嫌だと、思うと なお嫌になる

人が・勉強が・仕事が嫌いと思うと、その思いは増幅し益々嫌いになる、嫌な部分探しだし記憶の倉庫へと繰り返し収納、収納できなくなった出来事は何らかの形で吐き出され、その嫌な思いは自身にふりかかる。

この嫌いを好きになる様、一暴十寒（いちぼうじゅっかん：努力を継続しなければ、何事も成就しない）と考えるか、避けたり逃げたりするしかない。

 

 

私の生き方考え方「語録」http://blog.goo.ne.jp/genkideluzo/e/dd326ab491d1945597a540ae2dedd619

影山　元気