此処はどこ? わたしはガワヘイラ~鳥取

2018-04-18 20:53:17 | 日記

 夕べは最悪。 ホテルに一人で泊まると、わたし落ち込むのだ。沖縄もそうだが、最初の晩って、怖くて引きこもっちゃうんだよね。 ベッドに横たわりながらすることを思い浮かべても、体が動かない。

  気づくと朝。カーテンの向こうで続々と出勤風景。

 やだ! 禁煙で騒いだわたしに10時OUTの部屋を、フロントはくれたのだ。お湯、ガンガン出る。出す暇ない。備え付けのアメニティを使う。ホテルスタッフのセクハラって忘れてたので、ミニスカートでビュッフェへ向かう。食事はいいがサービス悪い! 水だけ見つからなかったので、ヤンキー顔のマネージャーに頼むと、「自分で持ってきてください❗️」「チェックアウト5分前バゲージダウンニに来て」「ご自分で部屋からかけて下さい」こんなの初めて。隣のアジア風イギリス人の女の子に愚ちると、彼女が自分のと二つ、運んできてくれた。「謝謝」水を飲む。案の定そいつはわたしをつけて入り口まで来て、女性スタッフに頼んでるのにコーヒーの事を側で彼女にいい始めた。仕事は拒んでセクハラか。クレーム。仕事中、トコトコ女性を追いかけるセキュリティ、警察、配送人、ホテルスタッフ、ケータイスタッフってみっともない。外国人だと、気のきいた言葉をかけるから、餌扱いではない。わたしも近づくなら声かける。拒否なら退散。

 事の起こりは着物男性。ベリーを見ても見なくても、写真は撮りたい。観てくれた。そして2部あり!

時間差で扉に飛び込む。ブーサ、ブーサ、ブーサ!

これはアラビア語。コブラも同義語。1日おいて再会

有名な方にここ数週間振り回されてるわたしの話を聞いてくれる。お話が楽しい。ホテルでぷらつかずに彼に直行すれば良かった。朝までいて二人でマタール アラビア語 へ。彼は鳥取へ。わたしは一人の誕生日を東京で迎えたくなくて、ここへ。会うはずのドバイ男にすっぽかされ、

一人でバーでお祝いを受けた。