それなりに生きていると、いろいろな時節に“あの日”がやってきます( ¨)
1995年のあの日も、思えば火曜日だった。
未だもって、あの時の揺れと轟音を超えるものは体感していない。
そしてあれが、初めて体験した「大地震」であり、「震災」だった。
震源こそ隣県だったものの、最終的に地元も震度7のエリアとなった。
あの日からの経験や知見は、そのあとにやってきた自然災害に対する閾値を
確実に高めてくれている。
個人で得られる経験値など、わずかなものではあるけれども、
それでも何かの役に立つなら、鍛えて磨いておきたい。
平穏な1日に、感謝して☆
それでは、また明日ノシ