「日本がいい国だと言って何が悪い!」
と言った元航空幕僚長は、事実上の解雇を通達された。そういえば9月5日、島根県で行われる講演会に参加するからまた話を聞ける。やっほうぉ。帝さんが「美味い魚」を用意してくれると思う。いやっほうぉ。島根は酒も美味いんだよ、いやっいやっほうぉ。
しかし、
「裸でなにが悪い!!」
と言ったタレントはもう復活している。「地デジ大使」としても復帰した。先日、堺市で行われた西村眞吾先生の「夏の集い」でも、田母神さんは「あんなもん(くさなぎの件)誰でもありえるでしょ?酒飲んだらねぇ」と擁護していたが、あんまないと思う。ごめんなさい。
んで、
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-20/2009072015_02_1.html
<高校生と憲法考えた 都内でフォーラム開く>
高校生と憲法考えて何が悪い!!いやっほうぉ!
<大阪の高校生は憲法26条で教育を受ける権利が保障されているはずなのに、教育費が無償でないのは矛盾していると発言しました。>
もちろん!
馬鹿でも生きる権利はある。阿呆でも発言する自由はある。よろしい!!
しかし!
受益者負担は常識であると知っておけ。義務教育は中学生までだともな。
皆既日食見たか?あっはは。
いやぁ、もう、清々しいほど阿呆ですな。口半開きなんだろうなぁ。うつろな視線で口半開きでダラダラした笑顔で大人に媚売って、左巻きのくるくるぱーのガサガサの本読んで、チャラチャラしたテレビ見て、なにをするにも携帯片手に、たいしたことない青春を謳歌しとるかね!!立て!万国の若者たちよ!自由と平等の戦士よ!お父さんとお母さんに「きょうさんとうはよいとうです」と言うんだョ!おじいちゃんとおばあちゃんに、
「すとっぷひんこん、きょうさんとうです」と言うんだォ!!
「ちゅうごくはけいざいたいこくにいなんだ」と周囲に広めるんだ!!
かにこうせんはえいがになたよ。ごくせんじゃないよ。かにだよ。
「2」だョ
■2009/07/24 (金) ダイアモンドリングとポンデリングの違いについて 2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000935-yom-pol
<「比例は民主」42%、優勢維持…読売世論調査>
うぅ~~ん。皆既日食。
普段、星なんかみなくとも、皆既日食を「怪奇日食」だと思ってたくせに(笑)、テレビで騒ぐとアラララ不思議、46年ぶりかなんかしらんが、興味ないもんはない。射光グラスを買わなくちゃと言う人に「皆既日食って、つまり、どーゆーこと?」と聞いても、いったい、どれくらいの人が説明できるのか。っと、まあ、いやいや、冷笑するつもりはない。
好奇心は大切である。しかし、例えば普段、家に日章旗を挙げ、祝祭日には玄関に出し、なにかの催しモノの際にはでかい日の丸を持参する人たちが、例えばオリンピックやワールドカップなどで顔面に日の丸をペイントするような真似をしないのと同じく、常日頃から天体望遠鏡を持ち、星座について語るほどの天体マニアでもない一般大衆が、ここぞとばかりに30万円以上もするツアーに参加してまで「太陽が月に隠れるところとかみたーい」となるのが、なんとも、なにやら不気味に感じることを否めないのである。
付和雷同。良くも悪くも日本人の気質に垣間見られる特徴である。
ここに4年前の郵政選挙が繰り返されるとなれば、私の皮肉も仕方がないところではあるまいか。今回の総選挙においても、「いい大人がテレビタレントの話題に夢中な」日本国民が、マスコミに扇動されてる自覚もなく、なんとなく「空気」で投票してしまう(しようとしている)のではないかとヒヤヒヤなのである。そして、それは「自民党を勝たせ過ぎた」という反省すら吹き飛んでしまうほど、強力な日本国衰退の原動力になろう。「一度ヤラせてみる」とは「二度と取り戻せない」ことを意味するかもしれないのである。
「3」へ
■2009/07/24 (金) ダイアモンドリングとポンデリングの違いについて 3
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090723/elc0907232004007-n1.htm
<民主がマニフェスト原案 外国人への地方参政権付与も>
