■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。1
家の近所の「洋食屋さん」に行く。
倅は学校に行っているので（※女ができてから冷たい）妻と二人で行った。倅はもう、バイオハザード3も「勝手に観に行く」という。世間には、顔面がサルみたいながらも、自分のお父さんのことを「世界一の親父やでぇ～～」と言ってのける長男猿がもてはやされている（そうでもないが・・）というのに、なんとも我が倅は冷たいもんだ。
まったく、ボクシングでも習わせようかと思う今日この頃、メキシコに立つ直前の記者会見は、相変わらずクソ生意気なしゃべり方で安心した三田ライトです。あっちょんかむしか。
さて、wiiリモコンを頭上で振り回し「喰らえっ！天空の怒り！ギガスラッシュ！」と言っている36才の親父が言うのもなんだが（犬が怒ったと感じて逃げる）・・・
ここにも阿呆なオヤジ発見。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071102k0000e040016000c.html
＜親子窃盗：高層階外壁伝い空き巣先に侵入 北九州の小６＞
なんとも親孝行なスパイダーマンだな。
なんだ、おい。阿呆亀田親子を取り上げんでも、ここにも最近稀有な親子の情があるではないか。ビルの谷間の暗闇に光る親子の情！嗚呼！窃盗親子！TBS！このあとすぐっ！
「わしらが絶対に盗まれへんもんがあるんや。それはな、わしら親子の愛情やっ！！」
★ルンルンどろたん★
＜父親（３７）に空き巣を指示され、児童相談所に保護された北九州市の小学６年の男児（１１）が、マンション高層階の共用廊下から外壁を伝って侵入先のベランダに飛び移るなどの危険な行為を繰り返していたことが、福岡県警の調べで分かった。父親が「行けるか」と聞くと男児は「行ける」と応じていたという。＞
ｗｗ
なんと言う阿呆な会話。
「行けるか？」
「行ける。」
ｗｗ
「金玉でもええから・・」
「肘でもええから目に入れろ」
ｗｗ
＜その数日前には、１３階建てマンションの８階と１１階の共用廊下の手すりを乗り越えてベランダに飛び移り、ゲーム機器などを盗んだという。＞
11階っ！！たっかっ！！高すぎるっ！
さすがスパイダーマンだな。
「2」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。2
私など、通天閣の5階でうずくまっていると、横にいたcanakoに、
「おい、おまい、ちぢこまっとるんか？ああ？」
と、ちょくられるほどの高所恐怖症だというのに！！
なんだ！
私のもぐらてぃんこがどうしたというのか！！
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
それにしても、命がけでゲーム機を盗むとは、どれほどゲーム好きなのだ。
私のゲームは盗むなよ。まあ、ファイアーエムブレム以外ならかまわんが・・
-
-
無論、私も人のことは言えんが・・・と前置きして（クレームが怖い）だが・・
阿呆な親が増えとるのっ！ネー(*´・ω・）（・ω・｀*）ネー
今更だがこれとかな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000024-san-l04
＜給食費未納で保護者の給料差し押さえ＞
こんなの恥ずかしくて会社におれんだろう？そうでもないのか？
私なら耐えられん。
絶対にあいつらは、話をスリ替え、尾ひれ背びれを丁寧に、且つ、リアリティ抜群につけまくり、「子供の給食を食べていたらしい」とか「納豆巻きの素晴らしさを給食の時間、毎日、説きに通って通報されたらしい」とか「なんかピンクのカッターシャツを着た男前の兄ちゃんと“ニダーブラザーズ”とか書いたタスキをかけて、なぜ、毎日キムチを出さないニカ？総連の機動部隊で鎮圧するニダ！などと言って給食を奪って逃げるらしい」などと言いふらされるに決まってる。もう、近畿では働けない。
＜市教委は「（実際に差し押さえる前に）自主的に払ってくれることを期待する。支払い能力がありながら払わない人には、こうした対応を取らざるを得ない」としている。＞
情けない。ここまでされんと公的な義務すら果たせんとは・・・。
で、これなんかもドクターMに書いてもらいたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000004-rec_r-ent
＜小児科医はパンク寸前!?夜間救急外来の“奇妙”な混雑＞
とほほである。
＜ほとんどは軽症の子どもたち。言っておくが、救急外来は本来、命に関わる重篤な症状や病状の急変を診るための窓口である。「もうコンビニ化してますよ」。この病院の小児科医は苦笑する。＞
倅は小児ぜんそくだったが、それでも救急車は呼ばなかったし、できるだけ昼間に診察を受けていた。すごく待たされることも多かったが、それはそれで仕方がない。
