諸般の事情からいくつものイベントが繰延になってきた一例^^;
昭和時代における近鉄特急の代名詞といえばビスタカーですが、
それに負けず劣らず名の通った車両にスナックカーも外せません。
(↑うちのオカンが知っていた近鉄特急がこの2種類だった)
そのスナックカー12200系が、のべで50年超えに及ぶ第一線の活躍から
身を引くことになったようです( ¨)
「ようです」というのは、戦闘絡みの関係で現場にいなかったゆえの書きこみ。
それでもおでかけの時や名古屋通勤の時、戦闘間の移動でも乗った回数は
両手両足の指では到底足りない(ツワモノには爪のカケラにも及ばない)ぐらい乗りました^^
この車両はこれで引退となりますが、同レベルの性能の車両はもう少し残っており、
内装も外装も高レベルの手入れを行いながら、もうしばらくの活躍を続けます。
名前の通りの活躍期間は短かったですが、所期の実力が遺憾なく発揮できたことと、
現場の方々による手入れによって長く活躍できたことは、語り継いでいきたいものです☆
写真は手元にあるいくつかのものから、オンライン会議の背景にしてみて
もっとも受けがよかった(と思われる)ものを載せました^^v
それでは、また明日ノシ
[霜UB76m357w]