近所(と言っても4キロ以上先)の皮膚科に行って来ます。
背中の皮膚の炎症(いつもは市販薬で治る)が何かの加減で「しこり」になってしまい、仰向けで寝ると痛い状態です(って、仰向けで寝ている事など殆ど無いのですが・・・)
大事にならない内に病院に行って来ます。
昨日、那須の足湯「鹿の湯」で出会った80才代のお母さんに頂いた黒糖黒飴。
と同じ物だと思う。
昭和の味がした(^^v
メーカー:浜名浜名 黒糖黒飴 |
【5/11追記】 結果は腫瘍(と言っても良性の粉瘤(ふんりゅう)と言われるもので誰でも出来るものだそうです。
1週間、薬で「ちらす?」処方で様子を見ましょう、との事。
完治には手術が必要らしいですが、マレにしかしないらしいです。
自身が病院へ行くのは記憶が薄れるほど(3年前?)・・・
薬もなるべく使わない人なので、処方された薬が良く効き痛みもだいぶ薄らいでいます。
湯船に浸かって温まるのは良くないそうで、しばらくはシャワーのみです。
気になるものですね。
何事も早めの処置がいちばんです。
私も、60の声が聞こえてきたら
急に身体のあちこちが痛くなってきました。
昭和初期の平均寿命は60歳ぐらいだった?と聞いています。年金需給限度は79歳?とか・・・
まぁ、折り返しだと思えば痛いのも「生きている証し」ですから、もう少し自分をイタワレということにしておきます(笑い)。
>syoukoujyoさん、おはよございます。
60超えたら毎年マイナス1歳をとるつもりでいたいですネ!。既にスタイルは30代、精神年齢は10代です~~(^^;
手術というか、切開して膿を出す感じの処置になるのでしょうか?
どちらにしても、大きな病気じゃなくて良かったです。
膿みだしは再発するので完治には全体を切除するしかないそうで・・・切る気は無いので一生もののお付き合になりそうです。
ご心配(人'▽`)ありがとう☆ございました(^^v