■2007/11/06 (火) クラッシャーリソワスキーは「生傷男」1
「壊し屋」と聞けば・・・
普通は『バディキラーオースチン』や『オックスベーカー』などという往年のトップレスラーを思い浮かべる。全盛期の「スタンハンセン」なんかも切れたら危なかった。
しかし、クリップラー（壊し屋）といえば、この男である。
「クリス・べノア」・・・
でも、あなたがプロレスファンではなく、新日本プロレスファンならば「ワイルドペガサス」といったほうがわかりやすいだろう。しかし、虹の会長は「クリス・・」と聞けば「栗栖正信」を思い出しているかもしれない。
確かに危険な技も多かった。トップロープからのパワーボムやバックドロップなども平然と繰り出していた。それに付き合った当時のジュニア戦士、ライガーや金本は大谷、エルサムライなどはホンマモンである。そしてついに、ザ・シークの実の甥（笑）ザブゥの首の骨が折れるという事故があってからクリップラーの異名で呼ばれるのであった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071106/stt0711060136001-n1.htm
＜小沢氏、辞表撤回も＞
さて、日本のクリップラーと言えばこの人だが・・・クリスベノア（享年40）の死因が無理心中だったということも、なにかしら因縁めいたようなものを感ずるｗｗ
＜また小沢氏と親しいベテラン議員の一人も５日夜、「きょう小沢氏と話したが、もう大丈夫だろう」と述べた。鳩山氏ら執行部は６日午後に党所属国会議員による当選回数別の意見交換会を開き、「小沢氏続投の環境を整える」（鳩山氏）考えだ。＞
前の日記で書いた妄想も、当たらずとも遠からずか・・
で、民主は割れるわけだ。で、小沢氏を担いで連立と・・・
いやはや、それにしても「力量不足」と一刀両断にされ「政権運営できるのか」とまで「現代表」に斬って捨てられた連中が、形振り構わず「辞められたら党が持たない」とすがりつく様子は滑稽を通り越して、呆れ果てるばかりであるな。
なんか、家族でUSJに向かう電車の中、お父さんが切れだして「もう、帰るぞ！！行かない！」と言われて慌てている嫁ハンと子供達のようだｗｗ『お父さん、わかったよ。スパイダーマンは面白いよ。』と諦め顔で説得しているらしいぢゃないかｗｗ
「2」へ
■2007/11/06 (火) クラッシャーリソワスキーは「生傷男」2
安倍さんが「お友達内閣」ならば、民主党は「情の欠落したファミリー政党」だったわけだｗｗどうせ、寄り合い、所詮はごった煮ｗｗギブミー求心力ｗｗ
心ある民主党議員は堂々と抜けて欲しいもんだ。で、各党の憂国議員も賛同して新党を創り、利権談合の化け物、自公連立政権と併せた小沢新党と戦ってもらいたい。実に分かりやすい構図が出来上がる。投票もしやすいｗｗ
政権への近道は連立だった。くだらんマスメディアに出てウダウダするよりも、副総理をはじめとする閣僚に何人かが入り、実際に政権を運営するのを見せるほうが、よほど国民の信頼を得たとは思う。あくまでも「自民党を倒してから・・」ということを言い過ぎた。反対のための反対をし過ぎていた。だから今更、ボスが連立すると言っても簡単に流れるわけにもいくまい。そして、その判断基準において「今の自民党がダメ」だということを理由にすることも正当性があるのだ。
緊急を要する法案すら政争の具にするという、国政の場での本末転倒は限界だった。この期に及んでも「福田総理は河野談話を踏襲するのか」などと、阿呆のひとつ覚えの質問書を提出している社民党のような泡沫政党はどうでもいいとしてだ（笑）。
いずれにしても今日の夕方、小沢代表が会見するらしい。
ガラガラポンのきっかけになればいいんだが・・・
-
-
さて、夕方まで時間があるので、久しぶりに阿呆を紹介しよう。
社民の名が出たので思い出したｗｗ
「3」へ
■2007/11/06 (火) クラッシャーリソワスキーは「生傷男」3
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071105-00000926-san-soci
＜国歌で起立せず、国旗に背を向け 北海道文化賞受賞者 ＞
産経も放っておけよｗｗ
＜北海道教委が５日、札幌市内のホテルで行った北海道文化賞贈賞式で、壇上にいた受賞者の１人の演劇演出家、鈴木喜三夫氏（７６）と夫人が、国歌斉唱の際いったん起立したものの、国旗に背を向けたまま自席に着席し斉唱に参加しないという一幕があった。
道教委は入学式や卒業式で国歌斉唱の際に起立しない教職員を処分しており、「道教委の行事で国旗・国歌を尊重しない行為があったことは問題だ」との声が上がっている。道教委は「こういう事態は聞いたことがない。事前にこういう考えの人だとは聞いていなかったので、事情を調べる」（吉田洋一教育長）と当惑している。
式典後、鈴木氏は「先の戦争で多くの仲間が特攻隊として死んでいった。とても立って（国歌を）歌う気になれない」と語った。＞
国旗に背を向けて着席・・？どんな状態だ？
いわゆる「原付座り」か？
かわいいぢゃないかｗｗ
それに「76」だと。
つまり、当時は14才だ。仲間が特攻？？
それに「仲間が死を賭して護った象徴」にケツを向けるのか？
その「仲間」は天国で泣いているぞ？じいさん？
