いやぁ・・
ええと、
うふ♪(* ̄ω ̄)v
-
-
忙しかったのだ。いやぁ、もうね、はぁー・・・もうね、
うふ♪(* ̄ω ̄)v
-
-
さて―――――――――――――
いろいろと書きたいこともあったが、気づけばもう3月も半ば。
暑い。汗だく。
私にとっての日本の四季はこうだ。
「暑い」(4月~6月)
「熱い。7回死ねる。」(7月~9月)
「まだ暑いぢゃないかぁ」(10月~11月)
「お?クーラーはいらんかな?」(12月)
「いいねぇ!過ごしやすいねぇ!」(1月~2月)
「なんか、ちょっと暑いね・・」(3月)
四季と言いつつ「4つ」ではないというところは、どうでもいいとしてだ。
どうでもよくないことが起こっている。
http://takesimakaere.seesaa.net/
<「帝の脳内日記」>
虹の会の会員でもある「帝さん」からの情報であるが、なにやら、文部科学省の教育指導要領改定案が発表されたが、北方領土に関しては記載があるものの、竹島及び、尖閣については記載がないらしいのだ。阿呆か。文科省。
で、「帝さん」は文部科学省に電話して確認したのだが、なんとも、わけのわからん対応であったらしい。「帝さん」ご苦労様。島根に行った際はよろしくね。
で、その理由は呆れるものだ。
<竹島は現実に韓国に不法占拠され、政府も領土問題と認識してます。では、なぜ竹島は記載しないのかを聞くと「内容が増える」からだそうです。>
まあ、なんとも、他人事というかお役所仕事というか・・・呆れるしかあるまい。
ったく、ちょっと全文読んでもらいたい。
文部科学省は「竹島」の2文字が入らんと抜かすわけだ。さるさる日記の字数制限ぢゃないんだから、もうちょっとマシな理由はないのか?その窓口の職員は、自分で「何言ってんだ?おれ・・阿呆か。」と思わんのだろうか?呆れるしかあるまい。
ともかく、私もメールした。
読者諸賢も宜しく頼む。
(郵送)
〒100-8959 東京都千代田区丸の内2-5-1
文部科学省初等中等教育局教育課程課教育課
(メール)
kyokyo@mext.go.jp
(FAX)
03-6734-3734
「2」へ
■2008/03/11 (火) ガチコメ的「コンビニに就職するときの話」2
-
-
「帝さん」も書いているが、まさしく「領土問題に優先順位など無い」のである。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080312/plc0803120134004-n1.htm
<東シナ海ガス田問題 中国高官「裁判なら日本が勝つ」 不利認める>
「ならば、国際司法裁判所に判断をゆだねよう。」
「いやアル。」
「いやニダ。」
ったくよぉ~~
<これに対し中国政府高官の一人は協議の場で、「国際法はヨーロッパでできたものだから、裁判に訴えたら(同じ自由主義社会の)日本が勝つだろう」と中国側の不利を認めた。また、その上で「相手がベトナムならばいいが、(裁判で)日本に負けるわけにはいかない」と強調したという。>
というか、境界線でガスを掘るなら共同でするというのが国際常識であろう。もう既に試掘しているではないか。天然ガスは地下でつながっている。日本がウダウダする間にもう、取られているのだ。裁判がどうのという前の問題である。
支那は資源確保に形振り構わなくなってきた。いや、もう、それはずっと以前からだが、ともかく強引にも強引なことをゴリ押しする以外に、なんともできないのであろう。非常に危険な状態ではないのか?支那はカンボジアやミャンマーの海底を狙っている。バングラデシュの沖合のガス田もだ。支那が「止まるとき」は滅びるときだろう。
「友好」の美名で事の本質を溶解させようとし、事なかれ主義で看過する体質は通じない。とくに「領土問題」などの国家主権にかかわる問題を、なぁなぁ主義よろしく、お茶を濁していたら国際社会からも相手にされなくなる。平然と武器を売って油を買う支那、膨れ上がった軍事力をして、恫喝外交によって資源を得ようとする支那に、そろそろ、本気でどう対応するのか決めないと、後手に回ったら国ごと持ってかれると危惧するのは、私が臆病なイケイケだからではあるまい。
もう少し、ちゃんと見ることが肝要であろう。最悪の状況とは、その最悪を自覚できないところにある。つまり、遅きに失することだ。取り返しのつかないことはある。
「3」へ
■2008/03/11 (火) ガチコメ的「コンビニに就職するときの話」3
-
久しぶりだから、これらにも少しだけ触れておきたい。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080310/stt0803101955003-n1.htm
<人権擁護法案「断固阻止!」 反対派議員が気勢、亀裂ますます>
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080312/plc0803120043001-n1.htm
<櫻井よしこ氏招き勉強会 外国人地方参政権で民主推進派>
韓国では社会問題になっているという、当たり前の言論弾圧法案も、先ずは憲法違反だろ?という外国人地方参政権も、まさに「最後のお願い」とばかり、強引にねじ込もうとしているようだ。ちなみに、戸井田徹衆院議員が持参した法案阻止の陳情文の中には、私のモノもあるだろう。虹の会のみんなの分もあるだろう。他のみんなのもあるだろう。
それがちょっとでも集まったらコレモンである。
<あまりの反響の大きさを受け、反対派は議連「真の人権擁護を考える会」の活動を近く再開させ、さらに運動を広げていく方針だ。この議連は平成17年に反対派が結成したが、会長の平沼氏の離党を受けて休眠状態となっていた。新会長には島村氏が就任し、麻生太郎前幹事長が顧問に就任する見通しだ。>
効いてる!効いてる!
