自宅で「ニシンそば」を喰う。
うんまい。2杯食べた。
オロチ独歩が嫁さんの夏江に、
「あなた、おうちでおソバ茹でたげる(はぁと)」
と言われて喜ぶ気持ちがわかる。
そういえば最近、インスタントラーメンを喰っていないことに気づく。
無論、妻のお陰さまなのであるが、たまには喰いたくなる。思い出のあの味・・・。
ともなれば、なんといっても「チキンラーメン」か。
美味かったなぁ・・・安くて早くて美味かっただけではなく、中2の頃、和歌山の古座川でキャンプというか、もうほとんど遭難していたとき、命を繋いでくれたのもこいつだった。3日くらいの予定が2週間過ぎてたもんなぁ・・・戻ったら10キロほど痩せてるし、学校始ってるし、ショックだったなぁ・・・あ、そういえば、タニシを生で喰ったのもあれが最初だった。んで、もう、水中で泳ぐ鮎かなんかしらんが、川魚に「喰らいついて」たもんなぁ・・さすがに捕まえることはできなかったが、捕えれば速攻で口に入れていただろうなぁ・・キャンプ地まで下りて行って食えるもん探したりなぁ・・・キャンプ場の客に見つかったとき、条件反射で逃げたもんなぁ・・・もう、ほとんど熊だな。クマ。
嗚呼、日清食品さん。あの時はどうもありがとう。
http://www.asahi.com/international/update/1205/TKY200712050267.html
<中国製即席めん食べた小学生4人が死亡 同国紙報道>
つまり、支那だったら死んでいる可能性もあったんだなぁ・・・
<4人は同日朝に登校途中、地元の店で買った即席めんを分けて食べたところ、30分後に口から泡を出して意識を失い、死亡した。現地当局は即席めんを売っている28の小売店を販売禁止処分にし、緊急検査を進めている。>
別紙報道によれば、この4人は「ひとつの即席ラーメン」を4人で分けて喰ったということだ。死んでしまう即席ラーメンも驚愕だが、今更ながら、その貧富の差に愕然とする。
育ち盛り、食べ盛りの年齢ではないか。あんなもん、どれほどの「メガサイズ」かしらんが、4人で分けたら「ひとくち」ずつ程度だろう。そして、その量ですら致死量であるこの即席ラーメンは支那4000年の毒物。にいはお。
ところで、また「廃油」であろうか。なんとも恐ろしい話であるな。
「2」へ
■2007/12/07 (金) 阿呆なアリが阿呆なゾウを倒す阿呆な話?2
支那リンピックの所為で150万人が立ち退きらしいが、また貧困層を泣かせる、いや、この国では「命にかかわる」から、泣かせるってなレベルではあるまい。
人民の生活と生命など、支那共産党のメンツからすれば何の価値もない、虫けら以下の存在なのだろう。で、いい加減に書くのもつかれるが、支那大好きの市民グループや泡沫政党や、政治家や企業家はなんとも思わんのか?この腐れ独裁国家の人権蹂躙を糾弾せんかい。ほれほれ。ったく、貴様ら、同罪だぞ。
なぁにが、「緊急検査」か。今現在において、まだ強制連行して強制労働させている国家が、今更、なにを検査するのだ?ンなもん、氷山の一角どころの話ではあるまい。
虹のメンバーにも、仕事上から支那に行く人もいるので、くれぐれも「何も口にしないで」帰ってきてもらいたいもんだ。持って行ったほうがいいな。たぶんな。で、「もふ」は今頃、支那大陸であるか?酒飲んで屋台とか行ってないだろうな・・・ちょっと心配ww
で、ちょっと話を変える。
「3」へ
■2007/12/07 (金) 阿呆なアリが阿呆なゾウを倒す阿呆な話?3
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http://sankei.jp.msn.com/topics/affairs/1585/afr1585-t.htm
<「ゴキブリ揚げた」ケンタッキー元バイト嘘書き込み>
過日の「吉野家」であった阿呆バイトの模倣犯というか亜種であるな。
で、やっぱり阿呆である。
<同社によると、男子生徒は5日未明、会員制コミュニティーサイト「mixi」の自身の日記に「(吉野家の豚丼の騒動が)おもしろすぎでしょ。バイトしてればそんなことやっちゃうよねー。ケンタッキーでゴキブリ揚げてたムービー撮ればよかった」などと書き込んだ。>
ケンタッキーは笑いごとではあるまい。
これからクリスマスだというに、その損害は計り知れんだろう。
お気の毒に・・・でも、我が家も買わんがなww
でも・・・それくらいなら、サイドメニューと認識する国があるかも・・・
っとっとっと・・・
ま、まあ、「そういう発言」はさておき・・・
で、私が「ゴキブリ」と同じくらい気味が悪いと感じたのはこれだ。
<男子生徒は5日夜、学校の教員や保護者を同伴して、アルバイトしていた店舗を訪問し、「仲間内で見えを張った。こんなに騒ぎになると思わなかった」と謝罪したという。男子生徒は有名私大の付属高校に通っているという。>
保護者はわかる。でも、教員・・・?