「壊し屋」と聞けば・・・
普通は『バディキラーオースチン』や『オックスベーカー』などという往年のトップレスラーを思い浮かべる。全盛期の「スタンハンセン」なんかも切れたら危なかった。
しかし、クリップラー（壊し屋）といえば、この男である。
「クリス・べノア」・・・
でも、あなたがプロレスファンではなく、新日本プロレスファンならば「ワイルドペガサス」といったほうがわかりやすいだろう。しかし、虹の会長は「クリス・・」と聞けば「栗栖正信」を思い出しているかもしれない。
確かに危険な技も多かった。トップロープからのパワーボムやバックドロップなども平然と繰り出していた。それに付き合った当時のジュニア戦士、ライガーや金本は大谷、エルサムライなどはホンマモンである。そしてついに、ザ・シークの実の甥（笑）ザブゥの首の骨が折れるという事故があってからクリップラーの異名で呼ばれるのであった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071106/stt0711060136001-n1.htm
＜小沢氏、辞表撤回も＞
さて、日本のクリップラーと言えばこの人だが・・・クリスベノア（享年40）の死因が無理心中だったということも、なにかしら因縁めいたようなものを感ずるｗｗ
＜また小沢氏と親しいベテラン議員の一人も５日夜、「きょう小沢氏と話したが、もう大丈夫だろう」と述べた。鳩山氏ら執行部は６日午後に党所属国会議員による当選回数別の意見交換会を開き、「小沢氏続投の環境を整える」（鳩山氏）考えだ。＞
前の日記で書いた妄想も、当たらずとも遠からずか・・
で、民主は割れるわけだ。で、小沢氏を担いで連立と・・・
いやはや、それにしても「力量不足」と一刀両断にされ「政権運営できるのか」とまで「現代表」に斬って捨てられた連中が、形振り構わず「辞められたら党が持たない」とすがりつく様子は滑稽を通り越して、呆れ果てるばかりであるな。
なんか、家族でUSJに向かう電車の中、お父さんが切れだして「もう、帰るぞ！！行かない！」と言われて慌てている嫁ハンと子供達のようだｗｗ『お父さん、わかったよ。スパイダーマンは面白いよ。』と諦め顔で説得しているらしいぢゃないかｗｗ
「2」へ
■2007/11/06 (火) クラッシャーリソワスキーは「生傷男」2
安倍さんが「お友達内閣」ならば、民主党は「情の欠落したファミリー政党」だったわけだｗｗどうせ、寄り合い、所詮はごった煮ｗｗギブミー求心力ｗｗ
心ある民主党議員は堂々と抜けて欲しいもんだ。で、各党の憂国議員も賛同して新党を創り、利権談合の化け物、自公連立政権と併せた小沢新党と戦ってもらいたい。実に分かりやすい構図が出来上がる。投票もしやすいｗｗ
政権への近道は連立だった。くだらんマスメディアに出てウダウダするよりも、副総理をはじめとする閣僚に何人かが入り、実際に政権を運営するのを見せるほうが、よほど国民の信頼を得たとは思う。あくまでも「自民党を倒してから・・」ということを言い過ぎた。反対のための反対をし過ぎていた。だから今更、ボスが連立すると言っても簡単に流れるわけにもいくまい。そして、その判断基準において「今の自民党がダメ」だということを理由にすることも正当性があるのだ。
緊急を要する法案すら政争の具にするという、国政の場での本末転倒は限界だった。この期に及んでも「福田総理は河野談話を踏襲するのか」などと、阿呆のひとつ覚えの質問書を提出している社民党のような泡沫政党はどうでもいいとしてだ（笑）。
いずれにしても今日の夕方、小沢代表が会見するらしい。
ガラガラポンのきっかけになればいいんだが・・・
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さて、夕方まで時間があるので、久しぶりに阿呆を紹介しよう。
社民の名が出たので思い出したｗｗ
「3」へ
■2007/11/06 (火) クラッシャーリソワスキーは「生傷男」3
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071105-00000926-san-soci
＜国歌で起立せず、国旗に背を向け 北海道文化賞受賞者 ＞
産経も放っておけよｗｗ
＜北海道教委が５日、札幌市内のホテルで行った北海道文化賞贈賞式で、壇上にいた受賞者の１人の演劇演出家、鈴木喜三夫氏（７６）と夫人が、国歌斉唱の際いったん起立したものの、国旗に背を向けたまま自席に着席し斉唱に参加しないという一幕があった。
道教委は入学式や卒業式で国歌斉唱の際に起立しない教職員を処分しており、「道教委の行事で国旗・国歌を尊重しない行為があったことは問題だ」との声が上がっている。道教委は「こういう事態は聞いたことがない。事前にこういう考えの人だとは聞いていなかったので、事情を調べる」（吉田洋一教育長）と当惑している。
式典後、鈴木氏は「先の戦争で多くの仲間が特攻隊として死んでいった。とても立って（国歌を）歌う気になれない」と語った。＞
国旗に背を向けて着席・・？どんな状態だ？
いわゆる「原付座り」か？
かわいいぢゃないかｗｗ
それに「76」だと。
つまり、当時は14才だ。仲間が特攻？？
それに「仲間が死を賭して護った象徴」にケツを向けるのか？
その「仲間」は天国で泣いているぞ？じいさん？