憲法「基本的人権」について (前記事)
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このブログで出している、意図的に具現化している[隠れれる者]と、
前記事で表した「~(犯罪)集団」及びその由来は、同じだと思っている。
このブログを始める頃には、そう結び付いていた。 一貫性がある。
(このブログを始める前に、[隠れれる者]が行っていることの犯罪的性質などを
十数項挙げるなどしていた書類も、このほど盗まれた。
さらに今日は、昨夜までに前記事含む次につながる大事なことを思い起こして
いたのが、
・・頭からなくなった。
昨日自分にとって肝なことの取りこぼしも、事態変わる等 影響大だろうし。
なにせ、ひどい変な消し方残され方されそうなので。)
近年、事実のとらえ方の意図ある扇動情報、戦後にまつわる史実では まったくの
嘘情報で、埋め尽くされてきた。
目的は明らかだ。人を争いへかりたて、しかも本来いわれなきものや争いを
避けたいものが攻撃対象になる構図に なっている。
こういったものの、皮切り的なものも、 対 日本国憲法への考えさせ方だろう。
自然なとらえ方をすれば、
負けなら日本全国民滅ぼされてもしかたない
(なぜか京都、奈良は攻撃外だったが)
一部の者の犠牲(最後に被った戦死者)が追加されたが、
残る日本人は残された。
勝った方にしてみても、その野蛮性では人間性を保てない。
日本国憲法のなかみをつくったのは、まぎれもなく(女性を含む)日本人。
GHQがこれを作らせようとしたか、作ってもよいとしたか、
これなら自国のイデオロギーも保てると追認したか、その全部かはさておき。
人が、国が、国同士が、安全に人として豊かに生き続けるために、
実行、実効、損なわせからの防御をそなえた 最高(法規)が、日本国憲法。
ぶっそうなものだとひけらかしても、標的になりこそすれ、
それで多くの身を守ると考えるには、非常に無理があるのに。
たしかに、超最強の[隠れれる者]は、
悪さすべてやめてくれれば それだけでも道が開けるが、
そもそも(コピー・デリート的にせよ)、できることもとんでもなくある。
でも、当の私、盗られたものが、あるべき姿かたち場所で出戻されたことは、
見当たらず、自分関連でつぶされたことが、何らかの整合性をもって
とりかえせる希望は、すでにまったく持てない。少なくとも物質証拠では。
破壊を受けてその場で再現する技術が可能としても、
真の流れを断ってきたものを、相手が責任をもって返してくることは
絶対といっていいほど無い。無謀にも、長いこと望んでいたが。
いっぽうで、ここまで扇動、傷みつけが勢いを増してくると、
裏からの手を緩めても、民が自ら破壊者となる・・・。
原因はより、複雑化してしまう。
今回、・・・それを目の当たりにしたようなところもある。
ちなみに、基本的人権の本当の定義内容、前ブログ記事のようなスカではなく、
もっとちゃんとしているわけだけれども、
一応、意味合いをなすところ(理解)の部分として、はずしてはいないつもり
の記述でした。