「3」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。3
無論、倅の様子を見て「これはダメだ」と思ったら深夜でも病院に走るだろうし、素人判断は怖いので病院に電話でもしてきくかもしれない。あくまでも普通、常識の範囲でな。
それが「壊れている」から難儀なのだ。
＜東京西部のある大学病院には、一晩に数十人の親子連れが訪れる。「昼間、熱が出ていたようだ。今は落ち着いたが念のため診てほしい」「他の病院で風邪と言われたが、やはり心配になって来た」――。＞
「他人の都合」は関係ない。してもらって当たり前。税金払ってるんだからと胸を張る。健康保険料も納めているからと悪びれもしない。ほとほと情けない。
＜医師のバーンアウト（燃え尽き症候群）が起きても、これでは仕方ない。なかには、明け方やってきて「今日からハワイ旅行なので予防注射を打ってくれ」とか、「学校に提出する水ぼうそう証明書を書いてくれ」という親子までいる。こうなると、教育界で今、話題のモンスター・ペアレンツならぬ、モンスター・ペイシェント（理不尽な要求を突きつける患者）だ。＞
「モンスター・ペイシェント」かなんかしらんが、そんなのなら、ひと昔前に「アダルトチルドレン」なる造語を聞くことがあった。たしか、語意は「アルコール中毒の親に育てられた子供」だったと思う。間違えてたらスマン。
つまり、なんらかの「トラウマ」を持って育った子供が精神的発育不全、もしくは未成熟なまま大人になりきれないということだった。
しかし、その後、日本国内においては若干の齟齬が派生してきた。
そう。そんなの関係ないのである。
とくに「親」の問題などではなく、そういう風潮が社会に蔓延していた。それがあの悪名高い「個人主義」であったわけだ。「自由」や「平等」を謳うあのまやかしのことである。
「4」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。4
「友達のような親子」が進歩的でカッコいいとされていたのだろうか、名前で呼び合う親子は我が社にもいる。親も子もなく、同じ人間だから尊重されるべきなんだそうだ。
ちょっと考えてみたい。
私は妙に納得してしまったｗｗ
「友人と上手く付き合えない」という理由でクラス替えを迫る親は「友達」なのである。同レベルの「友達」ならば、全然おかしくない。友達思いのいい「子」なのである。
「友達」が熱を出して辛そうだから、深夜であっても救急車を呼んであげたという「子」は優しい子ではないか。
子供が無礼な態度でもおかしくない。そこに「平等」という感覚があれば、何の問題もない。倅が食卓で上座に腰を降ろして怒られるのは、私と倅が「平等」でない証拠である。
デモクラシーの最小形態である「家庭」というモノの中において、同じ人間である倅が「座ってはいけない椅子」があるなどというのはもう、北朝鮮も真っ青の独裁的家庭であろうｗｗ どうだ？社民党よ、我が家は「子供の人権」を侵害しているか？そうですか。
つまり、「同レベル」だから許されると思っているのだ。それが普通だと。
また、亀田だがｗｗ、あの親父もそうではないか。年は42らしいが、中身は子供である。そこらのチンピラ高校生と何が違うというのか。あの親父が長く生きているからといって、若者より知っているのは「常識」などではあるまい。知恵や知識などでもあるまい。
「ワガママの通し方」のみであろう。
それを力でやるか、金でやるかの差異だけではないか。
「5」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。5
-
-
同じようにゲームしてマンガ読んで、テレビ見て、好き嫌い言って、ワガママし放題。
父親ではなく、出来の悪い長男。
母親ではなく、出来の悪い長女。
これが蔓延している。
そら、学校の所為、病院の所為、政府の所為、人の所為にするはずだ。
ガキがお父さんの部屋に来たら、目が回るような本を並べておけ。
マンガはこっそり読め。阿呆なテレビは見るな。
家庭で仕事の愚痴をたれるな。
何のための赤ちょうちんだと思ってるのだ。
子供の前で夫婦喧嘩、それも罵りあうような喧嘩はするな。
どっちが勝っても負けても子供は辛い。
お父さんは大いに威張れ。
買い物も料理も洗濯も掃除もしてもよいが、威張ってやれ。
大人の権威を学ばせるのだ。そのためにも大人は大人にならねばならん。
大人は偉い。子供はダメ。理屈は聞かん。
それが、先ず学ばねばならん「秩序」である。
悪平等は子供のモラルを破壊する。
不自由に耐えれん弱い人間になる。
この悲惨さはどうだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071102/trl0711021128005-n1.htm
＜～～～鈴香被告質問～～～＞
全部読んだら、頭が腐るかと思った。
家の近所の「洋食屋さん」に行く。
