書林条幅随意1位。篆刻、規定・随意共に佳作。無念!
①

②解説

主幹講評、手慣れた表現だが,墨量の変化に乏しく平板さは否めない。二行目下部左に流れたのも一考されたい。納得!
③小朴圃先生篆刻課題説明作品

④入選作品

⑤佳作作品

朴圃先生講評、規定、致じ不可。随意、「林泉遯世閑」章法にもう一工夫欲しいところ。勉強不足実感。
午前中、ママの腕に何故か急に出来た青あざが気になるので、共に済生会病院。高齢になると、誰でもよくあることなので,その内治るでしょう。問題なしと言うことで、一安心。その後。浄明院に青いスイレンを見に行ったが、何故か茎が折れて倒れていた。そっと起こして見やすく整えてあげたが、折れてなければもう一つ綺麗に咲くのにと、返す返すも残念だった。ハスが、綺麗に咲いていた。その後、トボトボ、コーナンまで歩き、プリント用紙を購入して、大汗掻いて、1時頃帰宅、昼食後暫く、ゴロリ。門下の添削作品が郵送されてきたので、添削。夕方、返送のため郵便局、ついでに短歩。靄がかかって,夕陽も見えなかったが、ニャンコやワンちゃんが癒してくれた。夜の散歩も灯りが綺麗で、中々の趣であった。お陰様で,ママの心配も消え、爺も元気で歩けて、幸せだった。唯々、感謝、感謝である。
⑥

⑦

⑧青いスイレン

⑨ハスが綺麗だった。

⑩

⑪グロリオサ

⑫

⑬

⑭ハス

⑮

⑯

⑰

⑱アイテム

⑲一寸小さいアブラゼミが飛んできて,老生のズボンに這い上がってきたが位置が悪く,どうしても撮れず,その内逃げてしまった。

⑳夕方散歩

㉑

㉒

㉓お馴染みママニャンコ

㉔お馴染み仔猫ちゃん

㉕お馴染み立派なワンちゃんもパパ、ママと一緒にお散歩中。

㉖

㉗

㉘

㉙
