報告ときどきピアノ

重要情報存続不能時代 このブログも開始日、経緯関係、内容等、復旧無理な改竄がついておりました

第五夜曲 Leybach

2023-11-20 13:55:10 | 気持ちばかりの芸術

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第五夜曲(ノクターン) Leybach           rec. 2023.11.20 11:50   gf

おそまつさまでした。

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だまされ背景

2023-11-20 08:37:31 | 日記

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 詐偽にかかるということについて、隠れ犯罪者の存在は、私をより不利に

追い込む。

その、地上あとで変わる実際や記憶で当初じゃ予期できないことと、確信犯的なところは、たしかに

今回の場合、判別しようがないことが多い。

・・・本人たちが記憶含めて、まっ正直に言うなら

もっとわかろうけど。

本来なら供給不足になってきている側面で営業するとなると、

需要側のふところに合わすのは、なかなか難しいのは解る。

それで寛容になりすぎたのは、こちらの甘かったところだし、

必要にせまられてもいた。
      (この部分しばらく改竄発生していたのに気づきませんでした。)

・・・売り物ならではの「需要の作り方」が存在したことも否めない。

食品等なら、リピートでより満足を消費者に得てもらうという、

善徳(?)優位、

でも、1度で満足したい消費者相手に、むりやり需要回数を増やす考え

が、悪徳手法にまわっていたのは、透けて見える。


前の記事だまされる自分 で引き合いに出した [A](2013年頃であったか)は、

詐偽そのものonlyであり、今回と意味合いが違ってくるが、 申していた通り

類似点が多い。 また、金銭にとどまらない部分のダメージも引けを取らない。


類似点について、下書き(非公開)で準備しようと思う。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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例外と (追 後記)

2023-11-19 19:59:31 | 日記

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自分(私)のケースが他には当てはまらない場合がほとんど。

ときに、表面的なことなどは、反転的な見方をしてもらう必要がありました。


 従来、自分にまつわること(被害)は、自分だけで受ける覚悟できており

その極限的な思いは今も変わりません。

だから、具体的に相手に損の出るようなことまでは

こちらからは要求しませんでした。

事が正常の相手なら、「たったそれだけね」

となるとしか思えないようなことだけ。

しかし、そういう「簡単な当然の運び」にかぎって、

とことんひっくり返されたうえ、

こちらにしてみたら首ごと的口封じが来ていました。


 例えば

相手は単に、

「それは初めて」 あるいは「埋もれた情報だったんだ」 な反応や、

「それだけで今少しはなんとかなるんだね」etc.

でいいはずが、


犯人側的作用がはいると、受け止め方が異様に・・・

事情説明していても

「あんただけだ。」   (ま、初めてならね)

と、話題 外 の、一撃返答。

そんな相手のコンクリ脳を前に、こちらが砕けることに・・・



類似常套句で

「営業妨害だ。」がある。
(過去から犯人側が言われなきゃいけない言葉なのに、それが表明される前に
逆立場のほうが言われる羽目になった、という悲しい例。)

 

困難の壁はがんばって乗り越えろ と教わったりしたけど、

・・・・

ねえ。

 

(追記) こうやってお読みくださっているかたがいらっしゃったり、
最近まででも、粘り強くお話聞いてくださって、賢いご対応くださるかたが
何人もいらっしゃたり。
この私に、こんなに救われる思いをさせてくださることに、多謝!!!

(過去のでも、その感謝が消えるわけではありません。
それをけがして
ほしくはない。。。)


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サンタ・ルチア , ラ・ノヴィア(泣きぬれて)

2023-11-19 01:25:58 | 気持ちばかりの芸術

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2曲目のラストは、
      歌詞  ♪アヴェ・マリアと  シューベルトの歌曲のフレーズ

 

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重要解説

2023-11-18 11:25:29 | 日記

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(前の記事) だまされる自分   にある「催眠術」というのは、
これまでの記事で多少ふれているところで、
脳や身体への完全指令を、 指令発する人などが見当たらない状態で
起こされることです。

(盗難系その他多数も、現場に人や機械が無い場合も起こるという意味で
同類のやり方であり、狙われた方や周辺を騙す目的です。)

