嫁ちゃん通信

嫁が日々感じた事を気ままにUP!

10月18日“新聞配達の日”

2009年10月19日 | 日記

今日は“新聞配達の日”

嫁が実家にいる時も嫁いでからも同じ新聞を拝読

毎朝ポストを覗けばそこには新聞があります。

そして、食卓のテーブルの上に…

一面を見ると、その日の出来事が一度に目に飛び込んできます。

そんな風景が毎日自然に繰り返されています。

“天声人語”からの引用…日本新聞協会が募ったエッセーから

◆「インターネットでは得られない情報が、伝える人と届ける人の誠意の集大成として新聞になる」
そう書いてくれたのは、東京文京区岩間優さん(14)だ。足の悪いお年寄りが新聞を心待ちにしていると知り、単なる「記事の集まり」を超えたぬくもりを感じたという。

◆人の手で運ぶ新聞が温かいのは自然なことかもしれない。今年の新聞配達の代表標語も<宅配で届くぬくもり活字の重み>である。凍える朝でも嵐の夕でもいい。情報の重い束を運ぶ42万人に思いをはせたい。

普通に読んでいる新聞にもいろんな人の気持ちと手を借り、我が家にやってくる。
感謝を込めてお礼を言いたい

我が“へっころ谷村”も秋一色です。

甘くて美味しいが実って食べごろです。