倅は学校に行っているので（※女ができてから冷たい）妻と二人で行った。倅はもう、バイオハザード3も「勝手に観に行く」という。世間には、顔面がサルみたいながらも、自分のお父さんのことを「世界一の親父やでぇ～～」と言ってのける長男猿がもてはやされている（そうでもないが・・）というのに、なんとも我が倅は冷たいもんだ。
まったく、ボクシングでも習わせようかと思う今日この頃、メキシコに立つ直前の記者会見は、相変わらずクソ生意気なしゃべり方で安心した三田ライトです。あっちょんかむしか。
さて、wiiリモコンを頭上で振り回し「喰らえっ！天空の怒り！ギガスラッシュ！」と言っている36才の親父が言うのもなんだが（犬が怒ったと感じて逃げる）・・・
ここにも阿呆なオヤジ発見。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071102k0000e040016000c.html
＜親子窃盗：高層階外壁伝い空き巣先に侵入 北九州の小６＞
なんとも親孝行なスパイダーマンだな。
なんだ、おい。阿呆亀田親子を取り上げんでも、ここにも最近稀有な親子の情があるではないか。ビルの谷間の暗闇に光る親子の情！嗚呼！窃盗親子！TBS！このあとすぐっ！
「わしらが絶対に盗まれへんもんがあるんや。それはな、わしら親子の愛情やっ！！」
★ルンルンどろたん★
＜父親（３７）に空き巣を指示され、児童相談所に保護された北九州市の小学６年の男児（１１）が、マンション高層階の共用廊下から外壁を伝って侵入先のベランダに飛び移るなどの危険な行為を繰り返していたことが、福岡県警の調べで分かった。父親が「行けるか」と聞くと男児は「行ける」と応じていたという。＞
ｗｗ
なんと言う阿呆な会話。
「行けるか？」
「行ける。」
ｗｗ
「金玉でもええから・・」
「肘でもええから目に入れろ」
ｗｗ
＜その数日前には、１３階建てマンションの８階と１１階の共用廊下の手すりを乗り越えてベランダに飛び移り、ゲーム機器などを盗んだという。＞
11階っ！！たっかっ！！高すぎるっ！
さすがスパイダーマンだな。
「2」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。2
私など、通天閣の5階でうずくまっていると、横にいたcanakoに、
「おい、おまい、ちぢこまっとるんか？ああ？」
と、ちょくられるほどの高所恐怖症だというのに！！
なんだ！
私のもぐらてぃんこがどうしたというのか！！
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
それにしても、命がけでゲーム機を盗むとは、どれほどゲーム好きなのだ。
私のゲームは盗むなよ。まあ、ファイアーエムブレム以外ならかまわんが・・
-
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無論、私も人のことは言えんが・・・と前置きして（クレームが怖い）だが・・
阿呆な親が増えとるのっ！ネー(*´・ω・）（・ω・｀*）ネー
今更だがこれとかな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000024-san-l04
＜給食費未納で保護者の給料差し押さえ＞
こんなの恥ずかしくて会社におれんだろう？そうでもないのか？
私なら耐えられん。
絶対にあいつらは、話をスリ替え、尾ひれ背びれを丁寧に、且つ、リアリティ抜群につけまくり、「子供の給食を食べていたらしい」とか「納豆巻きの素晴らしさを給食の時間、毎日、説きに通って通報されたらしい」とか「なんかピンクのカッターシャツを着た男前の兄ちゃんと“ニダーブラザーズ”とか書いたタスキをかけて、なぜ、毎日キムチを出さないニカ？総連の機動部隊で鎮圧するニダ！などと言って給食を奪って逃げるらしい」などと言いふらされるに決まってる。もう、近畿では働けない。
＜市教委は「（実際に差し押さえる前に）自主的に払ってくれることを期待する。支払い能力がありながら払わない人には、こうした対応を取らざるを得ない」としている。＞
情けない。ここまでされんと公的な義務すら果たせんとは・・・。
で、これなんかもドクターMに書いてもらいたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000004-rec_r-ent
＜小児科医はパンク寸前!?夜間救急外来の“奇妙”な混雑＞
とほほである。
＜ほとんどは軽症の子どもたち。言っておくが、救急外来は本来、命に関わる重篤な症状や病状の急変を診るための窓口である。「もうコンビニ化してますよ」。この病院の小児科医は苦笑する。＞
倅は小児ぜんそくだったが、それでも救急車は呼ばなかったし、できるだけ昼間に診察を受けていた。すごく待たされることも多かったが、それはそれで仕方がない。