露骨にして明確ながら、気付かねばならぬ立場の人が気づかない
という特徴があり、人間社会に確実な強制を及ぼします。

発せられるところが第三者ですから、万民が対象です。
第三者(犯人側)目的により種類が異なってくるだけです。

犯人側はこれを誤解させる社会体制まで、
近代現代、急速に整えてきました。
それが、事態の発覚や対処をねじ伏せています。

このことは、相当客観的に情報に近づけられた立場でしか確認、
及び 分析できませんでした。

存在とありようを、知って観察・分析すると、
これまでのところは結果と照らし合わせても、明確な分け方が
かなり可能でした。
でも、発生=対処不能の強烈さ(みかけ問わず)や
次止め,次発が、有無を言わさぬ進行を招き、
第三者作用の所在がわかることと、対処は、著しく離れています。
(書入れ19:20)

今後、さまざまな要素が絡むとみられ、ご理解 急務と、
こちらにまず記すこととなりました。


どうか皆様の、すみやかにして、誠意ある知得を
よろしくお願い申し上げます。

 

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だまされる自分

2023-11-18 05:01:24 | 日記

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 自慢げに言うと、たくさんの詐偽やひどいめにあってきた。

 なかでも、今回とかなりよく似た傾向のもの[A] がある。 

まずは

「ここは絶対ダメだ!」

という、別のかたがやられている現場を 前もって見ていた のにもかかわらず

 

あれ?この状況・・から、だまされたんだ! と場所を変え思い知って、やっと

「そういえば」的に記憶が戻る。

  断じて何かと混同したりということはないよ!

あんなに強烈に「いやっ!これはひどい!危険!」と念じていたのに! なのだ。

のに というより、

忌避せねばと、具体的に思えば思うほどと言ってよい。

 そういうナントカ(あとで言葉わかれば)状態が、

だまされてしまったとわかるまでの長期間、きちんと続いていた。


あとは、ほとんど、だます側のウデ(?)次第

(だが、私には自分が極度に不利になる出来事が、常に怒涛である)。


ほかにも、[A]との共通点が多いけど、別投稿に。


どうせ、あそこになるなら、なぜ

あの、よってたかっての言い争い現場を目撃させられたか

(しないようにすればできたはずで、また目撃皆無なら記憶奪わなくても同じでは

と思うよね・・)

と考察したときに、

1つは、それで催眠術がかかった状態になること。

 目的に応じた危険認識とその関連対処を、完全に奪った特殊な状態にはいる

(ことがわかっている)ので、

「思いとどまる」的なことが皆無になる。

催眠術ベースとも考えられる。

  自分で他に抜きんでているくらいの忌避を使って、逆作用する催眠術の、

  あまりにも明確な強さ が存在することを、ここで報告したい。

2つめは、 ・・いったんはまず、「あそこは無し」の判断があった。

別のほうから訪れる順番をとったことにつながるかもしれない。

(キーワード回収したし、時間やあとの選択がなくなったようなにも。)

 

しかし、上記が全くなくて、同じ必要条件の場合も、きっと、だまされていた。

つまり、相手要因(やりかた)だけでも、同じように騙され、同じ結果になったはず。


また後述する(と思う)。
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続・情報

2023-11-17 07:13:38 | 日記

憲法「基本的人権」について  (前記事)
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このブログで出している、意図的に具現化している[隠れれる者]と、

前記事で表した「~(犯罪)集団」及びその由来は、同じだと思っている。

このブログを始める頃には、そう結び付いていた。 一貫性がある。

(このブログを始める前に、[隠れれる者]が行っていることの犯罪的性質などを
十数項挙げるなどしていた書類も、このほど盗まれた。

さらに今日は、昨夜までに前記事含む次につながる大事なことを思い起こして
いたのが、
・・頭からなくなった。

 昨日自分にとって肝なことの取りこぼしも、事態変わる等 影響大だろうし。
なにせ、ひどい変な消し方残され方されそうなので。)


