倅に「ネクタイの締め方」を伝授する。
ブラッドピットの映画なんかのように、かっちょよく「そのまま外して、そのままつける」という手抜き技を伝授してやろうかとも思ったが、いきなりそんな不精なことを教えるのも、親としてどうかと考えなおし、普通の結び方を伝授する。
もっと阿呆かと思ったが、なかなか飲み込みが良い。うん。きっと将来はサラリーマンだな。今度、「名刺の渡し方」も伝授しておくか。(おまえがちゃんと渡せるのか?と、自分に突っ込んでおこう。)
高校の制服にネクタイがついているのだ。なんともクソ生意気ではないか。それに結構高いからムカついた。もう、入学金も払わないでいて、入学式に出してもらえないとばかり、金額が高すぎます!!っとゴネてやろうかという今日この頃、▲は無事に家に帰ったのだろうか・・・?おはやうございます。▲です?
ところで、もうすぐ「平和の祭典(嘲笑)」が行われるという「あの国」でも学生の制服が変わったらしいと、朝日新聞が満面の笑みで書いている。うむ。微笑ましくない。
http://www.asahi.com/international/update/0418/TKY200804180350.html
<新制服に五輪キャラクターも登場 北京の小中学生>
それにしても、この下品な制服を着られる子供は何人いるのだろう。共産党員になれない普通の人民の平均年収が20万円という支那で、真新しい制服に身を包み、桜が満開の入学式に出て、自分の将来を夢見ることができる支那人の子供はどのくらいいるのだろうか。
200元(約3千円)という金額も、支那共産党の幹部からすれば小銭だろうが、多くの支那人民は制服どころか、学習もできず、日々、飢えと戦っているのだろうと思うに、やはり、この国でオリンピックなど行ってはいけないのだと痛感する。
「2」へ
■2008/04/19 (土) ガチコメ的「うわさのはなし」2
「鳥の巣」と呼ばれる北京国家体育場に入場するチケットは高額らしい。13億人とも15億人とも言われる支那人民からすれば、支那共産党のこぐわずかな人間のためだけに開催される催しだというだけだろう。それよりも、住んでいた土地を追われ、生活も不安定ではオリンピックどころではあるまい。まさに「悪夢の祭典」と呼ぶにふさわしい。
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そんな血塗れの「どす黒い聖火」が間もなく日本の長野にやってくる。
そして、やはりというか、善光寺はリレーの出発地点を拒否した。「よくやってくれた!」という多くの激励電話と「なんで辞退したのだ!」という苦情電話が少しあったという。
さあ、いよいよきな臭くなってきた。
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080418/oth0804182122012-n1.htm
<長野の聖火リレーは前代未聞の大厳戒 機動隊が伴走で妨害阻止>
あの「学生ボランティア(笑)」という青い服を着た、なぜだか屈強で訓練されていると思しき「聖火警備隊」とやらは日本政府が断固として拒んだらしい。断固として拒んだのだが、それでも「6人」だけは来るらしい。それに、やっぱり「2人」だけはランナーと一緒に走るのだそうだ。で、当然ながら、支那が「これすらも守らない」であろうということは、もう、基礎知識であるな。
「3」へ
■2008/04/19 (土) ガチコメ的「うわさのはなし」3
「青い服」を着ているかどうかしらんが、必ず、何らかの「抗議の妨害」をしようとする支那人が来る。それも動員されて、明確な指示を受けて、緊張感を持って、訓練もされた奴らが来る。そもそも、数十人の機動隊に囲まれて、聖火もヘチマもないだろうと思うのだが、それでも支那は「みよ。我が国の精鋭で聖火を守っているアル!」と誇りたいがために、迷惑千万この上ない物騒なリレーを世界中でやってみせ、それを支那人が守るという支那国内向けの宣伝が、どうしても必要なのである。
もう暴発までのカウントダウンは始まっている。そもそもが、チベット問題で「ダライ・ラマ14世」と対話などできるはずがない。もう世界中から監視されているのだ。チベット問題で柔軟なところを見せれば、ウイグルもモンゴルも、それこそ支那大陸中で蜂起の火があがるだろう。アフリカもインドも扱いにくくなるだろう。鴈物の聖火はちょくちょく消えるが、この民族蜂起の火は簡単に消えないことを支那共産党は誰よりもよく知っている。つまり、もう、
力でねじ伏せるしか方途がないのだ。
もう最悪の結果は免れん。
支那共産党を肥え太らせた日本の政治家は、今、何を想うのか。キックバックで贅沢三昧はもう飽きたか?見栄も権力もお腹いっぱいか?そんなチンケなものの代償のひとつが、日本に照準を合わせた「広島型原子爆弾の300倍の核ミサイル24発」だとは恐れ入った。正真正銘、紛れもない、本物の売国奴であった・・・いや、売国ですらない、売る国もなくなるわけだから、本来の意味での支那共産党の工作員であったわけだ。
「4」へ
■2008/04/19 (土) ガチコメ的「うわさのはなし」4
・・・ったく・・・
