忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

ガチコメ的「KY」の使い方

2008年02月24日 | 過去記事
■2008/01/14 (月) ガチコメ的「KY」の使い方1

お知らせから――――――

◆映画「南京の真実」関西試写会は、2月9日、大阪府八尾市の八尾プリズムホールにて、
17時30分(開場)、18時30分開演。チャンネル桜・水島総社長と京都大学大学院教授・中西輝政先生の挨拶!!19時上映開始!!◆

入場無料!!

集え!!観ろ!!語れ!!

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さて・・・

「なまはげ」が女風呂を襲撃して「さわりまくる」という「なまはげタッチ」は、久しぶりにわろた。いや、被害者の方には申し訳ない。申し訳ないが、わろたww

「酔余の戯れでござる」とばかり、調子に乗った「なまはげ」ならぬ「エロはげ」・・・!!い、いや、『エロはげ』は、なにかと止めとこう・・と、ともかく、振舞われた酒に酔った「なまはげ」が温泉の女風呂に突撃したのだという。たっはははっは。人妻はいねーがぁ!二の腕ぷにぷにの凄腕はいねぇーが!!支那茶をピッチャーで飲むはいねぇーがぁ!

生酔い、本性違わず!!酒の所為にするでない。酒には何の罪もない。

まあ、私のようにだな。酒をこよなく愛する者からすれば、不埒な己の行動を「酒」の所為のするとは、不届き千万!!恥を知れぃ!!

それでは歌います。曲は「酒が飲みたいこんな夜~へもぐろびん~」はりきってどうぞ!・・・ああぁぁああ・・・♪おとこぉ~ひとりのむさけぇ~~けっとうちがあがるぅぅぅ~~♪あしたはぁ~~♪がんていけんさぁ~~♪

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今日は地球儀を買った(笑)。

「2」へ

■2008/01/14 (月) ガチコメ的「KY」の使い方2

でかいと、結構するもんだな。ま、それも「ちきう」の値段としては安いもんだが・・。で、ちゃんと「台湾」と書いてある(笑)。店の人にも確認したら笑ってた。日の丸も大きく書いてあって気に入った。コレを回しながら犬を抱いて、ワイングラスを片手で持ちつつ、葉巻かなんかをくゆらせながら、「ガチコメ」と書いた旗を世界各国に貼っていくのだ――――と、世界征服に少し近づいた今日この頃、みなさま、「アース」はもう観ましたか?

「3Dゾンビ」は観ないほうがいいです。こんぱんわ。社会の窓は心の窓。生ライトです。

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で、その「ちきう」、思い切って、おかあしゃんに「おねだり」したら買ってくれた。が、返す刀で「青い悪魔」のカーペットを買わされた。

で、腹が立ったので、前から狙ってた「本棚」も買った。おかげで・・・信じられんことに、年始にもぶつけられた(年末年始で2回。同じ箇所ww)ガチコメタンクに代わって我が足となっている「エスティマホワイトベース」の後部座席は荷物だらけであった。

そしてその「本棚」だが、なぜだか「作らねばならん」タイプであった。簡単だと思っていたら、これがなかなか、私には難易度S級である。だから今、私の書斎は「大工の昼休み」のようになっている。ねじ踏んで、足が痛い。会社に行って電動ドリルを借りて再チャレンジである。酒は飲んでない。

12日には「南京の真実・関西試写会」の打ち合わせに参加させてもらった。かなり酒量は減らしたつもりだが、やっぱ飲んじゃうんだなあぁ・・「以前よりマシ」というレベルであるな。まあ、これで少しヤセるだろう。筋トレも再開しよっと。

まあ、それでも遅くまで(早くまで)お疲れ様でした。いや、しかし、盛り上がるメンバーだなぁ・・あれでも、レギュラー何人かいなかったんだからゾッとする(笑)。

「気の合う人ら」と酒飲んで楽しいのは当たり前だのアンクルホールドなのだが、今日といえば、あれだ。あの「野生のサル以下」の新成人が暴れ狂うあの日だな。
http://www.asahi.com/national/update/0114/NGY200801140002.html
<酒酔い新成人、入場お断り 出席者にアルコール検知器>

いかがなもんでしょうかねww

「酒飲んで暴れる」と「酒飲んだら暴れる」のニュアンスの差異を感じてくれww

「3」へ

■2008/01/14 (月) ガチコメ的「KY」の使い方3

<同市では毎年、酒に酔った若者が会場で騒ぎ、昨年はあいさつに立った榊原伊三市長が「静かにせんか」と怒鳴りつける場面もあった。今年は新成人への案内状に飲酒しての入場禁止を明記した上、トラブルに備えて検知器3台を用意した。>

他にはなかったのか?相変わらずテレビは見ていないので知らんがww

毎年「一部」のサルが酒飲んで暴れて、警察に捕まることが儀式化したのではないかと思っていたのだが、今年はおとなしいもんだったのか?なんでか?

