忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

ガチコメ的「エッチな店の話」

2008年05月29日 | 過去記事

■2008/05/28 (水) ガチコメ的「エッチな店の話」1

宇宙空間にまで飛び出して「トイレ」が壊れて困っているというのも面白い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080528-00000030-yom-sci
<宇宙ステーションのトイレ故障、星出さんのシャトルで修理へ>

「トイレを壊す」といえば、「虹の会・初代会長 二代目弥右衛門」その人であるが、ちょっと最近会ってないから自信はないが、たぶん会長は地球にいると思う。メールも受信できるしな。圏外にはなっていない。だから、会長は犯人ぢゃないと思う。たぶん。

それにしても、やはり、暮らし安全クラ○アンとかでも無理なのだろうか。
まあ、8000円で宇宙まで行ってたら割に合わんだろうがな。

<トイレはロシア製。固形物は処理できるが、液体を集める装置が先週から不調で、現在は袋状の代用装置をトイレにつなげてしのいでいるという。>

うむ。不思議だ。

そんなもんなのだろうか。あ、あれか、なんか、粒状になって浮かぶのか?●は、フワフワ飛んでいても捉まえて捨てればいいけど、尿(笑)のほうは「うるるちゃん」みたいになって広がったら嫌だなぁ・・・おい、ちょっとついちゃったよ!!とかいって任務に不備が出ても笑えない。

窓開けてするわけにもいかんだろうしな。で、そんなときに限って「未知の知的生命体」なんかとばったり。地球全体が特亜みたいな扱いされたら困るしな。「地球人はモラルハザードだ!」とか言われたら人類に謝罪と賠償をvばあrhヴぇ

それにしても「無重力」とはどんなんだろう。体験してみたい。私のこの115000グラムが軽く感じたり、いや、マテ、もしかすると、「カマキリと腕相撲して負ける」といわれる「虹の不思議ちゃん・し―様」でも、私を片手で持ち上げたりするのだろうか・・・?そして、宇宙空間に向かって「おおぉう!ぷう!」とか言って放り投げられて、カーズなんかと仲良く宇宙を彷徨って、死のうと思っても死ねないので、そのうち考えるのをやめたりするんだろう。あわわ・・・河内屋さんなら「平泳ぎ」で地球まで帰ってきそうだ・・・。

「2」へ

■2008/05/28 (水) ガチコメ的「エッチな店の話」2

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で、「無重力」なら、こんな阿呆も困っただろうに。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080528/crm0805281251026-n1.htm
<女子高生に“しょうゆ水鉄砲”発射 「うさ晴らし」>

「しょうゆ」飛ばないもんね。

あ、ちょっと、

そこのウィンドウ閉じようとしてる人、ちょっとマッテみようか。

<前橋東署は28日、路上で女子高生にしょうゆをかけたとして暴行の疑いで、前橋市富田町、無職小川賢一容疑者(22)を逮捕した。「うさ晴らしのためにやった。誰でもよかった」と供述しているという。>

わかってないなぁ・・・こいつは。

そこは、

「うさ晴らしのためにやった。ソースでもよかった。」

だろ?

あ、だから、その「戻る」をクリックするのはマッテみようか。

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で、この「うさ晴らし」した阿呆な男は、こういうところで「うさ」を溜めたんだろうか。

http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY200805280281.html
<「出会いカフェ」をデートクラブと認定、摘発>

京橋にも何件かある。何度か誘われた。

「出会い喫茶」と呼んでいた。目的も何も知っていて誘われる。

で、天地天明に誓って言うが、行ったことはない。(当たり前だが)

明らかに「売春斡旋所」であり、未成年者がいるということも「ウリ」のひとつのようだ。その京橋の店も「コーナー別」になっているらしい。いわゆる「JK(女子高生)」と「一般?」のようなところと「熟女」のようなカテゴリーに分かれているという。事実、その周辺にはラブホテルも多い。裏手に回れば性風俗の店が並んでいる。

「3」へ

■2008/05/28 (水) ガチコメ的「エッチな店の話」3

京橋にある、私がよく飲んでいるスナックもそのあたりにある。虹の会長や理事長とも行ったことがあるが、そのスナック以外、ビルはぜぇ~~んぶ性風俗関係の店であるから、最初は「そういう店」だと勘違いされたんじゃないかと思う(笑)。確信犯的にビルに入ったのは理事長だけかもしれん(笑)。

エレベーターに乗ろうとすると「妙なアベック」と一緒になる。いわゆる「ホテヘル(※わからない人はお父さんに聞いてね!)」である。店に行って指名して、専属のラブホテルに向かうのだ。私は心の中で「いってらっしゃい・・・御苦労さま・・・」とつぶやく。

