戦闘に赴く前にふと空を見上げると、気の早いほぼ満月がぽっかり( ¨)
陽が暮れるとともに、彼の地の真上あたりに明るく浮かんでいました☆
思えば学年も同じ。血液型も同じ。そして趣味もほぼ同じ。
違うことといえばメガハイボールの飲みっぷりは全然敵わなかった。
そして周りのはち切れんばかりの笑顔を引き出す振る舞いぶりも。
それなりに時間をもらうことにはなるけれど、いつぞやそちらにじゃまするで~^皿^ヘヘ
その時にはありったけのボトルも炭酸も氷も二人で空にしてみせましょうぜ♪
川向こうでも、来たる次の邂逅でも旧交を温められることを楽しみにしています^^
明日はどうやら夜まで雨らしいから、このような月は見えなさそう。
だから今夜、思いを馳せながら床につきます。
手をつないだら 行ってみよう まんまるい月の輝く丘に
誰もがみんな照らしだされて 心の模様が空に映ってる
いつでもそうやって笑ってないで かけらでもいい 君の気持ち知るまで
今夜は一緒にいたいよ ―Lylics by KOHSHI INABA「今夜月の見える丘に」(2000)
帰投後も結局、作業をしながらこの曲ばかり聴いていました。
また、逢おうぜ❤
それでは、また明日。