深夜に帰宅。もう少し早く到着する予定だったのだが、まさかの渋滞。嗚呼・・・ガソリンだ・・・どこか「テーマパーク」でもオープニングセレモニーってるのかと思うほどのくるまくるまくるま・・・・
ジェット燃料満タンの私は、ガチコメタンクの「25ミリ機関砲」を撃ちまくりながら「車に乗るな!」と叫ぶ。国道炎上。数十人は即死したはずだ。なぜ、「4.26長野事変」、これに乗って行かなかったのかが悔やまれる。せっかくのモビルアーマーが無駄になった。まあ、もうすぐ親玉がくるからな。くくっく・・それにしても、ミノフスキー粒子が濃いなぁ・・
・・・・にしても、ったく、レギュラー150円以上?160円??もっとあげろぉ!!満タン入れたら10万円!!と思ってしまった今日この頃、そんなにあがれば交通費で足が出るぢゃないかぁ!っと、おっとっとっと・・
こんばんは。パチンコ族です。
さて、風呂からあがると「天ぷら」の匂いが・・・今日はもう、ざるそば喰って寝てしまおうと心に誓っていたのだが、先日の病院の検査でも調子がよかったから調子に乗る。
発泡酒を一本だけ。だって「天ぷら」だ。これはもう、仕方がない。・・・ん?てんぷ・・そ、そういえば、ガチコメタンクの「お家」でもあるあの駐車場の片隅に、春の息吹をむき出しにしたような、なんのどっこい逞しくも自生する「よもぎ」(のような)葉っぱがあったが・・・それを見た私が思わず、横にいた妻に「天ぷらにしたら美味そうだね?」などと呟いてしまったことを思い出した。まさか・・・本当に「天ぷら」にされて・・・まさにいま、私の肴としてそこにあるんぢゃ・・・?
「ないよ・・・オシッコついてるから。」
な、なるほど。そうだな。さすがの妻でも道端で雑草かどうかもわからない「草」を天ぷらにするほどアレではなかろう。疑ってすまんかった。・・・ん?に・・しても・・?
そういえば、なにやら妻の元気がない。
いったいどうしたのか。誰かに虐められたのか・・・?
「リンリンが死んだって。人間だったら70歳だって。」
ああ、ぱんだか。そういえば、上野動物園に行きたいとずっと言っていた。騙して靖国に連れて行ったことをまだ根に持って・・・
「2」へ
■2008/04/30 (水) ガチコメ的「混ぜ方教えます」2
http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY200804300039.html
<上野動物園のパンダ「リンリン」天国へ>
まあ、多くの人に愛された「リンリン」は天に召されたのかもしれんが、その周辺にあるドロドロとした怨嗟も一緒に浄化したとは思えない。それにこの気持ち悪いほどのタイミング。何かあったのかと思わせるほどのタイミング、且つ、稚拙な企てから邪推するに、なんか、不手際があったのではないかと勘ぐってしまう。
いや、その「不手際」というのは、もちろん、「日本が保有する最後のジャイアントパンダ」であるという割に、死亡してから(動きがなくなってから)数時間放置されていたということや、胡錦檮が来るときに「パンダ連れてくるよぉ~」という情報が先走りしたこと・・・
ホントは「リンリン」が死んでから、胡錦檮に日本政府が「パンダください」→「ま、いいアル」→「ありがとうございます!支那様ぁ!ほらぁ。日本の子供たち!家族連れ!支那様がパンダくれたよぉ~~♪感謝しようね!歓迎しようね!」という阿呆のシナリオを描いていた可能性が否定できん。人間を平気でバラバラにして売りさばく支那人である。ンなもん、パンダくらい・・ならば「リンリン」は弱っていたの事実だとしても・・・実はこr・・・