また、出勤してきたおねえちゃんと一緒になることもある。私が紳士的に、

『何階ですか?』

と尋ねると、

「4階です!○▽●のリカコです!」

と言われてしまってから気づく。

バカ者。こちらはマナーとして聞いただけだ。だれが貴様の働いている店を聞いて、そのあと指名に行くとでも言うつもりか。リ、リカコちゃんだな・・・ふむふむ・・・。

そのビル前にうろつく「ポン引き(※わからない人はお父さんに聞いてね!)」なんかも、私の顔は覚えているので声をかけてこない。行き始めたころはいつも寄ってきて、

「どこいくのん?遊びに行くのん?」

と聞いてこられたが、私は「その店」に飲みにいくときしか「その道」を通らないので、やっとこ覚えてくれたようだ。一緒に飲みに行くオサーンたちも、私と一緒だから声はかけられない。しかし、まあ、あの辺りは、よく見るまでもなく「ポン引き」だらけである。

「4」へ

■2008/05/28 (水) ガチコメ的「エッチな店の話」4

私のスタンスを明確にしておく。

私は「性風俗がんがれ!」という立場である。それは、私自身が「7号営業管理責任者」であるからだけではない。この世の中には「必要悪」というものがあり、それは国家によって健全に適正にあらねばならない「風俗営業」の使命である。「キレイごと」だけでは左翼になってしまう(笑)し、人間は、そんなにちゃんとできていないと周知である。

「男の理論」と叱られそうだが、阿呆な生き物には阿呆な仕組みも必要だ。それに、誤解を恐れずに言い切ってしまえば「儲かる」のだ。すまんの。

そして、だ。

だからこそ、その「範囲」を壊す輩には憤りを覚える。法を順守しない「風俗営業」など、その存在意義があるはずもないのだ。ただの犯罪者であり、それは世の中が許してはならん類のモノである。ギリギリのライン、境界線で働く「真面目な風俗管理者」は、一般の人たちよりも「法には厳格」に臨まねばならんはずだ。これは「キレイごと」ではない。これは「条件」であり、「摂理」ですらあるのだ。

この「なんちゃって売春喫茶」よ。よくそんな「恥ずかしい商売」していられるな?私には理解できん。ンなもん、人間の屑がやる犯罪行為である。真面目な性風俗店で働く従業者には、とても迷惑な行為である。恥を知れ。

多くの性風俗従業者の崇高な理念を、貴様らごとき素人が破ることは許されないと知れ。

<出会いカフェは、男性客が料金を払い、店内で待機している女性と面会。双方が同意すれば店外でデートができる新しい形態の風俗店で、少女の出入りも多い。>

信じられんことだが、この東京でアゲられた売春喫茶はすぐに営業再開できるはずだ。あくまでも「出会いの場を提供しているだけ」という誤魔化しがまかり通ってしまうのが現行の法律なのだ。そして、これの解決策は簡単に出るのだが、その実行が難儀であるのだ。

「5」へ

■2008/05/28 (水) ガチコメ的「エッチな店の話」5

おい。市民グループよ。立ち上がらんかい。

「女性の人権」とか「性奴隷」がなんたらと騒いでいる団体は、なぜに、この現在進行形で行われている組織的売春には何も言わんのか。まさに、貴様らの出番ではないか。賛同者も募れ。少しくらいなら寄付金もしてやるし、なんなら会員にでもなってやる。

虹の会も総力をあげて「未成年者の売春行為を取り締まろう!おぉう!」と声をあげてくれるだろう。警察も、今どき「ポルノ写真」を取り締まる時代錯誤をやっとらんで、可能な限りの「妨害工作」を行わんかい。無理矢理でも何でも営業できないようにしてしまえ。

まあ、でも、日教組の狂った性教育を受けて、人権だの自由だの権利だのと教えられて、腐ったエロオヤジどもは鬼畜の如く少女を買い漁るしか、己の「雄」を測る手段はないのだろう。金目当ての素人のメス餓鬼に欲情する己の「性」こそが腐っているという自覚はないか?三つ指ついて出迎えてくれる高級ソープで遊ぶ金もなく、小遣い程度のはした金で満足するとは片腹痛い。つまり、「雄」として脆弱なのだ。野生ならば、とっくに喰い殺されている程度の「オス」であろうな。「オス」の雑魚だ。雑魚。

ともかく、客も店も最低だ。とくに未成年のメス餓鬼に商売させるなど鬼畜以下である。真性の変態であり、性犯罪者と比しても何ら変わりない。死んだほうがいい。

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