このブログで私は、確たるありかたのことを 当初、隠れ犯 と言ってみたりしました。
隠れ犯の言い方を止めたのは、関連情報を思い出してきたり、地球のやられ方のものすごさが関わっているとなってきて、とにかく人間の所業ではないと結論するしかないから。
近年お世話になっていたある方が言っていた、キリスト教でいうところの善なる神とは対極を示すサタン が気になっていました。
ここではキリスト教の立場ではないので 悪 という言葉を選んでいます。
習ったところからすれば、悪とサタンでは、定義としては圧倒的にサタンが怖しいことを指すらしいし、あきらかに人間と区別されるサタンのほうが、もはや適しているのかもしれない。
聞く人も、文章で表すときも、どうしても主語が求められるようなことが出てきてしまうのです。
かねて日本語は、主語を必ずしも使わなくてよい言語だったのですけど。
物や言葉に魂が宿るという考え方があり、おそらく言及を避けたのでしょう。
これは、若輩者だった小6の私にはもう一つ理解できていなかったところ、
今ではもう、そういう捉え方もあり得るよね
になっております。 それが 現在ほど極悪魂でないとすれば。
これは私のちょっとした推測・・・
亜(あ)は、宇宙のことを示すそうです。
私が 半世紀そこら生きてきて、何に苦労したかといえば、まさに人が不可思議とするそのこと。もうそれがなけりゃ困惑したり心配になるような苦なんて、なーんにも無いんじゃないかってくらい。
くっつければ、 亜 苦 (あく と読める)
けっきょく 心労がつらい から、
心 を押しつぶしてくるのは 亜 から と書いたら 悪 。
実感が、的を射てる でしょう?!
物質証拠については、みんな(私と違って)とことん気にかけないことであったのには、古来からそれなりに意味があったのかもしれません。ですが、
第二次世界大戦後、そんな流れを知らない我々後世の大半は、
西洋の 魔女狩り(やはり知恵や証言が狙われたのでしょうね)の大過ちを反省した 合理 完結的な考え方すらもできないのに
悪からの これ見よがし事にしか関心寄せず、「物のこと→誰が」にしないと気が済まないという、近視眼的で中途半端な見方しかできない人が増えてしまいました。
そんな延長か
昭和初期の優れた警察の方法(まずは動機、そしてアリバイや人格見極めのための多種多様な方法や証言の重さ、証拠物の厳密な見方)を、理解しないほど無能化に変えられてきたらしく
現在はそんな利点というより必須を、殆どすべて打ち捨てている恐しい事態になっていました。
隠しカメラなんて、ちょっとした参考の1つにしたのかと思いきや、
まさかの、その 一番 改ざんがつきやすい物に、疑い対象違いに偏重していたという、ぶっとんで地球三回転半しそうなくらいでした。
各署 正しくやっていれば足をすくわれ、止められ、
ぎゃくに悪の仕向けに乗って極悪やってりゃ、とりあえず悪に保護され悦楽気分のようだし、とにかく、低質化通り超えて 悪のシステムになるまでムリヤリやられてきたのでしょう。
人的配置などは結局、どちらも最終的に改ざん任せになるんです。
その過程や 悪に作られた冤罪の量を思うと、誠に頭がいたいことです。
昔のようにするどく、ちゃんと見ぬける人も減ったでしょうけど、とかく道徳基準が地に落ちてる事や、強弱の見極め方がマ逆かつ偏重だったりと、とても文明社会とは言えない状態。
催眠術も改竄も、システム高度化してどんな無理矢理でも起こされてしまう…
何はともあれ、冤罪を作らないことが第一と思われます。
隠しカメラなんて大体、スケベか!っていうのが正直な感想。
じっさい道徳的にアウトで、最初から人間は、一方的に尊重されてません。
すべて原因を見誤らされてきた結果、悪に対抗しうる重要なことほど酷くなるようなことに。
コンピューターで、機械的機能や人の操作とは無関係の異常を「バグが発生した」と呼んでいて、私も自他にそれを確認していました。
・・・記事を次につづけます。
* * * 皆様へたいせつなお願い 提唱記事 そうだった
記録物危険 等 レッドカードです
* * *
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめたり、史実を変えてしまわぬよう 厳重注意ください。
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