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ともかく、胡錦檮が来る前に「渡り鳥」がやってきた。持っていたのは「ギター」ではなく「新型の鳥インフルエンザ」であった。以前、私はこの日記でも懸念を書いた。毒で侵された渡り鳥が、大量のウィルスを抱え込んだ瀕死の渡り鳥が日本に襲来する。そのときは洒落にならんことが日本を襲うと・・・
http://www.asahi.com/national/update/0429/TKY200804290081.html
<十和田湖で死んだ白鳥、ウイルスは強毒性H5N1型>
支那の環境汚染も、人権弾圧、民族浄化、軍事侵略、経済侵略、毒物輸出などと同様「他人事」では済まされん。風下にある日本は朝鮮半島の次に危険なのだ。
もう、韓国では高レベルでの危険が確認されている。軍隊も出ているらしい。パンデミックの第一被害者である。そして、次の犠牲者となる可能性の高い日本の国は、この危機を防げるのだろうか。政府与党の顔ぶれを思い浮かべるに、ものすご不安。
「3」へ
■2008/04/30 (水) ガチコメ的「混ぜ方教えます」3
<白鳥の死体から検出されたウイルスを、農水省所管の動物衛生研究所で、鶏に接種する試験をした結果、8羽中7羽が1日以内に死んだ。さらに調べたところ、韓国などで相次いで発生している、高病原性のH5N1型と判明した。>
ウィルスに憲法9条は通じない。話し合いもできない。パンダも持ってない。
この「H5N1」と呼ばれる鳥インフルエンザの「死亡率」は60%とも70%とも言われる。過日の産経新聞でも専門家は、この恐るべき事態について「起こるか起こらないかではなく、いつ起こるのかという問題だ。」とコメントしている。つまり、いつ起こっても不思議ではないということなんだろう。この「死神」は、ヒトに感染することにより、更なる進化を遂げる。その「進化」とは、感染力と毒性が強まるという最悪の進化らしい。
そして、現在、感染を絶つために行われる対策とは、周知の通り「殺処分」以外にない。その宿主を絶命させることにより、それ以上の感染を防ぐ手段である。この手法は過去、局地的な感染をみた際、実際に取られてきた。
先ず、発見された周囲の家禽を殺す。そして、徐々にその「輪」を広げていき、完全にウィルスがいなくなるまで殺し続ける・・・。
ヒトへの感染力も「進化」によって強力なものとなる。そして現在、完全な治療法はないという。この状況のまま、パンデミックとなれば・・・ホラー映画みたいになってきたww
いずれにしても、交通事故も相変わらず、それに世界に4000万人とか言われているHIV感染者などを鑑みるに、その「脅威がひとつ増えただけ」と楽観視することを私は否定しない。ただ、そんなポジティブで「楽観おとうしゃん」の私でも「数週間は家に閉じ籠る用意」はしてあるとだけ言っておく。おかあしゃんのために「梅がゆ」10個キープ(5年間保存可能)
「4」へ
■2008/04/30 (水) ガチコメ的「混ぜ方教えます」4
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で、これなんかも「亡国の兆し」なんだろうか。。。。
http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY200804300172.html
<硫化水素の自殺法「有害情報」指定へ 警察庁、削除促す>
大ブレイク。
闇で「セット販売」なんかされてたりしてな。今のうちに買い占めておけば・・・という奴もいるかもしれん。値があがるぞ?
