戦闘が思わず早くはけた夏至の夜。
帰投してみたらどうやら今日は特別な夏至の日だったらしい( ¨)
昨日や一昨日のやりとりからは、あまりにも早すぎる展開に揺さぶられるけれど、
まずはここ数日の揺さぶりをみんなで包み込んで受け入れたい。
日常は日常。それはそれ。
だけど傍らにある特別なひとときに向けるまなざしはしっかり向けておく。
この週末はそういった時間になりそうです。
遠くのなんちゃらも大事だけど、近くのどうたらも同じくらい、いやそれ以上に大事。
そういうことなのよ、そういう。
間を持たせすぎた梅雨入りとともに彼岸へ渡ったという近しい報せに、合掌。
それでは、また明日。