＜ａｎｇｅｌ ｇｉｒｌは日本で人気を集める華僑出身の女性3人アイドルグループだ。記事では、「華僑出身という特殊な身分と、ネット上で中国製品をアピールするという『潜在意識』からか、テレビなどの日本の主流メディアに露出したことはないが、インターネットなどのメディアでは高い人気を誇る」と報じた．
ａｎｇｅｌ ｇｉｒｌによれば、このほど発表した尖閣諸島は中国領であることを主張するグラビア写真は、「3人の個人的な考えであり、写真を通じて海外にいる華人の感情を示す意図があった」と主張した。ａｎｇｅｌ ｇｉｒｌの写真は日本にいる中国人留学生などの間で大きな注目を集め、発表からわずか4時間で60万以上のアクセスを集めたという。（編集担当：畠山栄＞
韓国の「少女時代」というアイドルユニットも、最近よく日本のテレビに出ているらしい。くだらぬテレビ番組が更にくだらなくなることは結構だ。このまま韓国人アイドルの売り込みを続けて、日本人から愛想を尽かされてテレビ業界は滅びればいい。先日も韓国ドラマをやっていたからチャンネルを変えると、今度は「韓国料理特集」をやっていた。冗談のようだが、ＮＨＫは「韓国の歴史」をやっていた。ンで、更にチャンネルを変えると、この「少女時代」とやらが歌って踊っていたから、もう、テレビの電源を落としたほどだ。
「山田バー」を営業しているときは、寂しさのあまり（笑）テレビがついていることが多かったが、自宅ではまた、ほとんどテレビを見ない生活が戻った。週刊新潮にあった冗談で「最近、テレビのおかげで知識が増えたし、物事を深く考えるようになったよ」→「どんな番組を見ているの？」→「いや、あまりにくだらないから書斎で本を読むことが増えたんだ」→「ぎゃふん！」みたいなのがあったが秀逸である。その通りだ。
ま、ところで、台湾にも「Ｓ・Ｈ・Ｅ」という「超人気アイドル」がいるらしい。私は全く知らないが、支那大陸では人気沸騰しているらしい。この「3人組」は台湾出身とのことだが、上海などでもコンサートを開催する。歌はもちろん「北京語」で歌う。上海のコンサートでは支那人のファンからアンコールに応えて「中国語」という妙なタイトルの曲を披露したと、昨年11月の産経新聞にあった。歌詞はこんなんらしい。
“全世界の人がみな中国語を話し始めたよ♪孔子様の言葉もだんだん国際化するね♪すっごく賢い中国人！とっても美しい中国語！！”
上海の支那人は総立ちで盛り上がったらしい。台湾生まれの台湾育ちの女の子三人組が、上海で「とっても賢い中国人♪」と歌いあげ、止めは「わたしたちは中国人♪」とのことだ。そりゃ金美齢女史も日本国籍に帰化するはずだ。阿呆らし過ぎる。
ま、日本で人気沸騰中らしい、この「少女時代」とやらの反日ソングを貼っておこう。これを見ながら、日本人も在日も日本で生まれて日本で育ったことに感謝するのだ。嗚呼、ホントよかった。ああよかった。
【反日】 少女時代が歌う「独島は我が領土」 【日本語字幕】
中国・蘭州で反日デモ ２日連続、数百人規模
＜ 中国甘粛省蘭州市内で２４日午前、数百人規模の反日デモがあり、参加した若者らが「釣魚島（尖閣諸島）を返せ」「日本製品ボイコット」などと叫んで市内を行進した。中国での反日デモは四川省徳陽市で２３日に起きており、２日連続となった。
中国当局は２４日、インターネット上で反日デモの呼び掛けがあった地方都市や北京の日本大使館、各地の日本総領事館周辺で引き続き警備を強化。蘭州でも多数の武装警察部隊が動員され、１時間近くでデモを制止した＞
暗黒大陸では嫌日と反日と侮日らが大揉めしているようだ。「おまえ、まさか、日本のこと好きなんじゃ・・？」と言われて、違うね！こんなに嫌いだもんね！なにを？それなら、オレはこんなに憎んでるんだぞ！いやいや、私の方が日本を恨んでいるね、ほら、これをみてごらん？」と競争しているのである。御苦労さま。
また―――何かで読んだが、支那人が日本に来て驚くことベスト3は「トイレが綺麗＆紙が流せる」と「空が青いこと」と「水が飲めること」らしい。反日やっている元気があるなら、半世紀も同じことをしていないで、これらのどれか一つでも真似してみればいいのだが、彼らは「反日デモ」と称して暴徒化しているほうがお似合いではある。
ンで、ちょっと怖いのが18日に行われた成都市の暴動での「収回琉球、解放沖縄」の横断幕だ。しかも、日本の現在の総理大臣は副総理兼国家戦略担当相だった当時、沖縄について「普天間基地問題はタッチしたくない」と呆れ果てる無責任を吐いた後「沖縄はもう独立した方がいい」という軽口を叩いたと、民主党の喜納昌吉前衆院議員の著書で暴露された。支那のネットでは「良いこと言うじゃないか」とべた褒めされたというから、本人は天にも昇る気持ちで舞い上がったのではないかと思う。この同じ口が日本の国会で「総理大臣として」何かモノを言っているわけだから、この国の不幸は最小不幸どころではない。
