「いい大人なのに」と言われるのが恥ずかしくて隠していることランキング - gooランキング
“「いい大人なのに」と言われるのが恥ずかしくて隠していることランキング”
だとぉ？？
んなもん、あるのかないのかと問われたら、だ。
あるに決まってんぢゃん★★(´・ω・`)y-~~~
例えば――――――
コレだな。
ん？
コレ？
Tシャツだよ。
次の総会に着て行くんだぁい！！（隠してない）
「いい大人なのに、こんなTシャツを買ってしまった」のである。
まあ、しかし、
「徹夜でゲーム」とかは恥ずかしいのか？いいぢゃん、別に。
それで「仕事休んでいる」とか「無職だがな！」ならば、ゲームかどうか関係ないという話だな。「親から小遣いもらう」はちょっとな、大人になったらあげましょうよ。
あと、
「いい大人なのにカルト宗教にしか友達いない」
とかなｗｗ
「いい大人なのに大声で“朝鮮人はゴミ！”という」
とかねｗｗ
もちろん、「いい大人なのに“踊れコリア！”」も恥ずかしい。あ、あっちは18歳だったか。
ともかく、
恥ずかしいのは、だ。
「いい大人なのに“人の所為”にばかりする阿呆」
のことだ。
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090429ddlk28040419000c.html
＜派遣切り：正社員化訴訟 「消耗品じゃない」 提訴の原告、企業へ不信感吐露＞
なにが「消耗品じゃない」だ。知ってるわい。「消耗品」が文句を言うか？「消耗品」が共産党員になるのか。「消耗品」に謝るがいい。
ちょと、こいつをみてくれ。この被害者面したのを、だ。
＜５年間勤務してきた島村賢治さん（３５）は、妻と５歳になる長女との３人暮らし。手取りで平均２０万円弱の給与だけでは生活が苦しいため、妻がパートに出て糊口（ここう）をしのいできた。＞
つまり、だ。
この「島村賢治さん」とやらは、30歳のときに就職した、もしくは転職したわけだ。それは子供ができて結婚するからということだろう。もしかすると、アルバイトだったのかもしれないが、ともかく、今の会社で5年間も契約社員として働いてきたわけだ。
そして、今、こう言うのだ。
「正社員雇用しろ」
おかしくないか？
5年間、ずっと希望してきたとしても不自然だ。5年間も「正社員雇用」を希望しながらも不可能だったならば、だ。他の就職先を探してもいいはずだ。まだ、30代前半である。現状よりは状況も年齢も有利だったはずだ。
そもそも、契約社員という立場で結婚し、子供まで同時に授かったならば、将来的な設計を立てることは当然ではないか。働きながら「正社員雇用のある企業」を探すこともできただろう。なにも契約社員に甘んじている理由はないはずだ。
5年である。5年間も就職活動して「どこにも採用されなかった」ならば、それはもう企業の責任だろうか？ただ、なんとなく、漫然と過ごしてきたのではないか？？
次の人もそうだ。
＜薮下秀和さん（２１）は昨年４月に結婚したばかり。結婚とほぼ同時期に姫路工場に派遣され、「一家の大黒柱」との自負を胸に働いてきたという。「面接の時に言われた『頑張れば正社員になれる』という言葉を信じていたのに……」と悔しがった。＞
21歳で結婚したらしい。で、「ほぼ同時期」に派遣されたとある。派遣社員だったわけだ。んで、「頑張れば正社員になれるよ♪」と言われたのに・・・ということである。つまり、
「頑張りが足りなかった」んだな。
もしくは、無遅刻無欠勤であり、社内では模範的な社員であり、真摯な業務姿勢と才能あふれるスキルを発揮して会社に献上し、社会に出て数年に満たない21歳でありながらも人格者であり、社内での評価は極めて高く、社の将来を背負って立つほどの逸材だったのに、正社員になれなかったのだろうか？？まさか、そこらの「ひとやまナンボ」の若造のクセに「頑張ったジャン！」という理屈ではあるまいな。
それに、なにが＜妻がパートに出て糊口（ここう）をしのいできた＞なのか。
おまえら、携帯電話は持ってないんだろうな。パチンコやスロットには千円も使っていないだろうし、サラ金になんか借金していないよな？外食もしないし、チャラチャラした服着てチョロチョロしたりしてないんだろうな。
ま、しかし、阿呆臭い。
ったく、いつの時代の話か。今はもう共働きはめずらしくもない。
自分は悪くない。会社が悪い。政府が悪い。日本が悪い。
やはり、だ。
最も恥ずかしいのは、
「いい大人なのに“人の所為”にばかりする阿呆」
である。
そんな私は「いい大人なのに」・・・