展開が早いなぁ。(棒読み)しかし、謝って済む問題でもなさそうだが・・・。
「4」へ
■2007/12/07 (金) 阿呆なアリが阿呆なゾウを倒す阿呆な話?4
新聞各紙にもあったし、ネットでもこの騒ぎだ。もし、売上が下がったり、株価に影響したりすれば・・・で、なんらかの因果関係があるとされたら・・・こいつはもう、一生、ケンタッキーでニワトリを揚げ続けても許してもらえまい。莫大な損害賠償を求められるだろう。なればもう、賞味期限の切れた唐揚げも喰えまいww 阿呆だなww
とりあえず、我が家が購入しないだけでも風評被害には変わりあるまい。そして、そのような家庭は少なくないんぢゃないか。だって、もう、気持ち悪いもんww
ケンタッキーは、こいつを絞るよりも、ちゃんと対応したほうがいいぞ。もはや、残念ながら「単なるバイトの嘘」では済まんだろう。ちゃんと説明をして対処することを勧める。
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まあ、今年のイヴについては店の予約も取れたし、25日は家でパーティだしな。ケンタッキーの出番は相変わらずないから安心だ。さて、今年は何をつくろうか・・・メインはガチコメ・ワンダフルすき焼き・・?いや、あっさりとメガトン湯豆腐・・・むぅぅう・・悩むところだなぁ・・・ともかく、腕を奮ってキッチンを占拠しるぅ!!
「5」へ
■2007/12/07 (金) 阿呆なアリが阿呆なゾウを倒す阿呆な話?5
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/071206/lcl0712061537002-n1.htm
<広島市が男性職員に家事参画のすすめ>
ん?奨められんでもやっとるよ?
<男性職員に家事や子育て、地域活動への関心を高めてもらうための試み。対象の職員は家族間で話し合って「家事等参画協定」を締結、取り組む家事の役割を決める。>
「協定を締結」だとww
阿呆か。言われてやるなら意味がないとなぜわからん?
もしくは「やってみようと思う!」と宣言してから行わねばならん。
「なんかさぁ~~やれってことになってさぁ~~とりあえず、やるさぁ~」
では、まったく意味がないと知れ。
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私はよく「権威」について妻を叱る。
つまり、家庭内において、私の「父権」を揺るがせるようなことをすれば怒鳴る。
毎度毎度言うが、威張ってるわけぢゃない。
これがわからん阿呆がジェンダーなんたらと抜かすわけだがな。
で、なぜ私が怒るかと言うと、それは、
私の権威を守るのは妻の役目であるからだ。
つまり、それが妻の、家族の値打ちだからだ。
ひと先ずは、単純な話だと思う。
私を阿呆呼ばわりするのは家族の勝手だが、よく考えてみると・・・
その阿呆が引連れている、もしくはDNAを継いでいる、のは自分たちだと宣言しているようなもんだ。つまり、阿呆に喰わせてもらってる阿呆だと叫んでいるわけだな。
ンな、阿呆な話はあるまいww
「6」へ
■2007/12/07 (金) 阿呆なアリが阿呆なゾウを倒す阿呆な話?6
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誤解を恐れずに書くが・・・
私は「家庭内において」基本的に「口応え」は許さない。
注意したとき、「違う」とか「それは・・」などは通じない。
誰に何を言われようが、この姿勢を変える気は毛頭ない。
先ずは「ごめんなさい」か「わかりました」である。
ちょっと引いているかもしれんが、もう少し説明させてくれww
先ず、「家族内」において言えば、私よりも権威が上であるのは「親」である。だから、私の親であれ、妻の親であれ、軽口をきけば私に叱られることになる。もしくは、私が謝ることもある。だが、「家庭内」であれば、その権威の最高の位置は私、つまり「お父さん」である。だから跨いだりすれば怒るww
例えば、妻が電話で「先に晩ごはん、食べてるからねぇん(はぁと)」というのは、単なる段取りの話ではないのだ。極端に言えば、私が許可するまで待ってなければならんのだ。まあ、ほぼ100%「いいよぉん(はぁと)」と応えるのだが、その意味を履き違えてはならん。そして、「できる限り待って一緒に喰う」ということも前提である。
ただ、例外がある。
それは、私以外の人がいるところ、すなわち、「家庭内に他者がいる」場合である。
とくに自宅に来客があった際、それは私よりも優先されるべき存在となる。それは出掛けていて、誰かと行動を共にした場合も同じである。
つまり、私の「権威」とは「家庭内限定」であり、公的な場所では常に他者が優先される。とても難しいがww、私はそのように心がけている。で、変える気もやはりないww
時と場所、そして状況と環境。
私が言う「権威」とは、これに順応する「権威」である。
それでも、私の親やその親・・・からすれば「ヌルい」もんだ。話にならんと一笑に付されるはずだ。私のせめてもの抵抗であると自覚もしているww
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妻や子供は私の権威を守る。で、私は私の権威を守り責任を持つ。
我が愛する家族が護ってくれる権威を、護り続けることが私の責任であろう。
「お父さんがダメって言ってるから、やっぱりダメやわ・・・・」
その愚痴に「誇り」を内包することができる「お父さん」でありたいものだ。
まだまだ、厳しい修行は続くがな。とほほ。
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