シューマン 子供の情景より 「異国から」「珍しいお話」 「鬼ごっこ」「おねだりする子供,みたされた幸福」 gfp
シューマン 子供の情景 より1~5番
home piano ,paint'g : gf rec.2025.1.30
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シューマン。子供用の伝記は、ベートーベン、モーツァルト、シューベルトと読み進めました。シューベルトだけ出版社が違いました。
その3冊が読み終わる前に、母は、シューマンの伝記まで買って用意していました。さて読もうとする瞬間に消えました。
どうも、誰も家に持ち入れてないものが出るケースが後にありましたが、この場合、母は買っていたのを覚えていたのを、また変に私が疑われて奇妙な思いをしました。
まあ、音楽家の伝記ばかり続き、まあいずれの機会にと考えていたら、本屋で確認しても同じ本と巡り合うことはありませんでした。なんか、心配でした。シューマンがw 我ながら、のん気ですね。
バイエルの一番最後はシューマンの「楽しき農夫」、まあさすがに退屈練習ものの終わりに、デザートのようにいくつか、興味わく曲があったのです。
すべての楽譜も教科書も一生涯大事に持ち続けるはずが、残されていません。希少性あったり、ふり返っていたいが、ことごとくに近く、その後も新旧にかかわりなく厳しい盗まれ方をされてます。まあ、まだ残っているものもあったりなので、マシとなってますが。
「楽しき農夫」は、気に入っていきなり3回は、飽きもせず続けて弾いたななんて、覚えてます。今日、試しに弾いてみたらたぶんだいたい、できているみたい。ソナチネも残ってないわけですが、いくつかやったあと、ピアノレッスンは、2回めのブランクを迎えます。(めっちゃ個人的な思い出スミマセン)
そうだ、子供の情景の楽譜は、今回は、自分で持ち出したわけでないのにボロボロな姿で現れており、ついそれに従ってしまいました。
楽譜も、シューマン交響的練習曲が入ったきれいな輸入楽譜を買って2回開いて弾いたかでなくなり、ずっと最初にそれを思い出しては悔しい思いをするわけです😢
で、シューマンとしては数少ない楽譜、トロイメライをまた含みますが、気持ち入れなおして子供の情景、この組曲から通してみるつもりです。
長々、すみません💦
* * *
あらためて
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規、
かつ、違反は最も重罪(自らと 祖先 子孫を最悪に滅ぼす)
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる)
改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です
犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし 憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意
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