デスクの横に日本刀（もちろんおもちゃですよ、あはは♪にやり）がある。
“「いい大人なのに」と言われるのが恥ずかしくて隠していることランキング”
だとぉ？？
んなもん、あるのかないのかと問われたら、だ。
あるに決まってんぢゃん★★(´・ω・`)y-~~~
例えば――――――
コレだな。
ん？
コレ？
Tシャツだよ。
次の総会に着て行くんだぁい！！（隠してない）
「いい大人なのに、こんなTシャツを買ってしまった」のである。
まあ、しかし、
「徹夜でゲーム」とかは恥ずかしいのか？いいぢゃん、別に。
それで「仕事休んでいる」とか「無職だがな！」ならば、ゲームかどうか関係ないという話だな。「親から小遣いもらう」はちょっとな、大人になったらあげましょうよ。
あと、
「いい大人なのにカルト宗教にしか友達いない」
とかなｗｗ
「いい大人なのに大声で“朝鮮人はゴミ！”という」
とかねｗｗ
もちろん、「いい大人なのに“踊れコリア！”」も恥ずかしい。あ、あっちは18歳だったか。
ともかく、
恥ずかしいのは、だ。
「いい大人なのに“人の所為”にばかりする阿呆」
のことだ。
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090429ddlk28040419000c.html
＜派遣切り：正社員化訴訟 「消耗品じゃない」 提訴の原告、企業へ不信感吐露＞
なにが「消耗品じゃない」だ。知ってるわい。「消耗品」が文句を言うか？「消耗品」が共産党員になるのか。「消耗品」に謝るがいい。
ちょと、こいつをみてくれ。この被害者面したのを、だ。
＜５年間勤務してきた島村賢治さん（３５）は、妻と５歳になる長女との３人暮らし。手取りで平均２０万円弱の給与だけでは生活が苦しいため、妻がパートに出て糊口（ここう）をしのいできた。＞
つまり、だ。
この「島村賢治さん」とやらは、30歳のときに就職した、もしくは転職したわけだ。それは子供ができて結婚するからということだろう。もしかすると、アルバイトだったのかもしれないが、ともかく、今の会社で5年間も契約社員として働いてきたわけだ。
そして、今、こう言うのだ。
「正社員雇用しろ」
おかしくないか？
5年間、ずっと希望してきたとしても不自然だ。5年間も「正社員雇用」を希望しながらも不可能だったならば、だ。他の就職先を探してもいいはずだ。まだ、30代前半である。現状よりは状況も年齢も有利だったはずだ。
そもそも、契約社員という立場で結婚し、子供まで同時に授かったならば、将来的な設計を立てることは当然ではないか。働きながら「正社員雇用のある企業」を探すこともできただろう。なにも契約社員に甘んじている理由はないはずだ。
5年である。5年間も就職活動して「どこにも採用されなかった」ならば、それはもう企業の責任だろうか？ただ、なんとなく、漫然と過ごしてきたのではないか？？
次の人もそうだ。
＜薮下秀和さん（２１）は昨年４月に結婚したばかり。結婚とほぼ同時期に姫路工場に派遣され、「一家の大黒柱」との自負を胸に働いてきたという。「面接の時に言われた『頑張れば正社員になれる』という言葉を信じていたのに……」と悔しがった。＞
21歳で結婚したらしい。で、「ほぼ同時期」に派遣されたとある。派遣社員だったわけだ。んで、「頑張れば正社員になれるよ♪」と言われたのに・・・ということである。つまり、
「頑張りが足りなかった」んだな。
もしくは、無遅刻無欠勤であり、社内では模範的な社員であり、真摯な業務姿勢と才能あふれるスキルを発揮して会社に献上し、社会に出て数年に満たない21歳でありながらも人格者であり、社内での評価は極めて高く、社の将来を背負って立つほどの逸材だったのに、正社員になれなかったのだろうか？？まさか、そこらの「ひとやまナンボ」の若造のクセに「頑張ったジャン！」という理屈ではあるまいな。
それに、なにが＜妻がパートに出て糊口（ここう）をしのいできた＞なのか。
おまえら、携帯電話は持ってないんだろうな。パチンコやスロットには千円も使っていないだろうし、サラ金になんか借金していないよな？外食もしないし、チャラチャラした服着てチョロチョロしたりしてないんだろうな。
ま、しかし、阿呆臭い。
ったく、いつの時代の話か。今はもう共働きはめずらしくもない。
自分は悪くない。会社が悪い。政府が悪い。日本が悪い。
やはり、だ。
最も恥ずかしいのは、
「いい大人なのに“人の所為”にばかりする阿呆」
である。
そんな私は「いい大人なのに」・・・
デスクの横に日本刀（もちろんおもちゃですよ、あはは♪にやり）がある。