V2
よっしゃぁ!!
∧_∧
/\ (`・ω・)/丶
|●⊂ ⊃ ●| おっしゃーーーー!
丶/ / く \ノ
∧_∧ノヽ∧_∧
(`・ω・∩∩・ω・ )
⊂_ ノ丶 _つ
`/ / ヽ \
(ノ~丶_) (_/⌒丶)
もうぅ!!なんで夜にやってくれないかな、夜によー!!
テレビのある居酒屋でわっしょいわっしょいしたかったという今日この頃、侍ジャパンの皆様、夢をありがとう!感動をありがとう!元気をありがとう!!
そして、韓国も強かった!怖かったぞ!!
実にすばらしい試合だった!名勝負だった!
いんや、すごい!負けたとはいえすごかった!
http://www.chosunonline.com/news/20090324000072
<WBC:韓国代表に激励の声相次ぐ>
いや、そうだろうな!感動したもの!!
悔しかっただろうが、また、今度がんがれ!な!正々堂々と、気持ちよく戦おうではないか!!韓国もスポーツマンシップぢゃないか!やればできる!成せば成る!
<延長の末に惜しくも敗れたが、ファンからは「残念だがよく戦った。最善を尽くした姿が誇らしい」と韓国代表を激励する声が相次いだ。>
そう!その通りだ!
イチロー勝負なんて驚いたもんだ!鳥肌が立ったわい!!よし!今日はもうちょっとホルホルしてよし!一緒にやってやろう!なに、遠慮するな!私もバンチョッパリぢゃないか!一緒にホルホルしてやる!ホルホルホル・・・!!!!
<日本チームの試合マナーを指摘したファンもいた。併殺を避けるために韓国の二塁手、高永民(コ・ヨンミン)を手でつかみ守備を妨害したシーン、二塁の守備に就いていた日本選手が走者李容圭(イ・ヨンギュ)にタッチした際、両者が衝突して李容圭のヘルメットが割れたシーンを指したものだ。あるファンは「二塁に走塁した中島が高永民の太ももをつかめば、走ってきた勢いで高永民が負傷する可能性があった。試合内容は良かったが、汚点として残った」と書いた。>
ホルホルほ・・・・る・・・
ちょ、ちょっとマテ。
「2」へ
■2009/03/24 (火) ガチコメ的「飲みに行くぞ!!」2
そのホルホル、ちょっと止めいぃ!!
・・・・ほるほる・・
http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/090324/mlb0903241824043-n1.htm
<朝鮮日報、中島の2プレーを「非紳士的」と非難>
おいっ!そこっ!
いつまでホルホルしとるんだっ!
そ、それに、なんだこりあ・・・?
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1237889225/
<[WBC] 日本は「ダーティー・サムライ」>
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1237884390/
<韓国「運が良い日本」~たった4カ国だけに勝って優勝【WBC】>
<`∀´>:日本は今大会だけで5回目となる韓日戦で、延長10回にもつれこんだすえ5-3で辛勝した。しかし日本は、試合には勝ったかもしれないがマナーでは基本も出来ていない無頼漢レベル の姿を見せ、ファンの顰蹙を買った。
<`∀´>:日本は韓国の戦意を失わせるために、多分に組織的に一部汚いプレーを計画したように見
える。先日の順位決定前に出た内海の故意性ビーンボールが信号弾だった。
<`∀´>:決して笑って済ませられない、デタラメな現実だった。韓国が24日、アメリカ・ ロサンゼルスのドジャースタジアムでの第2回・ワールドベースボールクラシック(WBC)の日本との決勝戦で、延長合戦の末に3-5で敗れて準優勝にとどまった。準優勝の残念な理由は韓国が第1回大会に引き続き、第2回大会でも不合理な試合方式の犠牲になったと言う点だ。
<`∀´>:変な大会方式は第1回大会時も同じだった。日本は第1回大会で、5勝3敗を記録しながらも大会優勝を収めた。4強進出にとどまった韓国は、6勝1敗だった。たった1敗しただけで最高の位置に上がる事が出来なかった韓国は、第2回大会では1チームと5回対戦するという不運に、再び泣かなければならなかった。また日本は、変な大会方式で再び最大の受恵者になった。
・・・・。
おい・・・こら、そこのキムチを置け。ホルホルは中止だ。
この韓国マスコミめ、自国の選手の頑張りをなんと心得るのか。ったく、どこの国もマスコミはマスコミだな。ま、想定の範囲内ではあるがなww
ま、ともかく、おめでとう!侍ジャパン!!
韓国も決勝戦よかったぞ!
「3」へ
■2009/03/24 (火) ガチコメ的「飲みに行くぞ!!」3
-
んで、だ。
ダルビッシュの続投には唸ったが、どうやらこっちも「続投」らしいな。
http://www.asahi.com/politics/update/0324/TKY200903240426.html
<小沢氏、民主党の代表職続投へ>
選挙のための「大エース」はいくら失点しても変えませんかそうですか。負ける気ですねそうですね。マスコミの書く「スコアボード」は信用ならんと思うが大丈夫なのか?
自民党みたいに四球&死球で自滅するのも、味方の失策によって大量リードを許すのもアレだが、ヒット打ってつないだ点数ではないのに余裕こいてると「逆転」されるぞ?「打てない打線」なのはお互い様のはずだが?「早め早めの継投策」をお勧めする(笑)。まあ、つまり、「投手(党首)交代っ!!」というやつだ(ウマい)。
しかし、侍ジャパンのように、だ。
「出てくる投手出てくる投手が大エース」というわけにもいくまい。どれも「制球の定まらん」危うさが残る。守備も「レフト」に寄り過ぎだしな。センターから向こうガラ空きだぞ?ライトには「長尾たかし」くらいしかおらんのではないか(笑)。
んで、
<小沢氏は今回の検察の捜査について、民主党を狙い打ちした「不公正な権力行使」と批判してきた。起訴時点で政治資金規正法違反以外に広がらなかったことも踏まえ、このタイミングで辞任すれば、検察に屈したことになると判断したとみられる。>
まあ、アレだ。
「ボーク!と言われて審判に文句言う投手がマウンドを降りない」わけだ。
そんなチームが勝てるわけないだろとww
今日は機嫌がいいから、この辺で、な。
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久代千代太郎
たらchan.
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