支那のメディアは尖閣の領有権を奪うだけではなく、当たり前のように「沖縄奪還論」を報じている。マスコミもデモ隊も支那共産党の許可がなく騒げば、問答無用で戦車で轢き潰される国である。支那メディアが沖縄奪還を叫び、暴徒が沖縄解放を訴える。民主党政権は日本人に対して「冷静に」と呼びかけ、あまつさえ「日本の世論がデモを誘発させている」という寝言まで吐く始末であるが、コレ、日本国内で発生する危険は本当にないのだろうか。長野事件を超える暴動が沖縄県のどこかで繰り広げられる可能性はないのか。
また、支那共産党は今年の7月から「国防動員法」を施行していることも周知である。コレは有事の際、18歳から60歳の中国公民は「国防勤務」にあたらねばならないとされている法律だ。同法は「国家の主権、統一、領土の完全性・安全が脅威にさらされたとき、全人代常務委員会の決定をうけて国家主席が国防のための総動員、あるいは局部動員を発令できる」として、当然ながら、それは外国に居住する支那人も含まれる。つまり、現在の尖閣諸島周辺における緊張は、支那からすれば同法の適用が可能である。
宮古島でビーチを掃除する米海軍の艦長らの眼前にしゃがんで「NO！BASE」のプラカードを差し出している気持ちの悪い「ど左翼」どもと、日本国内に蔓延る反日支那人の混合チームが沖縄で「反日デモ＆米軍基地反対デモ」と称して暴れまくる可能性はないのだろうか。これを日本の警察が鎮圧するとなれば、支那は「中国公民を守る」という大義名分もできるわけだ。そのときの日本のトップは管直人やら仙谷健忘長官である。ゾッとする。
しかも、まだ、こんなのがウロウロしているのである。↓
鳩山前首相 引退撤回か 側近議員「近く本人が表明」
＜民主党の鳩山由紀夫前首相が周辺に対し、自身の進退について年内に改めて判断する考えを示したことが分かった。鳩山氏はこれまで来春に進退を判断する考えを示しており、これを早めた形。鳩山氏は２２日からベトナムを訪問、政府要人と会談するなど、６月の首相辞任後も外交を中心に精力的に動いており、周辺では鳩山氏が引退を撤回するとの見方が強まっている＞
コレ、もう本気で心配しておいてやるが、SPはちゃんとつけて出歩いた方がいい。脅迫しているわけじゃないぞ（笑）。本当に心配になってきただけだ。無理に庶民目線とかしなくていいから、そこらの居酒屋でメシ喰ったりも止めた方がいい。国民はもう、笑っている人は少ないのではなかろうか。あらゆる感情のマイナスが増幅している感じがする。
衆院補選、投票始まる＝「政治とカネ」争点、深夜に結果判明―北海道5区
＜菅改造内閣発足後初の国政選挙となった衆院北海道5区補欠選挙は、24日午前7時から投票が始まった。民主、自民両党の公認候補による事実上の一騎打ち。一部を除き投票は午後8時で締め切られ、直ちに開票に入り、同日深夜には当落が判明する見通し。選挙結果は、菅直人首相の政権運営や衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」での与野党攻防に影響を与えそうだ＞
ま、大丈夫だ。支持率も50％近くあるわけだ。負けるわけない。よかったな。ぷ。
えっ！？第１、２戦は地上波全国放送なし
＜中日―ロッテで３０日に開幕する日本シリーズで、ナゴヤドームで開催される第１戦と３１日の第２戦は地上波での全国中継が行われないことが２３日、分かった。１１月４日に予定されている第５戦（千葉マリン）も中継がない可能性があるという。
プロ野球界の最高峰イベントである日本シリーズで、地上波での全国中継がされないのは極めて異例。第１戦と第２戦は地上波のローカル放送とＢＳ、ＣＳで中継される予定となっている。今年出場する中日の試合は全国的な高視聴率を望めない状況にあり、中日が推薦した局と、シリーズ主催者の日本野球機構（ＮＰＢ）との交渉がまとまらなかったという＞
どうせ見ないだろうけど（笑）、やらないと知れば寂しいと感じるものだ。ひと昔前、日本シリーズといえば、すごく盛り上がった。その頃は平日でもデーゲームだったりしたから、学校で職場で「いま、どうなってる？」という話題が尽きなかった。また、オールスターもそうだった。立ち飲み屋でテレビ中継を見ながら盛り上がったものだ。
それでも第一生命が調査した「子供が将来なりたいものランキング」なんかでは「野球選手」が4年連続で1位らしい（男の子）。一所懸命にプレーする姿に憧れるのであろう。私も男の子だ、よくわかる。ちなみに2位は「学者さん」だ。3位が「サッカー選手」で、あとは「お医者さん」「大工さん」「パイロット」「警察官」などが続く。女の子は可愛くて、1位は「食べ物屋さん」だった。2位以下は「看護師さん」「幼稚園の先生」「学校の先生」「お医者さん」「ペット屋さん」などが続いている。あ、お嫁さんがない（泣）。
そして、男女共に「政治家」がないことに気付く。テレビは格好の良い「本物の政治家」を出さないし、代わりに出てくるのは「なりたくない大人」のモデルのようなのばかりだ。ましてや、野球選手で例えれば「ゴロもとれない」ようなのが偉そうにしているわけだから、純粋な子供らからすれば「格好悪い」ということにもなろう。しかし、まあ、日本の政治家の中から「イチロー」のようなのが出てくることもある。見逃さぬことだ。もちろん、何処かの民主党の元幹事長だった「一郎」ではないｗ