近年、事実のとらえ方の意図ある扇動情報、戦後にまつわる史実では まったくの

嘘情報で、埋め尽くされてきた。

目的は明らかだ。人を争いへかりたて、しかも本来いわれなきものや争いを

避けたいものが攻撃対象になる構図に なっている。

こういったものの、皮切り的なものも、 対 日本国憲法への考えさせ方だろう。

自然なとらえ方をすれば、

負けなら日本全国民滅ぼされてもしかたない
(なぜか京都、奈良は攻撃外だったが)

 一部の者の犠牲(最後に被った戦死者)が追加されたが、
 残る日本人は残された。

勝った方にしてみても、その野蛮性では人間性を保てない。

日本国憲法のなかみをつくったのは、まぎれもなく(女性を含む)日本人。

GHQがこれを作らせようとしたか、作ってもよいとしたか、
これなら自国のイデオロギーも保てると追認したか、その全部かはさておき。

人が、国が、国同士が、安全に人として豊かに生き続けるために、

実行、実効、損なわせからの防御をそなえた 最高(法規)が、日本国憲法。


ぶっそうなものだとひけらかしても、標的になりこそすれ、
それで多くの身を守ると考えるには、非常に無理があるのに。 


たしかに、超最強の[隠れれる者]は、

悪さすべてやめてくれれば それだけでも道が開けるが、

そもそも(コピー・デリート的にせよ)、できることもとんでもなくある。


でも、当の私、盗られたものが、あるべき姿かたち場所で出戻されたことは、

見当たらず、自分関連でつぶされたことが、何らかの整合性をもって

とりかえせる希望は、すでにまったく持てない。少なくとも物質証拠では。

破壊を受けてその場で再現する技術が可能としても、

真の流れを断ってきたものを、相手が責任をもって返してくることは

絶対といっていいほど無い。無謀にも、長いこと望んでいたが。


いっぽうで、ここまで扇動、傷みつけが勢いを増してくると、

裏からの手を緩めても、民が自ら破壊者となる・・・。

原因はより、複雑化してしまう。


今回、・・・それを目の当たりにしたようなところもある。

 

ちなみに、基本的人権の本当の定義内容、前ブログ記事のようなスカではなく、

もっとちゃんとしているわけだけれども、

一応、意味合いをなすところ(理解)の部分として、はずしてはいないつもり

の記述でした。



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憲法「基本的人権」について

2023-11-16 02:20:00 | 日記

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   先日のことにまつわる説明、どうまとめて言うかが、なかなか。

   ただの言葉では、表現できるのか・・。

   「遠からず」 が、またよめなくなってきたところ、多少、

   こちらに書きながら 私自身で整理させていただくのをお許しいただきたい。

   いったん 憲法の「基本的人権」を。

本日(只今 午前様だけど)

元祖 定義文が、じつは所在確認できないことなど  話していたところ・・。

またさきほど、その基本的人権のことを、逆説的に考えてもよい気がした。

              ***


1977年の私の印象だと、半数を超える方が可能なはずの

基本的人権の’本当の’ 定義をそらんじる事は、

歴史的に本当の原文を見た記憶のある方が極小で、さらに総勢記憶誘導により

 私を含め くやしいことに、できないのだ。


  ただ、言葉は あっていないかもしれないが、およそのイメージは残ってる。


人の健康的生命が保たれること、

だれもが わけへだてない 互いの人の尊厳が 制限受けることなく保障 されること


                               である。

法と、法の体系は、最高法規の主文、「基本的人権」の保障 に従っていること。

   これは、日本国憲法の発布 と同義。


 すべての法と法体系、施行は、基本的人権を指針とし、

 かつ、沿っていなくてはならない。


   一概念として脇に追いやったり、

   例外法を組み込むなど違憲であり、もってのほかの禁止である。

 

法を守るほうは、

       細かいことや情報ズレに気付かないようなことがあっても、

 日常、 少なくとも 基本的人権、およびその理念だけで

 自ら、考え方、行いを 律して(気にして)いさえすれば大きな間違いにはならない。

   そのわかりやすい法の守り方で、生活、人間形成すればよい。


(そう心得て社会をみてきた違和感の大きさよ。)