しかし、アルコール検知器とは、また「らしい発想」であるな(笑)。もう、来年からは「なまはげ」も検知器で測ってから、泣く子を探しに行かねばならんのかww

「苦肉の策」といえばそうかもしれんが、なんとも「及び腰」であることは否めない。毎年のことだが、私は普通に逮捕すればいいと思っているし、ちゃんと罪を問うべきである。だって「人に成る」と書いて「成人」なのだから、本来、あんなに美味い酒なんぞ飲むのは100万年早いわけだ。酒は単なる狂い水ではないのだ。嗚呼、もったいない。

さて、コレも毎年だが、朝ひり新聞も「新成人」にお祝いの言葉を朝日っている。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
<成人の日に―「KY」といわれてもいい>

いやぁ・・ちゃんと安倍さんを皮肉ることも忘れないww

「サンゴにKYといわれてもいい」のほうが、自虐的、且つ、小日本的で北京ではウケると思うのだがどうだろう?

で、若者想いの朝日りは、こんな提案をする。

<大人になったら、ぜひ自分の力で考え、自分の足で立ってみよう、と。>

是非とも、沖縄の女子高生に言ってくれww

そして、伝家の宝刀「遠隔マッチポンプ」を披露する朝日り。
新成人は、この日を境に朝日りを止めよう。

「4」へ

■2008/01/14 (月) ガチコメ的「KY」の使い方4

<それだけに、若者に広がる「KY」(空気を読めない)という言葉は気がかりだ。自分たちと違うと感じた相手を排除する。仲間はずれが怖いから、みんなと同じであろうと必死になる。流行語が招くこの風潮にがんじがらめになってしまうと、まわりに流され、やがて自分の意見さえ持てなくなる。>

安倍さん叩きに使われた言葉でもあった。「安部する」はまったく使わないがな。

で、何を大げさなww

その朝日りの感覚自体が「KY」だという件だがww

日本テレビのドラマではないが、「KY」上等なのである。付和雷同的に流されるこの時勢を思えば、その意味での「KY」とは警句でさえあるかもしれん。「KY」結構。「KY」で行こうではないか。「虹のKY」鯛さんもがんばってるぞ。

安倍さんは、戦後レジームという「空気」を「読んで」、憲法改正を「KY」さながらにぶち上げた。反米親中の「空気」に盲従することに警鐘を鳴らした。それこそ、まさに「空気」に追従するマスコミ連中から集中砲火され、さらに「その空気を読んだ」一般国民もそれに続いた。政治と金、失言問題などという「空気」は蔓延していたではないか。

その「空気」を作り出し、煽りまくって充満させた新聞が「KY」だぁ?

貴様のいう「KY」とは「共産党(K)は良い(Y)政党」ではないのか?

それとも「コリア(K)は優しい(Y)国」とか?
なんの!「北朝鮮(K)はゆっくり(Y)解決」のことか?

そして、朝日りはオチをつけるww

<「えらそうに」と反発されそうだ。それでもあえてこの一文を書いたのは、いまだに自分自身が心もとないからだ。長いこと大人をやっているが、自分で考え抜くことがどれほどあったか。自分の意見と思っていることが、実は他人の受け売りではなかったか。>

おめでとう!私の「初笑い」は貴様のものだ!丸ごともってかれたww

だばばばww

説明の必要はあるまいww

だばばばばww(ホンマにわろたww)

こ、心もとなかったんだwwどれほどもなかったんだww

で、他人の受け売りってww読売ぢゃなくてwww??

し、新聞がww

「5」へ

■2008/01/14 (月) ガチコメ的「KY」の使い方5

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朝日りよ。

素直な貴様に「KY」を教えよう。

例えば、こいつらだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/070906/stt0709062208073-n1.htm
<民主、頭痛のタネ 目玉議員スキャンダル報道相次ぐ>

<姫井氏は「国民の期待を裏切らないように政策面で頑張る。政権交代を目指す小沢代表の意気込みをしっかり応援したい」と述べたという。>
<横峯氏は事実と異なる報道内容で名誉を毀損(きそん)されたとして、出版社などを相手に損害賠償訴訟を起こしているが、6日発売の週刊新潮は続報を掲載し“騒動”は継続中だ。>

だばばばww

ふたりでデュエットでも出せww

「そのゴルフクラブでぶって姫~M姫&どチンピラ~」ww

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・・・・・っと・・・

妻が書斎に現れた。

「おとしゃん!!このカーペットのすちっち!!へん~~~!!」

「コアラのかお~~~!!」

「中国産ん~~~!!!」

・・・!!

たしかに・・・よくみると・・・鼻も変だし(でかすぎるだろ?支那人よ)・・・そこにある「青い悪魔」とは・・全然・・

「もぉぉぉ~~~こんなん、北朝鮮に送るぅぅ!!」

いや、ちょっと、手段がないと思う・・・むぅぅぅう・・・

あららら。。。

スネてしまったようだ・・・

まあ、しかし、あれだな。

「こんな(K)嫁(Y)」でも、私には、「かわいい(K)やつ(Y)」なんですよ、これが・・・

ちよたろです。

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