<頻発する硫化水素自殺の問題で、同庁が対策を打ち出すのは初めて。「二次被害が発生しており待ったなしと判断した」としている。ネット接続事業を管轄する総務省と表現の自由との兼ね合いも含め最終調整する予定だ。>
テレビだテレビ。
そのあと、ネットだ。
そして、ちと遅い。
<自殺に関する記述をめぐっては従来、集団自殺を呼びかけるなど自殺を勧誘・誘引する書き込みを有害情報としてきた。自殺の手法は、それだけでは勧誘・誘引しているわけではないため、有害情報にはしていなかった。>
問題は「内容」ではない。ネットにおける「有害」とは、すべからくその「匿名性」にあると明白であろう。閲覧できるところに氏名が出るまでとはいわんが、せめて「書き込む」なら「何かあればすぐにわかる」というシステムが必要である。言論の自由である。もちろん、阿呆な意見もカスな話もあっていい。そこを規制すると支那になる。だが、その「自由」とやらも「責任」に基づくものであるということだ。
すなわち、「言論の自由」とは「どこのだれがこのように発言している」と明確であるシステムの中において許される「自由」でなければならんのだ。本来、「何を言ってもよい」というのは「だれ」が限定される場合においてのみ保障される「権利」であるはずだ。
「5」へ
■2008/04/30 (水) ガチコメ的「混ぜ方教えます」5
その発言(意見)に責任を持つことが前提とされる「自由」のことである。
しかしながら、ネットではその感覚が希薄となる場合がある。例えば「某巨大掲示板」などがそうだ。もちろん、そこに犯罪的な書き込みがなされた際は、その人物(というかパソコンとか)を特定するところまでは容易である。現在でもその気にさえなれば、ネットにおける匿名性を弱体化させ、その書き込みや、このようなweb日記などでの意見も、ある程度の「個人の責任」においてなされることであろう。「私はどこのだれです」と名乗って書くならば、筆の滑りも悪くなろうというものだ(笑)。
しかし、逆の意見もあろう。
その「匿名性」に保護されるからこその真実があるという意見もある。たしかに「どこのだれ」と名乗ってから内部告発するようなことは、かなり勇気のいることだ。これは私も小さいながらも経験があるからわかる。たかが「職場」でも、結果はともかく、先ず「それを失う覚悟」というものを持たねば、とてもできることではない。私も内ポケットには退職届を忍ばせていたし、企業のトップと雇用主にも「その意志」は告げてから行動した。
そして、やはり、その「逆の意見」に反論してみたい。
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すなわち、「覚悟」がないなら黙ってろと。
もしくは「去れ」と。
そんな「怪文書」のような真似をするなら、堂々と名乗ってから勝負しろと言いたい。で、なければ周囲は混乱する。疑心暗鬼になる。迷惑がかかるのだ。
ネットでもそうである。
私はあくまでも、ここに「主観」を書いておる。様々な事柄に関する、私個人の主観である。だから、読んで不愉快になることはあっても困る奴はおるまい。ああ、こいつはこんなふうに思うのだなぁ・・・阿呆だなぁ・・・でもいいわけだ。それだけのことだ。
その異論(反論?)として、メールなんかで「アホはおまえ」とか「朝鮮人は帰れ」などと来ても、私もちょっと不愉快になるだけだ。それに帰らん(笑)!!
「6」へ
■2008/04/30 (水) ガチコメ的「混ぜ方教えます」6
そして「事情」というものがあろう。「匿名」で訴えねばならん状況というのはある。例えば「バレたら殺される」というのは「その理由」に該当すると思われる。しかし、それを受け取る側は、その文章や文脈から真意を読み取ろうとするだろう。そのような場合、そもそも「匿名で書くな!」という批判も考えられん。しかし、今回のような悪質で結果が重大なものにまで「匿名」で煽ると思しき愚行があれば、やはり、その「匿名性」にも疑問を抱かずにはおれない。「作り方」を面白おかしく紹介したり、その行為を煽ったりすることには、何の正当性も感じないし、単なる「無責任な輩」として斬って捨てられる。
それに、このような自殺方法の場合、具体的な被害に遭うのは「周辺の人たち」であり、面白おかしく無責任な書き込みは、それを誘発させると断罪されても仕方がない。
自動車でも、それに乗る多くの人が「轢き殺すことが楽しい」などとなれば、その規制や資格所持には慎重な審査がなされてもおかしくないのと同義である。つまり、何度でも書くが、要するに「それを使う側」の問題であり、法律でも何でも「守らない人」のために策定されているすべてのモノは、それが悪化した際、より厳重になることは自明の理である。「一部の阿呆」の所為で、活用している多くの人々が迷惑することに差異はない。
ともかく、「混ぜる」前にやることがあるはずだ。
まだ、できることがあるはずだ。
そんなもん「混ぜる」前に、市販のそばつゆにみりんを少々、刺身醤油を少しだけ「混ぜて」、ちょっと濃いかなぁ・・?というくらいでざるそばを喰ってみろ。明日を生きる活力が漲るはずだ。とりあえず、飯喰って寝ろ。話はそれからだ。
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