これがまさかに、人間形成する小学生どころか、

(最終義務教育)中学でもまだ習わないようなことで、

 責任(成人)年齢のほうは、下がった

                    ・・・ という状況らしい。

 

 宣告された、 

『 とんでもないこと(計画)をやる(犯罪)集団  』 にとって、一番 邪魔だったもの、

                          邪魔になったもの


その集団が やった(やっていた)「とんでもないこと」 が  まずは

 憲法改竄(無効化)  であることは、間違いない。


 逆説的に、 

現在までの犯罪侵入、横行を 許さないのが、 正しい 憲法である。

 

 

      (2023/11/16 9:14)この記事、何度も細かく改竄はいっていました。

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眠れる森(海)のおっさんら

2023-11-16 00:00:00 | 日記


おきろー!!

 

 

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たまには

2023-11-15 09:40:01 | 日記

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富裕層御用達のお店に入っていって、

小さなコーナーの50円パック(アッタリスル)を

なにくわぬ顔で買ってきて、

たまにはハーブティーってことで、

cutレモングラスと、フレッシュでなくなっちゃったミントちょっぴり

熱湯とおしてちょっと置いて

・・・

それだけ?

それだけ。

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だまされるといふこと

2023-11-14 19:34:14 | 日記

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・・・今回のことで、少しだけ いいぶんを見直さなくてはならない。

いっぽうで、やはりこの仮説はより正しかった もある。

このことは必ず言わねばと思うけど、こちらでは保留。


 でもとりあえず、この時点で申すべきはあって、、、


だまされたーな結果からや、はたから見る人は笑うかもしれないくらいのこと、

でも、単なる言葉や一時的な前後関係を見るだけでは、けして

知ることのできない真実(意味の深さ、事情、経緯)がある。


一夜、二夜あければ、極力きりかえる得意技を鍛えてある私で、

あのときの自分を別人のごとく客観的にとらえられたとしても、

「できればもう、・・・」と追いつめられの、さしせまりがあったことは

軽視してはいけないと思う。


悪意無くともおせっかいに、それを笑いものにしようとするのは

ちょい待て  だ。

自分でも軽視しなきゃ とは、これからはもう思わないようにもする。


遠からず、保留を併せ、責任をもって解説いたしたい。

 



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つぶやき

2023-11-14 07:38:18 | 日記

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私の場合、今後の自分への まともに生きる選択肢を犠牲にすることでしか、
まともに生きれない。

 現実の要素を知る私に つきつけられる、究極酷の選択で、

これでも今度は

私は、自分に良い方の選択をもらったのかもしれない。

私の涙は、出せても

洗脳優位な人には、危険汚染水よりきたなく見えるらしい。

みごとな落ちぶれっぷり。

封印の自慢だけど、     私でもこうなる  ・・よ。

私にとって代わる人はいないから、

わかってくれとは言わないが~♪    ・ ・ ・か。


お読みくださり、ありがとう。

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憲・・法 (しばらく公開しない予定記事 でした)

2023-11-14 02:57:14 | 日記

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憲法のことだけと思いましたが、

催眠術系にもかかるので、現在、冷静に見れない人のことを考え、

(しばらく)公開記事にしないことにします。

 

私が最初に憲法を習ったのが1977年(小6)の授業だった。

次に学校で憲法が扱われたとき、まったく同じ内容(定義)で習ったかは、
自信がない。

 そうたたぬうちに、目にできていないのではないか

=もう、ほんとうの基本的人権の定義をなぞらえていなかったのでは、と思う。

 

