わたしの所有する設備ではない。
実家のわりと近くにある廃局を希望する? もう廃局している? アマチュア無線局の写真。
雪のぶり続く日に許可なく撮影させていただきました。
設備の撤去を希望されているようで、当局への移設を画策しているところである。
まだ実際にお会いしたわけでもなく、具体的な話しは何もしていない。
数年のうちに現実になればいいな・・。
わたしの所有する設備ではない。
実家のわりと近くにある廃局を希望する? もう廃局している? アマチュア無線局の写真。
雪のぶり続く日に許可なく撮影させていただきました。
設備の撤去を希望されているようで、当局への移設を画策しているところである。
まだ実際にお会いしたわけでもなく、具体的な話しは何もしていない。
数年のうちに現実になればいいな・・。
2018年11月の再開局以来、初めて実家の北海道大空町からアマチュア無線のQSOができた。
帰省の際、ハンディ機のDJ-G7は持参していたが、いわゆる違法局がちらほら聞こえるだけ。
2mでCQを出しても応答はなかった。アンテナがハンディホイップなのも原因?
今回は機材をあらかじめ宅配便で送って、HFを運用してみた。
ICOM IC-705 10W
7~28MHz DX Commander 強風でアンテナがかなりしなってる。
交信いただいた方々、ありがとうございました。
定年になって移住してきたら、ここにおおきなアンテナ建てたいな・・・。
久々の自作アンテナねた。
再開局当初からOMさんたちの間で話題になっていたとても再現性の高いアンテナ。
寸法さえ間違わなければ無調整で使えるということで気にはなっていたが、15エレの八木をいただいていたので、自宅では必要性がなかった。
が、最近ハマっているPOTAの公園運用で持ち運べるビームアンテナを検討中で再び図面をWebで探してみた。 皆さんもネットで検索してみて。
エレメントにはアルミ線2.6mm
接合部を少し浮かせる必要があるのでアクリル丸パイプを1cm長に切って使用しました。
エレメントをブームに脱着させるための治具が下の図
SPF-14で検索すると出てきます。 18mmの太さのPVCパイプにピッタリ合う。モノタロウで50個1,500円くらいで購入。
給電部は今回は実験のため簡単にできるようBNCメスがついたバナナ端子を使用しました。
これだけでも相当ロスってそう。
完成版は同軸ケーブルを直に半田付けして、1m先くらいにBNCメスを取り付けるとしよう。
8セット組み上げてSWRを測定すると、
部屋内の手持ちでSWR 1.5:1
十分に使えそうだな。
早速、自宅から一番近いPOTAの公園 JP-1230 都立木場公園に行ってみた。
サイド・バックともにしっかりとビームが切れており、予想以上の実力を感じた。
スカイツリーと真逆の辰巳の局以外は、スカイツリーに向けることでシグナルが大体最大になることを確認しました。
ホームからは聞こえないようなところも聞こえてきて興奮しました。
以上、製作と使用感のざっくりとしたレポートでした。
数年前に50MHz FT8に国内専用周波数(50.280MHz)を設けて、DX通信との住み分けを提唱されてた方が
いらっしゃったが、あれから5年ほど経過して実際はどのような運用になっているのだろうか・・。
今もW方面が開けているようで、たくさんのコールがある中、国内交信もかなり行われている。
流行りのPOTAもQSO数向上に一役かっているようだ。
が、しかし、280はもとより、303、323でのQSOは1度も見たことがない。
280はEスポ時の国内SSBと重なりそうだし、323の上側だと問題があるのかな? 素朴な疑問。
ハムフェアなんかで音頭をとって誰かがやってくれないとなかなか普及しないよね。
<2024年6月5日追記>
国内Eスポでたいへんにぎやかな今日、51.303MHzが国内QSOに使用されている事を確認しました。
2023年4月6日 宮古島周辺で起きた陸上自衛隊のヘリコプター「UH60JA」墜落事故でボイスレコーダーが回収され、関係者によると、エンジンが異常な音を立て、機体のトラブルを知らせる警報音も鳴る状況が記録されていたらしい。 さらに気になるのが、機長と副機長が「エンジン出力が低下している。高度を保とう。」と声を出し合う様子も残されていたという事実。本来、エンジンの出力が急激に低下した場合、飛び続けてはいけない。 即座にオートローテンションで降下し着陸しなければならない。 5,000時間の熟練パイロットが何故その選択をしなかったのか。陸上であれば何の迷いもなく緊急着陸できたであろうと信じます。しかしながら起きてはいけない海上でのエンジントラブル。「エンジンが異常な音を立て」とあるが、エンジンなのかトランスミッション系なのかは定かではないが、飛行を継続できず15億円もするヘリを水没させなければならない選択を余儀なくされて、超VIPを乗せてることもあってか、コレクティブをすぐ下げることを躊躇してメインローターが失速し500フィートから海面に激突したと考えられます。最後の「あっ」という声は失速してフリーフォール状態になった時のものかと・・。海上自衛隊のフロートを搭載した機体であれば同じ故障が起きてもこのような最悪の自体にはなっていなかった可能性が高いでしょう。レーダーから消えた場所から墜落地点まで約4Km離れていたということは、高度を保つために速度をある程度落としていたはずなので、80ノットで飛んでたとして2分くらいは墜落まで時間があったかもしれない。 出来る限りヘリを無事にという行動が最悪の事態を招いてしまったと想像します。 無責任で勝手な推測かもしれません。 新たな物証がでてこの推測が間違いであることを望みます。
フライトレコーダーが回収されてから結構経ちますが、新しい見解がメディアからもYoutubeもどこからも出てこないのは不思議です。 事故原因を推測で公開しているかたは、新たな物証が出た際には見解をアップデートするべきではないでしょうか?
お亡くなりになられた10名の方々のご冥福を心からお祈りします。
待ちに待った3年ぶりのハムフェア
自粛など考えることもなく、2日間休みをゲット。
アイボールいただけた各局ありがとうございました。
2日間の戦利品
FT240 フェライトコア、パッチンコア、1個200円 コネクタ類全部で700円
ミニパドル3000円 CW Decoder Kit3000円 1.4mロッドアンテナSMA端子 1000円
エアバリコン9000円