■2008/02/29 (金) ガチコメ的「本当にやばいんです」1
事務所に景品のチョコレートが積み上げられていた。店長曰く、
「中国産の原料が使われているそうで・・・」
カウンターの女性アルバイトが発見して、報告があったらしい。なにやら後ろに工作員2号の匂いがするが、まあ、それでも、支那産はいくない。知らずに置いていて、お客さんがパチンコにも当たらないわ、負けてチョコ食ったら支那産で大当たり！！おめでとうございます！！メタミドホス！！張り切ってスタート！！などと言っている場合ではない。
そんなんまるで、「支那産って本当にヤバイんです」ではないかという今日この頃、いや、ホンマ、マジで、いかがお過ごしですか？もふもふ、もふぅ～～～ん。
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ところで福田総理が泣いたらしい。
http://www.asahi.com/politics/update/0229/TKY200802290382.html
＜福田首相、揺れる心中 「涙」と「怒り」で答弁＞
いやぁ、昨日も、虹の会長の日記読んでたら、こんな記事が貼り付けてあったので、ぶったまげたが---------------------
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800884
＜原因究明、中国も前向き＝ギョーザ中毒問題で福田首相 ＞
もう、なんというか、アレぢゃないのか？
失礼だが（笑）、こんなんで大丈夫なのか？
支那のチンピラの理屈を「前向き」だと評価して、イージス艦が漁船を沈めたら泣くとは、支那産のミサイル飛んできたらもう、小島よしおのマネでもするか？おじいちゃん、だいじょうぶ？晩ごはんはもう食べたでしょ？ひとくち餃子は売ってないのよ。ごめんね。
「2」へ
■2008/02/29 (金) ガチコメ的「本当にやばいんです」2
で、このアレなおじいちゃんは、もう既に昨年からアレだったんだろう。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080229-OYT1T00651.htm
＜中国人家族にも日本観光でビザ、３月３日から発給＞
もう決まってたんだってｗｗ
＜中国人の団体観光客への査証発給数は、２００２年の３万９４１０件から、０７年には２６万１９７２件と、６倍以上に急増している。＞
つまり、これがさらに爆発的に増えるわけだ。この時期に。
なんといっても外国人犯罪の1位と2位の国からの民族を、なぜゆえにドンドンと増やそう増やそうとアクティブに立ち回らねばならんのか。その積極性のモチベーションはどういうものなのか。どの角度から考慮しても、どう考えても「見送る」とか「慎重に様子を見る」というのが常識ではないのか。
もう、「言いなり」は通り越しているのだろう。日本の外交とは、日本の政治とは、アメリカと支那のしてほしいこと、もしくは喜ぶことを、「言われる前にどれだけできるか？」という賢いが求められているのだろうか。ったく、書いてて切ないわい。
思えば、昨年の9月25日。時計の針が逆回転した日であった。
「ポスト安倍」と目されていた麻生太郎氏を尻目に、勝ち馬に乗る作戦とばかりに、やんややんやと一夜にして福田支持がわらわらと湧いた。
少しだけ前に進んだように見えた日本政治は、そこから急激に後退し続けている。「相手の嫌がることはしない」という心優しきアレなじーさんを持ちあげ、とっくにゴミ箱に入っていた人権擁護法案や外国人参政権なども、また使えるよ！とゴミ漁りをして拾ってきた阿呆もいる。マスメディアも相変わらずで、今回のイージス艦の事故の扱いも、国防とか軍事であるということを横に置き、あたかも悪の隠蔽組織・海自と、その諸悪の根源である防衛省のごとく、おどろおどろしく取扱い、ワイドショーのネタとして盛り上げている。
-
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まあ、ウダウダ言っても始まらん。
それに、確実に「変化の兆し」はみえている。国民が気付き始めていると実感することもあった。楽観視していうわけではないが、小さなうねりはあちこちで見受けられる。