初めて憲法(基本的人権)を習ったとき、

これなら少なくとも日本は、私は、人々、個々人は、だいじょうぶ、

どんなに最悪の事態が訪れようと、納得いく、納得してくれる 世にいられる。

よかったー。

心底そうだった。

力を得た気分になっていた。


かりに その定義を、私がすぐに友達と共有しあい、家族に明るく唱えてい
たら、 
何か違っていただろうか・・・。 

でも、学校も家庭も、そう進みにくい何かが既にあったような気がしてる。

憲法を習ってすぐの、校庭でのこと。

友達といるのに、一学年下の初対面の男の子が、私を名指しで、

議論を挑むとふっかけてきた。 一体なぜ?ながら、つきあった。

こちらはさっき憲法を習ったばかり、 も印象に残っている。

・・・・どういうわけか、相手の言うことが、中身からなっていない。

  いくら カシコ然でも、そんなんじゃ、こちらが議論で負けようがない。

でも、異様に自信を持っていて、堂々とすらすらしゃべってくる。


奇妙に感じながらも、話をひとまとめに返してやると、

頭で吸収したような形跡も見られず、悔しさだけ前面に、

眼光鋭く固まっている。付いてる子もそれに準じて・・・。

最後に「名前は?」ときくと、憲法の「憲」の字が入っている。

「こんないい字が名前にあるんだから、・・しっかりしてよ」と私が言うと、
いっしょの友達も、そうそう と言っておわるも、
向こうのゆるぎない(?)圧力にしたらなにか弱い。


いま現在、そんなことはバージョンアップで、どこでも普通に起こっている。
それは催眠術(脳強行指令)だったようだ。


あれが原型的できごとだったと思えるのは、

当時、地域的に学業成績が発表されるという習慣が極端なまでに無く
(実成績ともかく)、

私が、弁がたって有名という立場でもさらさらなく、
別に何かを主張していたり議論好きだったりということもなく
てきとうに目をつけるにしても、学年違ってまでの子が、この私になぜ?

の不自然さ。


すべて無謀なのに、その間、ものすごい威力・・・


 各所多く起こっている共通点。 

  (私に起こる指令は目的主体が違うから、別になるのだと思う。)

 話を潰し当然のチャンスを奪う以外には、なんの理も持ち合わせていな
 い 必殺ワードや
言いっぷりが、第三者意図的瞬時にもたらされている。
 (基本的人権、言論の自由の封じられ)

 それが、マニュアル化に発展している基礎(成功事例、不文律、対処例)
 にされて
さらに威力を増している。

 で、多くがそれで当たり前、さらには「べき」と発展的に思わされている。

 指令(催眠術)のかかった強い状態を、本人がまるで気付かない。

 誰もが違和感をよそに、強硬にもっていかれる。

 対処しようとすれば、
 猛反撃とお門違いやりこめがセットになって今後の立場まで奪ってくる。

 言ったことを忘れるか、強烈な正当化にすえおかれるか
 のどちらかであることが多い。


 前の記事でいうところの、ブルータス化  。。。

 ・・偽物(詐欺師)がなんのてらいもなく偽物をやれる理由も、
 同様の作用があるからに違いない。


その後、歴史上強さをもつ言葉は「維新」じゃないかとずっと思っていたところ、

それを実際に掲げた人物が30年近くあとに。

前述の奇妙な挑みをかけてきた子と、どうもキャラかぶっていた
・・というのを今初めていう。

キャラが被ったのは、テレビで名前知った時ではなく、政界へとなったときから

と、はっきりしている。


私には理解不能の理念が植わわって、
力で制すを口先でやろうとしていた人物として

・・・ 呼応した。

ずるい、卑怯、見せかけonlyが台頭すれば、  国会でも

議論という場、そこに、議論ができる人は残らない。

(さらには、互いの疎通のない雰囲気と、改竄的記録の伝え方、
残り方の問題もある。)



基本的人権のもとの定義を維持するには、お祈りのように唱えていても
よかったかもしれないけど、どうも同じ文面を目にすることすら、直後から
できていない感がある。

何ら作用なくば、純粋に1回程度でも、本来、一言一句すべてとならずとも 
もっと残っていてもおかしくない と思う。

みんなも私も、記憶に関して、少しはやられている。

 

また、憲法記述内容が、似て非なるものしか、多くの世代が見てない可能
性が高い。

 

小6の担任と、その後の校長先生は、ともに、

私が初めて憲法をその先生に習って5年くらいあとに、?な罪で教育現場を追われている。

むりやり投入された場面であり、それだけでは あらら程度なのに、あっさりで。


影響力者を退ける典型元例の1つ だったと思う。

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植物、お花、うつわ あれこれ

2023-11-13 05:06:18 | 日記

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とりたて・・   (写真でてる??)

