次の移動は京都から米原乗り換えの大垣ゆき^^
こちらとすればいろいろな意味で“手慣れた”パターンなのですが、
よく話題になるのが「米原での乗り換えにおける戦略」のハナシ。
戦略なぞはっきり言ってあれこれ語るものではないと思うのですが、
ワガハイが意識しているのは他の乗継ポイントでも同じ、次の2点だけ。
・乗換駅の1つ以上手前で席を立つ
・乗り換えた列車の次の乗り換え状況を勘案して良席を狙う
こういうのはもはや戦略とすらいえない。
ワガハイみたいな木っ端が言うまでもなく手練れにとっては当然ですもの、このくらい。
そこでいくと今回の旅程の場合、どうなるか( ¨)
・彦根発車時点で席を立ち、どの番線に到着してもよいように立ち位置を決める
・米原では後から2両目(4両の場合は後から1両目)に向かう
となります。
カギは2つめ。豊橋で乗りかえるとき以外はこれでだいたい用が済む。
ちなみに豊橋で乗りかえる場合は前から3両目(4両の場合はいちばん前)です。
これ以上の説明はいらないかと。
しかも今回の旅程では大垣で改札口を出てしまうので、乗継は別のハナシ^^;
で、乗ったのは何両目か?ですって?
セオリーからすこし外して、後から3両目でした。ハイ。
続きは、また明日ノシ