美しい季節である。自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。祝日法でそう定められたみどりの日は、昨年まで18回を数え、国民に定着してきた。
しかし、4月29日は今年から「昭和の日」になった。みどりの日は「国民の休日」だった5月4日に移された。
なぜ、わざわざ変えるのか。戸惑っている人も多いのではないか。 >
<なぜ、わざわざ変えるのか>
って?
貴様のところは新聞社だろう?その「なぜ」を書かんかい。しかも
<戸惑ってる人も多いのではないか>
とな?
多くの国民から要望があったのに、何を言っとるんだ。戸惑ってるのは貴様だろうが。
平成17年に国民の要望を受けて「祝日法」で制定されたのだ。そのくらい書け。
いくら先帝陛下が自然を愛されたとはいえ、ご生誕の日を「みどりの日」とするのはいささか主旨が違うということで「昭和の日」と改められたのだ。だから今日は、朝日の社員も私のように日章旗をデスクに飾れ。朝日の旗じゃないぞ?
それにしても、このあとがむかつく。
過日にあった「卜部亮吾侍従の日記」の宣伝文句が並んでいる。
それにしても・・・
<A級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)された後、昭和天皇は参拝をやめた。「それが私の心だ」と語った言葉を、故富田朝彦宮内庁長官が88年4月28日のメモに残しているが、同じ日、昭和天皇は卜部氏にも戦犯合祀について語っていた。>
敬語を使えっ!!!!
この不敬新聞っ!!!!
聖子女史っ!!!電凸!!!!!
<昭和をひとくくりにして懐古するのではなく、光と影を考える。昭和の日をそんなメモリアルデーにしてこそ、「国の将来」は確かなものになるだろう。>
何を利いた風な口を・・・。
朝日がいう「光」とは経済成長。
朝日がいう「影」とは大日本帝国。
単純単純。シナ脳。シナ脳。朝鮮思考。
あのな、朝日よ。全てのものに「光と影」があるのだ。
そして、今、まさに忘れられている問題の部分がそこにあるのだ。
それはつまり、「影の光の部分」である。
わかるか?あさぴーよ。
暗黒に覆われた時代だからこそ「光」り輝く命。使命。精神。愛。
影に喰い尽された時代に「光」を放つ親愛。友情。信頼。
薄暗い世界に「光」る愛国心。郷土愛。家族愛。
昨日に引き続きだが・・・(また阿部って書いてた。左派の陰謀か?)
安倍首相!!!!
主張する外交を体現せよ!!!!
「この国を守る決意」とやらはどうした?
「美しい国」はどこにいったのだ?
「戦う政治家」はどこにいるのだ?
安倍首相!!!!
これは、あんたの大好きな吉田松陰先生の言葉だろ?
天下後世を以て己が任と為すべし
100回読み直せ。
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