ついこの間のこの間、

両親家の庭先を1人の妹と歩いてて、妹が「これ、ワスレナグサ?」って言うから

私が「ちがうよ、都忘れ じゃない?」 ははは。

その日かその次のことだったかな・・ その妹と青天の霹靂いっちょー。

昨日、もう1人の青天の霹靂あけの妹に、まだたくさんあると思って

「ちょっともらって行こうかな」とつぶやくと、

もう終わるころだ と言いながら、切ったの(写真)包んでくれた。

親に言わすと「ヨメナ」。   ・・・おっと。


昔、家には美しい絵の植物図鑑があった。私のお気に入り・・というか、

心密かに、バイブルね

が最後。あまりときを待たずにやられた。 さよなら・・・・。

覚えていないけれども、今年の朝ドラの画工など登場人物2名の名は、なんとなく彷彿。


写真は私の学生の頃に作成した大型の器に、もらってきた花を飾って、

今はまだ新品な感じの床やカーテンが写りこんでる。

 

器とその釉薬は、私の製作、亜鉛結晶釉。

亜鉛は、亜鉛華として表れると本の写真で知り、小おもしろそうだと、調合してみることにした。

18通り以上は試したと思うけど、運よく気に入った感じのが。

同じ比率の調合でも、こういった器に再現できていない・・

けど、亜鉛華はふんだんに出ている。


入居直後に前の住人の方から「いっぱい咲いて」困ってる・・とアマリリスを分けていただいた。

下線のとおり、残念ながらこれも予告ワード。

予告ワードなど、昨年から周りを渦巻き始めている。もう気にしていても日常は営めない。

アマリリスが悪いわけじゃ全然ない。

いただく時まではその方、まあよいかな、

でも・・、・・、 と思っていたところ

しかしあれよあれよ、そのかたとの会話は、とんでもなく

迷惑極まりない事、いやな決めつけおしつけを繰り返し押し切られていくことになる。

私が話すことは、ぜったい真逆にアサッテされる。繰り返し増強で。

会話(にならない・・ってまた私が疑われるか・・)にとどまらないからたいへん。


一般のアマリリスは知らないのだけど、色は派手(朱系の赤)で大きい。

日本は、海外の方からすると、小さめの花をめでているように見えるらしい

写真の花(いちおうヨメナ?)の大きさなんかと比べたら、なるほど な感じ。


1本ずつまっすぐ植えられた菊は、和でも大きいながら、色はパステル的。


土地でも何でも、やはり日常に慣れてきたものに、次第に愛着を感じるのかもしれない。

ちなみに私は、南国のでも日本でも、花や植物はずっと大好きでいた。


さて、むかし母などは、庭仕事をやりだしたらいっこうに終わらない。

しびれをきらして、催促2,3回も、それで戻ったためしもない。

 

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ひひーん

2023-11-12 20:17:44 | 日記

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ひ、貧 ですよ。

ネットも「自分しかできない(結局殆どできない)、やるべきこと」が無ければ、

いろんな意味でひっこんでた。

おひれはひれでテレビ、そのための新聞まで手を出してしまったけど、

自分には滅多に役に立たないどころか、もれなくいやがらせや盗難の温床になるから・・やめれるだけやめるつもり。

ネットだって、物凄い制限やら感じてるし、でもツール全部はたぶんまずいか・・・。

玄関先が洪水とかで出れなくなることも出てきそうだし。


世界中で見てもかなり、ひーん だと思う。

10年位前、今よりまだ見通しありそうだったときにもすでに、中国のかたから、

けっこうな数の中国人よりお金ないって、はっきり言われてたんだから。

それから、奈落ばかりだから、もう比べ物にもならないし。

その私は除外するも、海外の方はもはや日本人より資本full。

お金に困って、日本はどんどんあけわたしていくな・・・。


もう、皮肉でぎゅうぎゅうづめの私にとっては、たいした皮肉でもないけど。

非常識が常識になっていくらしい日本人より、かえってマシかという気すらしてくる。

ところがその時は、そのジャパナイズになってるか・・・。



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