「3」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。3
無論、倅の様子を見て「これはダメだ」と思ったら深夜でも病院に走るだろうし、素人判断は怖いので病院に電話でもしてきくかもしれない。あくまでも普通、常識の範囲でな。
それが「壊れている」から難儀なのだ。
＜東京西部のある大学病院には、一晩に数十人の親子連れが訪れる。「昼間、熱が出ていたようだ。今は落ち着いたが念のため診てほしい」「他の病院で風邪と言われたが、やはり心配になって来た」――。＞
「他人の都合」は関係ない。してもらって当たり前。税金払ってるんだからと胸を張る。健康保険料も納めているからと悪びれもしない。ほとほと情けない。
＜医師のバーンアウト（燃え尽き症候群）が起きても、これでは仕方ない。なかには、明け方やってきて「今日からハワイ旅行なので予防注射を打ってくれ」とか、「学校に提出する水ぼうそう証明書を書いてくれ」という親子までいる。こうなると、教育界で今、話題のモンスター・ペアレンツならぬ、モンスター・ペイシェント（理不尽な要求を突きつける患者）だ。＞
「モンスター・ペイシェント」かなんかしらんが、そんなのなら、ひと昔前に「アダルトチルドレン」なる造語を聞くことがあった。たしか、語意は「アルコール中毒の親に育てられた子供」だったと思う。間違えてたらスマン。
つまり、なんらかの「トラウマ」を持って育った子供が精神的発育不全、もしくは未成熟なまま大人になりきれないということだった。
しかし、その後、日本国内においては若干の齟齬が派生してきた。
そう。そんなの関係ないのである。
とくに「親」の問題などではなく、そういう風潮が社会に蔓延していた。それがあの悪名高い「個人主義」であったわけだ。「自由」や「平等」を謳うあのまやかしのことである。
「4」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。4
「友達のような親子」が進歩的でカッコいいとされていたのだろうか、名前で呼び合う親子は我が社にもいる。親も子もなく、同じ人間だから尊重されるべきなんだそうだ。
ちょっと考えてみたい。
私は妙に納得してしまったｗｗ
「友人と上手く付き合えない」という理由でクラス替えを迫る親は「友達」なのである。同レベルの「友達」ならば、全然おかしくない。友達思いのいい「子」なのである。
「友達」が熱を出して辛そうだから、深夜であっても救急車を呼んであげたという「子」は優しい子ではないか。
子供が無礼な態度でもおかしくない。そこに「平等」という感覚があれば、何の問題もない。倅が食卓で上座に腰を降ろして怒られるのは、私と倅が「平等」でない証拠である。
デモクラシーの最小形態である「家庭」というモノの中において、同じ人間である倅が「座ってはいけない椅子」があるなどというのはもう、北朝鮮も真っ青の独裁的家庭であろうｗｗ どうだ？社民党よ、我が家は「子供の人権」を侵害しているか？そうですか。
つまり、「同レベル」だから許されると思っているのだ。それが普通だと。
また、亀田だがｗｗ、あの親父もそうではないか。年は42らしいが、中身は子供である。そこらのチンピラ高校生と何が違うというのか。あの親父が長く生きているからといって、若者より知っているのは「常識」などではあるまい。知恵や知識などでもあるまい。
「ワガママの通し方」のみであろう。
それを力でやるか、金でやるかの差異だけではないか。
「5」へ
■2007/11/02 (金) 育成と飼育。ホッピーと子供ビール。5
-
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同じようにゲームしてマンガ読んで、テレビ見て、好き嫌い言って、ワガママし放題。
父親ではなく、出来の悪い長男。
母親ではなく、出来の悪い長女。
これが蔓延している。
そら、学校の所為、病院の所為、政府の所為、人の所為にするはずだ。
ガキがお父さんの部屋に来たら、目が回るような本を並べておけ。
マンガはこっそり読め。阿呆なテレビは見るな。
家庭で仕事の愚痴をたれるな。
何のための赤ちょうちんだと思ってるのだ。
子供の前で夫婦喧嘩、それも罵りあうような喧嘩はするな。
どっちが勝っても負けても子供は辛い。
お父さんは大いに威張れ。
買い物も料理も洗濯も掃除もしてもよいが、威張ってやれ。
大人の権威を学ばせるのだ。そのためにも大人は大人にならねばならん。
大人は偉い。子供はダメ。理屈は聞かん。
それが、先ず学ばねばならん「秩序」である。
悪平等は子供のモラルを破壊する。
不自由に耐えれん弱い人間になる。
この悲惨さはどうだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071102/trl0711021128005-n1.htm
＜～～～鈴香被告質問～～～＞
全部読んだら、頭が腐るかと思った。