ポイントでも勝ってるけど・・金玉でもええから!
肘でもええから!目ぇ狙っていけ!
うふ♪(* ̄ω ̄)v
はいはい。廃案廃案。
「4」へ
■2008/03/11 (火) ガチコメ的「コンビニに就職するときの話」4
-
それに「桜井女史」とな!
ならばもう、外国人地方参政権などを推進しておる「軽率派」(⇔慎重派)をぎゃふん(笑)と言わせてくれたのであろう!!ぎゃふん!
桜井女史は、
<「特別永住者の歴史的経緯を考慮し、日本の国内法の順守を誓約してもらった上で、国籍取得の条件を特定的に簡素化する必要がある」と主張した。また「外国籍のまま選挙権を与えるとアイデンティティーと実際の国籍の間のギャップを永続的に固定化してしまう」と指摘した。>
少々、優しすぎるくらいだが、それでも論理的、且つ、現実的な意見だと思う。そもそもが「納税してるだろ!」とか「きょうせいれんこうで~~」とか「(すでに行っている)他の国を見習え!」とか、よくわからん動機(理由)から希求するわけであるから、「真面目」に反論することは難しいのではないかと思っていたが、これならぜんぜん普通の意見であろう。納得もできる。普通に聞けば、そらそうだというだけだ。
だが、さすがにくるくるぱー(笑)は、そこが違う。
<これに対し、岡田氏は「それも含め本人が背負っていく話だ。もし私が外国で2、3世として生まれ育ち、『選挙権を得たければ国籍を捨てろ』といわれたら許せない」と反論した。>
こいつが許そうが許すまいが、何の関係もないと誰か教えてやれ。まさかの感情論に桜井女史も呆れたのではないか?いや、もう、本当に岡田乙。
ちなみに私も「外国で生まれた3世」になるらしいのだが、選挙権を得たいからだけではないが、国籍は変更するぞ?もちろん、韓国籍には何の未練もない。そら、17歳のときに振られた彼女には若干の未練も・・・あわわ・・・ないない・・・ない!嗚呼!!
「5」へ
■2008/03/11 (火) ガチコメ的「コンビニに就職するときの話」5
ただ、未練があってもいいし、誇り高き祖国を裏切るなんてできないニダ!とまで心熱く思うなら、それこそ「選挙権」なんかと比べたらアカンだろ。祖国の国籍を大切に大事に一生、勝手に持ってなさい。そしてそこまで、祖国の「国籍」を愛しく想うならば、マジでその祖国の選挙に参加すべきであろう。日本は外国なんだろ?関係ないではないか。韓国なんぞ普通に「帰れる」ではないか。我らが社長も年に数回は「帰っている」ぞ?
-
毎日通うコンビニで、それこそ「生まれたときから」通っていてもだ。弁当あたたたためてもらったり、肉まんにカラシをつけてもらたり、公共料金を支払っていてもだ。そのコンビニの営業方針やら労務管理などに、「お客様の御意見箱」に意見はできれど実権がないのと同じく、そのコンビニの将来を思い、売上アップを思い、店舗展開を思うなら、そのコンビニに就職するしかないのだ。それが先ず、すべきことなのである。
気に入らんなら、他の店で買う権利はあるはずだ。執着するには何らかの理由があろう。そしてその理由が「同じ敷地に住んでいる」とか「生まれたときから買っている」などが、正当な理由でないことくらいもわかるだろう。そんなことを喚き散らされたら、そこで働く店員さんは、さぞかし迷惑していることだろう。その「同じ敷地」に住んでいる就職しようとする人まで嫌われたらどうすんだ。傍迷惑な話である。
さて、コンビニでも行くかな。
うふ♪(* ̄ω ̄)v
最近の「過去記事」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事