・・・聖火リレーに戻す。
<長野市の実行委員会は防衛隊2人の伴走を認める方針だが、泉信也国家公安委員長は18日、「(法執行)の権限を持っているような振る舞いが見えるが、日本でそのような行動があれば受け入れられない」と表明。町村信孝官房長官は同日、「警備で力を借りる必要はないとの判断に変わりはない」と言い切った。>
言い切ったところで、「されたとき」に何もできんならば意味はない。それに福田はどうしたのだ。かりそめにもこの国の総理大臣ならば、外務大臣にでも、警察にでも自衛隊にでも「機動隊だけで警備せよ」と命令すればいいだけではないか。ンなもん、下のほうでチマチマする必要などまったくない。総理権限で「入れるな」で終わりだ。普通、それを主権国家の首相という。ダメだと言うのに「2人」ねじ込まれただけの話である。で、普通、これを主権国家の国民は情けないと思わねばならん。
で、この弱腰対応は事態を「最悪の方向」に進めることも考えられる。
<当日、右翼などの妨害に防衛隊が実力阻止に出た場合、警察は暴行や傷害などの容疑で検挙が必要となる展開も想定される。「仮にそうなると、外交問題化する恐れも否定できない」。警備を担当する警察幹部はそう漏らす。防衛隊の聖火への伴走は、警察当局とって、悩ましい負担となっている。>
残念ながら、この警察幹部の憂いは現実となる可能性が高い。
http://www.asahi.com/special/080315/OSK200804180058.html
<全国の中国留学生、長野に集結計画 聖火リレー応援で>
「応援」だと。あくまでも「応戦」ではないらしいww
二千人かどうかはともかく、いずれにしてもすごい数の支那人が駆けつけるようだ。で、これを朝日の記事通り受け取っている人はどのくらいいるだろうか。
「5」へ
■2008/04/19 (土) ガチコメ的「うわさのはなし」5
<同会によると、参加するのは全国の100前後の大学の中国人留学生やOB・OGらで、最終的には約2千人の参加を見込んでいる。東京など首都圏からはバスを借り切って長野に向かい、日中の国旗や五輪の旗を振って聖火リレーを沿道から応援するという。>
支那共産党の扇動とはいえ、平常時でも日の丸を燃やし、切り裂き、愚弄するほどの「偏狭なナショナリズム」を持ち合わせた支那人が、五星紅旗と日の丸を並べてあげるらしい(笑)。ホントにそんなことをする支那人がいたら、仲間内でリンチされて殺されるだろう。ンなわけあるか。この毒新聞が。
で、こんなのがあった。
笑いたいところだが、相手が支那なら、とても冗談とは思えない。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d78368.html
<在日中国大使館、五輪リレーの声援者を緊急動員か>
匿名でのタレコミらしい。
<その情報提供者によると、その際に参加者は大使館が支給する黄色いTシャツを着用、ペットボトルとペンなどを持参することを要求されている。せいかリレーの抗議者に対し、ペットボトルの水をかけたり、ペンで刺したりするためで、すべての費用は大使館が負担するのだという。また、中国大使館はこの内部通達では、「今回の声援活動はあくまでも、民間が自発的に行うものであり、大使館といかなる関係もないようにする」と、再三にわたり念を押したという。>
私が長野市に住んでいたら、その日は家族旅行にでも行く。危険すぎる(笑)。
それよりも、驚愕するのは(事実だとすれば)、その組織力というか統率力である。支那とは「でかい北朝鮮」なのだと実感する。いや、北朝鮮が「小さい支那」であるのか。。。
「6」へ
■2008/04/19 (土) ガチコメ的「うわさのはなし」6
で、全部読めばわかるが、具体的すぎる。是が非でも、それも「日本だけでは」妨害させてなるものかという執念を感じるではないか。それにしても、表がダメなら裏があるとでも言うつもりだろうか。ここまで軽く見られる主権国家、法治国家とはなんなのか。
北朝鮮の工作員でも、日本国に潜入して日本人を拉致していく部隊がいちばん下っ端だというのは有名だ。理由はそのまま「簡単だから」だそうだ。
北朝鮮の工作員どもはこう言うらしい。
「日本に潜入するときに怖いのは、日本の警備ではなく、荒波だけだ。」
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日本を舐めて犯罪しまくりは米兵だけではないということだ。先の警察幹部も「外交問題なる」ことが怖いと憂鬱になっているわけだ。もちろん、右翼勢力(?)と呼ばれる日本在住の連中を逮捕しても外交問題にはなり得ない。つまり、聖火防衛隊とやらの支那人が暴れたときに「どうしよう・・・あわわ・・・」と言っているわけだ。日本の警察が。
で、この記事の最後の一文には背筋が凍る。
<また、今回の日本でのリレーに対する抗議者を制するために、在日中国大使館が裏の勢力とも接触しているとのうわさもある。>
単なる「うわさ」だと笑えない私がおかしいのか。
それはもうすぐわかるのだろう。
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