社民党の顔色を見て、インド洋の給油を継続させる代わりに用意したのであろうが、これはもう、村山談話がどうの、河野談話がどうしたというレベルにないのではないか。まがいなりにも「政権交代」を挙げる政党のマニフェストに書かれ、事実、これらは公約として「実現」させるということである。そして、それを「日本国民が支持した」という、もう、完全に言い逃れのできない既成事実が出来上がる。売国政策の完成を観るのである。
もう、「従軍慰安婦などという“ひとさらい”はなかった。公募すればたくさん集まるから、その動機すらない。」とか「公娼制度というものがあり違法ではなかった。また日本人慰安婦のほうがダントツに多かった。」とか「日本軍の関与とはつまり、慰安婦の健康管理や健全経営、あるいは慰安婦の賃金保障などに関与した。すなわち、朝鮮人業者などの“ひとさらい”や“ピンハネ”を取り締まるための関与であった。」などと言っても変人扱い、歴史修正主義者、右翼、民族主義者などのレッテルを張られることになる。控えたほうがいいかもしれない。つまり、このような日記も削除したほうがいいだろう。
また、レッテルだけで済まないかもしれない。
もう、口から魂が抜け出るかのような売国政策が続くが、途中にサラリとある<人権侵害救済機関の創設も盛り込んだ。>という記事からは、あの悪名高い「人権擁護法案」が実現し、その「救済機関」とやらが出来上がるとある。さて、私はまだ在日韓国人籍であるが、果たして私も「朝鮮人差別」としてしょっ引かれるのであろうか。ただでさえ「バンチョッパリ」なのに(笑)、この上「裏切り者」とか「反動分子」とか言われて日本人よりも酷い目に遭うのではなかろうか(笑)。今からハングル講座でも受けとくかww
安全保障や外交問題については、マスコミも民主党には「ブレタた!」と言わず「現実路線」などとしているが、これらはもう「(もっと)表に出ると」開き直るしかない。
「4」へ
■2009/07/24 (金) ダイアモンドリングとポンデリングの違いについて 4
<「慰安婦」問題で民主党は「旧日本軍による『慰安婦』問題の解決を図る」と主張してきた。元慰安婦だと名乗り出た外国人に国家が謝罪と金銭の支給を行う「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」も過去10年間にわたり国会提出しており、民主党が政権を取れば、法案を成立させる可能性が高い。>
もちろん、「従軍慰安婦」だけでは済まない。ありとあらゆる「旧日本軍の悪行」は捏造され続け、日本国民は未来永劫、国際社会から蔑んだ目で見られ、子も孫も「日本人」だというだけで引け目を感じねばならない。もちろん、現実問題として日本国民の血税が支那朝鮮に吸い取られ続けることも自明である。また、少々の抵抗をしても無駄である。
チベットをみよ、東トリキスタンをみよ、モンゴルをみよ、台湾をみよ、あまつさえ日本という国は「何をされても」、それこそ「核ミサイルを撃ち込まれても」仕方のない、非人道的な悪逆国家とされているではないか。それに「正義の鉄槌」を下す支那朝鮮に逆らえば、支那朝鮮が公言してきたように「日本国内の右翼分子」「極端な民族主義者」が武力をもって「世界制覇を企てている」とされ、そのふざけた理屈はまかり通るのである。
平和と繁栄のために駆除されるべき存在であると、支那共産党は世界に伝えるだろう。やはり日本という国は、一部の危険な思想に洗脳された極右勢力により、世界の平和を「再度」脅かす存在であると、危険な軍事国家となる可能性は高いとされ、その「アジア諸国の平和と共生を願う」一般の日本国民を「解放」するために、ありがたい支那共産党人民解放軍が沖縄から上陸するのである。「東アジア共同体」の誕生であろう。
西村眞吾先生などは真っ先に吊るされる。つまるところ、今、そういう意味では命懸けで「危険な」発言をされているのである。また、三宅先生も田母神さんも同じく、他の保守系論客も同じく「極右勢力を扇動した危険人物」として、持ってかれるであろう。比して、そのとき「解放」されるのは、今、阿呆面して馬鹿にされている「お花畑」なのである。
こんな連中、残っていてもいなくても、支那共産党には何の関係もない。生きていたら「使用」し、死んでいたら農作物の飼料にされるだけであろう。従順な日本人が死のうと生きようと知ったことではあるまい。つまり、日本は終わる。
このままであれば―――――
2009年8月30日。コミンテルンの日本攻略は作戦完了を迎える。
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