先日釣行でちょっとしたハプニングで、ミノーをケースごと無くなる大事件が・・・。
自宅で、釣り行く準備をしていた時、何気に車の天井にルアーケースを置き忘れて、車を発進させてしまったらしい。
現場に戻り、なんとかルアーケースを発見したが、車に踏まれたのか、バラバラ!
その中で、少しでも修理出来そうなルアーを預かって修理です。
まずは、Dコン
リップを修理すればまだまだ、1軍復帰出来るでしょう。
同じサイズのDコンのリップから型紙を起こす。
正確には、かたどり出来ないけど、そこは後で修正。
割れて使えないリップをカッターナイフとペーパーで綺麗に取り除く
プラスチックルアーは、ボディーとリップが一体なのが後で大変そうだ。
リップの材料は、アリジナルは少し厚めのリップなので、今回は、捨てずにこの時を待っていたリサイクル材(エコかも?)
ラインドラムの芯。
ニッパーでパチンと切り落として、材料確保。
前に取った型紙を両面テープでリップ材に貼り付け。
この時、リップの付け根を後で、ボディーにねじ込みしろをとる。
ルーターで、りんかくを切る。
ルーターが無ければ、やすりで削ってもOKかな?
後は、やすりを使って形を整えていく。
今日の作業はここまで。
何となく粗削りだが、まあOKでしょう。
ここまでの所要時間は2時間くらいかな?
電話しながらの作業だったし、お金掛かってないし、OK、OK。
次回は、リップの最終整形と取付。
自宅で、釣り行く準備をしていた時、何気に車の天井にルアーケースを置き忘れて、車を発進させてしまったらしい。
現場に戻り、なんとかルアーケースを発見したが、車に踏まれたのか、バラバラ!
その中で、少しでも修理出来そうなルアーを預かって修理です。
まずは、Dコン
リップを修理すればまだまだ、1軍復帰出来るでしょう。
同じサイズのDコンのリップから型紙を起こす。
正確には、かたどり出来ないけど、そこは後で修正。
割れて使えないリップをカッターナイフとペーパーで綺麗に取り除く
プラスチックルアーは、ボディーとリップが一体なのが後で大変そうだ。
リップの材料は、アリジナルは少し厚めのリップなので、今回は、捨てずにこの時を待っていたリサイクル材(エコかも?)
ラインドラムの芯。
ニッパーでパチンと切り落として、材料確保。
前に取った型紙を両面テープでリップ材に貼り付け。
この時、リップの付け根を後で、ボディーにねじ込みしろをとる。
ルーターで、りんかくを切る。
ルーターが無ければ、やすりで削ってもOKかな?
後は、やすりを使って形を整えていく。
今日の作業はここまで。
何となく粗削りだが、まあOKでしょう。
ここまでの所要時間は2時間くらいかな?
電話しながらの作業だったし、お金掛かってないし、OK、OK。
次回は、リップの最終整形と取付。
Lure Magazine River (ルアーマガジン リバー) 2011年 06月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
内外出版社 |
Gijie 2011春号 本流鱒大全 (GEIBUNMOOKS no.777) | |
クリエーター情報なし | |
芸文社 |
げ~!!2~3万円コースだ~!
にならず済みました、お世話になりました。
よみがえれ、Dコン鮎!
俺も1軍ルアーケースには、たぶん2~3万分は入ってますからね。
正確にタックルの総資産を金額で、だしたら恐ろしいですけどね。
保険掛けなきゃ!