寝休日

昨晩床に入ったのが深夜１時頃で、今朝は７時に目を覚ます。
己の体内時計の正確さに感心しつつ、冷えた麦茶を一杯グビッと飲み干し、再び床に入る。
で、次に目が覚めたのが午後３時であった。これにはさすがに戦慄する。
いくらなんでも寝すぎだろう。ずっと寝続けているよりかはマシだが…疲れてたんだろうな。

目覚めのコーヒーをシバきつつ、久留米競輪の決勝を見る。賭けずに興味本位で見る。
普通ならありえない並びの九州４車で、予想通り長崎の鉄砲玉山崎が駆ける。
番手の吉本も３番手の井上もお仕事をして、あとは吉本が直線逃げ切るのみだったが、
ＳＳレーサー・浅井がグンと伸びてピン。地元の吉本は２着に終わった。
格の違い、力の差を見せつけた。他ラインが３人だろうが４人だろうが関係なしって感じで。

明日より再び修羅に入る。今夜は寝れるかどうかわからないが、徹底的に体を休ませなければならぬ。
ならば最後の手段、ストロングゼロという名の魔法の水の投入もやむなしかと。