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忘憂之物

公邸に幽霊?「承知していない」政府、答弁書を閣議決定 民主の追及に



公邸に幽霊?「承知していない」政府、答弁書を閣議決定 民主の追及に

<政府は24日、首相公邸に幽霊が出るとの噂について「承知していない」とする答弁書を閣議決定した

 昨年末の就任以来、安倍晋三首相が公邸に引っ越さないことを踏まえ、「幽霊の噂は事実か。首相が公邸に引っ越さないのはそのためか」とした民主党の加賀谷健氏の質問主意書に答えた。

 公邸は昭和11年、旧陸軍の青年将校が起こしたクーデター「2・26事件」の舞台となっており、犠牲者の幽霊が出るとの噂話がある。答弁書は「危機管理については遺漏のないよう万全を期している」とした上で、首相の入居時期について「諸般の状況を勘案しつつ判断されるものと承知している」とした>






幽霊の方がマシ。民主党政権時代、公邸にも「中国人民解放軍総参謀部第二部」の武官が出入りしていた。どこを切っても「スパイ組織」だ。内閣官房にも20人以上、旧社会党の職員らを増員したりした。官邸の「入館パス」も1000枚以上、無意味にばらまいた。いまの「盗聴器」や「隠しカメラ」は超小型で高性能。誰でも危ないと思う。調べるのも大変だ。

そしていま、民主党議員が「お化け怖いんですか?ww」と税金使って国会で遊ぶ。こいつらら落選だけで済ませていいのか。
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