もうすぐ、手がつけられんようになる。
事務所に景品のチョコレートが積み上げられていた。店長曰く、
「中国産の原料が使われているそうで・・・」
カウンターの女性アルバイトが発見して、報告があったらしい。なにやら後ろに工作員2号の匂いがするが、まあ、それでも、支那産はいくない。知らずに置いていて、お客さんがパチンコにも当たらないわ、負けてチョコ食ったら支那産で大当たり！！おめでとうございます！！メタミドホス！！張り切ってスタート！！などと言っている場合ではない。
そんなんまるで、「支那産って本当にヤバイんです」ではないかという今日この頃、いや、ホンマ、マジで、いかがお過ごしですか？もふもふ、もふぅ～～～ん。
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ところで福田総理が泣いたらしい。
http://www.asahi.com/politics/update/0229/TKY200802290382.html
＜福田首相、揺れる心中 「涙」と「怒り」で答弁＞
いやぁ、昨日も、虹の会長の日記読んでたら、こんな記事が貼り付けてあったので、ぶったまげたが---------------------
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800884
＜原因究明、中国も前向き＝ギョーザ中毒問題で福田首相 ＞
もう、なんというか、アレぢゃないのか？
失礼だが（笑）、こんなんで大丈夫なのか？
支那のチンピラの理屈を「前向き」だと評価して、イージス艦が漁船を沈めたら泣くとは、支那産のミサイル飛んできたらもう、小島よしおのマネでもするか？おじいちゃん、だいじょうぶ？晩ごはんはもう食べたでしょ？ひとくち餃子は売ってないのよ。ごめんね。
「2」へ
■2008/02/29 (金) ガチコメ的「本当にやばいんです」2
で、このアレなおじいちゃんは、もう既に昨年からアレだったんだろう。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080229-OYT1T00651.htm
＜中国人家族にも日本観光でビザ、３月３日から発給＞
もう決まってたんだってｗｗ
＜中国人の団体観光客への査証発給数は、２００２年の３万９４１０件から、０７年には２６万１９７２件と、６倍以上に急増している。＞
つまり、これがさらに爆発的に増えるわけだ。この時期に。
なんといっても外国人犯罪の1位と2位の国からの民族を、なぜゆえにドンドンと増やそう増やそうとアクティブに立ち回らねばならんのか。その積極性のモチベーションはどういうものなのか。どの角度から考慮しても、どう考えても「見送る」とか「慎重に様子を見る」というのが常識ではないのか。
もう、「言いなり」は通り越しているのだろう。日本の外交とは、日本の政治とは、アメリカと支那のしてほしいこと、もしくは喜ぶことを、「言われる前にどれだけできるか？」という賢いが求められているのだろうか。ったく、書いてて切ないわい。
思えば、昨年の9月25日。時計の針が逆回転した日であった。
「ポスト安倍」と目されていた麻生太郎氏を尻目に、勝ち馬に乗る作戦とばかりに、やんややんやと一夜にして福田支持がわらわらと湧いた。
少しだけ前に進んだように見えた日本政治は、そこから急激に後退し続けている。「相手の嫌がることはしない」という心優しきアレなじーさんを持ちあげ、とっくにゴミ箱に入っていた人権擁護法案や外国人参政権なども、また使えるよ！とゴミ漁りをして拾ってきた阿呆もいる。マスメディアも相変わらずで、今回のイージス艦の事故の扱いも、国防とか軍事であるということを横に置き、あたかも悪の隠蔽組織・海自と、その諸悪の根源である防衛省のごとく、おどろおどろしく取扱い、ワイドショーのネタとして盛り上げている。
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まあ、ウダウダ言っても始まらん。
それに、確実に「変化の兆し」はみえている。国民が気付き始めていると実感することもあった。楽観視していうわけではないが、小さなうねりはあちこちで見受けられる。
もうすぐ、手がつけられんようになる。